長年の文化であり、奥さんや娘に世話を受けて、男は仕事のみとの生き方。
俺もそんな風潮をよく知るものであり、自己革命を2007年から始めた。
もう死語になっているが、アダルトチャイルド(複合型PTSD)の回復のキーはセルフケア。
精神科医でも上の文化を体現する男子がいた。飯は誰かに作ってもらえばいいだろうと。
この文化を信仰していた俺にあるお爺さんの体験が俺の信仰をぶっ潰した。かなりのカウンターパンチ。
美味しんぼという漫画のエピソードで、俺は人生を反省せざるを得なくなった。
アダルトチャイルドの回復はこの漫画を読んだあたりから始まっていたのでは。
普段は、このアダルトチャイルドと無縁と感じる生き方をしている。自助グループには参加していない。
追い出されたし。余計な一言を書いたり、とうじやっていたいやしのもり2(ブログ記事の源泉、今は削除)
をそのメンバーに批判された。また、俺独自の悩みや活動に「どうせ無理だろう」と心無い書き込みを
、人目に晒す掲示板に書く馬鹿がいた。
苦しかったな。恐らく男性による書き込みだと思うが、コテハンではなく、ちがうハンドルネームでの中傷だった。
男性だけではない。ある女性がブログをしたと告知していたのでやんわりといい感じですねと書いたら、
ストーカー扱いされ、俺は警察に相談した。そうしたら、その当時は警察もわからないと。
仕方無しに個人的には嫌いな奴だが、俺以上にネット活動でブレイクしている奴に相談。
丁寧に相談したら、経緯を丁寧に書いて、謝ればと。
そのとおりにした。
意外にも他のメンバーが俺を擁護する書き込みをしてくれた。
当事者の女性は今感じなおすと、男性の性欲を煽る記事を本人さんのブログで書いており、
変な男性を引き寄せるオーラすら漂わせていた。俺も時間と距離をとって心が静まってから見に行ったが、
俺よりもこの女性の彼氏いないよコールは、まともに異性関係を体験していなくてエロ妄想ばんばんの、
オタク(一応書くが、オタクすべてを批判する気は無い。俺もオタク出身。ネット上に攻撃原潜のようなトマホーク(攻撃して痛めつける喜びを書く奴ら)。大多数は天然君や天然ちゃんで、
安全度100%の人たちだ。誤解を招く表現になりがちなので、今までの俺の反省も一緒に書いておく。
ごめんなさい。許してください。)
話がそれた。原点に戻ると、今現在、単身で何らかの援助か仕事をやり生きている男性は多い。
家での家事や風呂に入るなどメンドクサイと感じるだろう。俺もその道中に戻りつつあり、やっと、
洗濯や風呂に入るなど、だらしない一面を数ヶ月味わいなおし、単身の醍醐味を味わいなおした。
ブロガーだから、ゲームを開発しているから(大半はアイデアが浮かばず、新しいツールを試すとか、
少しプログラムを書いて、何か挫折感を感じるとか(過去の記憶だと信じたい)、遅遅として進まない。
これを書いているうちに昔、1回目の起業をしたころに出会ったフリーランスのSE出身の作家さんを思い出した。
きたみりゅうじさんだ。
置かれている状況が自尊心を低めるか人生を後退させていると気づき、何かしたい人で、
IT起業を俺と同じように(俺は3回目だ)再度チャレンジする人に、また果敢にチャレンジする人には
、会社に行かずして生の体験談を買うことが出来る。俺はいい投資になったと、振り返る。
笑えるし(イラストが)、話は淡々とした風味に漫画テイストがある。
お世話になりました。ありがとうございました。
俺もブログ作家になり、皆さんに読んでもらう立場になっています。先輩、ありがとう。
あれ?
自分で自分の世話を焼く(セルフケア)は、一番の肝がお金の管理。
封筒で支払い別に、ひとつはセルフ銀行にし、ちゃんと給与と収入内でわけている。
冗談で食費から給与を払うとかその逆をするとか実行すると気分が変わる。じこへんよう?
自己変容。
もとからおかしいが。俺。
変人が起業するのは理にかなっている。自分の夢を実現するのに会社勤めでは不可能と感じるから。
また、社長は社員番号1番なので、ランキングでは1位だが、やることなすこと全部俺。
ちっとも偉くないんだな。
実家から親父が来ると俺は自分からコーヒーを煎れるし。まあ、親父は先輩社長だけど。
すごく適当な対話して、何か親父の悩みを聞いて、(クリーニングしながらだよ)、
何か親父気分よくなって、お金をぴらっと置いて帰る。俺の願いどおり(親父に申し込んだが)
スポンサーになっている。親父は嫌だと言ったのに。
クリーニングすると忘れたころにいいことが起きる。あれほど不景気だと悩んだ俺も親父も、
運が向上し、俺は毎日のように書いて発言できる。動く能力は手持ちのお金の額に関係無く、
発揮できる(例えば、好きなDVDを見るのも物理的にたくさんの動きをする。結構しているはず)
。
人を批判するのは簡単だ。大抵は自己再生の記憶の誰かに批判された記憶でしている。
この大元を削除できるのは俺自身だ。 そして読者自身だ。
愛しています
大切ですよ、クリーニング。
有難うね、読者様。
雅