そうですか。
「あなたも晴れてブログ作家社長になったのですね。」
目の前の俺の知らないひょろっとした元ひっきーくんは恐る恐る頷いた。(仮名 まさ)
「クリーニングしていたら動けるようになって・・・」 怯えながら彼はボソボソと何とか言葉を出した。
雅:「俺も怯えていますよ。怖いですよ。ブログ作家起業家(3回目)5年目ですが。」
まさ:「でも・・・・ 、ちゃんと俺はしゃべっている。毎日、起業家として家でPCと一緒の生活。オタクだし」
雅:「ひきこもりの利点を知らないようだね^^¥」
まさ:「ひきこもりの利点ですか?」
雅:「家にいて自分の人生の主人公だと宣言できるし、その自覚が大きくなると大胆になる。そのうちに
家の外で社長の顔して買い物して、今までなんとも感じなかった方々が「えっ?」顔ですれ違うよう
なる^^¥」
まさ:「よくわかりませんが・・・」
雅: 「これからあなたの人生に起きることさ。見てご覧。会社勤めのサラリーマンを。また、
既に社長で毎日暗い顔している人を。 売り上げが無いとか、奥さんに睨まれるとか、
そんな世間を暗くするメッセージを体現しているね^^: 俺はそんな人に逢うとすぐに
愛していますと小声で言うんだ。」
まさ: 「やりたりないと?」
雅: 「違う。実感が湧かないんだよ^^¥」
まさ: 「慣れてしまっていると」
雅: 「クリーニング慣れもある。 一回クリーニングをOFFにして、今までのスタイルに戻すんだ」
まさ: 「えっ・・・ クリーニング中毒?」
雅: 「ピンポーーーーーーーーーーーーーーーーーんんんん」
まさ: 「ああ、宇宙の流れに乗っている感じが」
雅&まさ: 「さぼると解る^^&^^¥」
「あなたも晴れてブログ作家社長になったのですね。」
目の前の俺の知らないひょろっとした元ひっきーくんは恐る恐る頷いた。(仮名 まさ)
「クリーニングしていたら動けるようになって・・・」 怯えながら彼はボソボソと何とか言葉を出した。
雅:「俺も怯えていますよ。怖いですよ。ブログ作家起業家(3回目)5年目ですが。」
まさ:「でも・・・・ 、ちゃんと俺はしゃべっている。毎日、起業家として家でPCと一緒の生活。オタクだし」
雅:「ひきこもりの利点を知らないようだね^^¥」
まさ:「ひきこもりの利点ですか?」
雅:「家にいて自分の人生の主人公だと宣言できるし、その自覚が大きくなると大胆になる。そのうちに
家の外で社長の顔して買い物して、今までなんとも感じなかった方々が「えっ?」顔ですれ違うよう
なる^^¥」
まさ:「よくわかりませんが・・・」
雅: 「これからあなたの人生に起きることさ。見てご覧。会社勤めのサラリーマンを。また、
既に社長で毎日暗い顔している人を。 売り上げが無いとか、奥さんに睨まれるとか、
そんな世間を暗くするメッセージを体現しているね^^: 俺はそんな人に逢うとすぐに
愛していますと小声で言うんだ。」
まさ: 「やりたりないと?」
雅: 「違う。実感が湧かないんだよ^^¥」
まさ: 「慣れてしまっていると」
雅: 「クリーニング慣れもある。 一回クリーニングをOFFにして、今までのスタイルに戻すんだ」
まさ: 「えっ・・・ クリーニング中毒?」
雅: 「ピンポーーーーーーーーーーーーーーーーーんんんん」
まさ: 「ああ、宇宙の流れに乗っている感じが」
雅&まさ: 「さぼると解る^^&^^¥」