★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年4月22日金曜日

極限ドライブ RE:BIRTH その7      SF

 いきなり意味不明な女性の声が聞こえた・・・

スーパーで買いもしている最中に。


幻聴?

幻覚?


自分は霊感(インスピレーション能力。一般に流布されているオカルトとは一線を画す)


ある特殊な訓練を経て(覚醒のワーク。エネルギー体をきれいにし、自我を自分の下に置くワーク)

毎日のトイレ掃除や散歩、適度な家事、ブログはその訓練の一環であり、


継続することで精神の鍛錬をしている。


あるブログで民主党がバックにあるイルミナティーの支持で、国民を国依存させる政策であると

書いていた。 つまり、私の意見では生活保護をはじめとした一見、当たり前の仕事を失い、

お金が要る人々の必要を見たしながら、自立心を失わせる”自立支援”で、後はずっと、

心療内科や精神科や、他の医療に縛りつけ、 依存心を拡大し、自然にある自立心や自尊心を


失わせ、崩壊させる政策なのだ。


もちろん、働いて汗水たらし、ストレスまみれの人も知っているし、俺はあまりにも異常に自殺しそうな

男女に自分から声をかける。目とか仕事の仕方で自殺願望が見えるので(過去の自分がそうだった

)、ゆっくり現場を無視して作業するように指導する。その後、感謝のありがとうを忘れない。


本来なら政治家が心身を張って、この日本の国民に生きていいとエールを送り、その上で

生活保護やその他の支援を国民に与えて、国民一丸となって、この異常な世界で日本を良い方向に

持っていくことが大事なんだ。


政治はこの言語からすると(ギリシャ語、用語は悪魔の辞典にあったが、取り急ぎ書く)


利益の分配だけの意味しかない。


私の解釈は、感情的な利益と身体的な利益と経済的な利益に分かれる。


それを腐った政治家が(イルミナティーの犬。自尊心がないやつだろうな)

上の指令でこの国の自尊心を破壊し、国民の命を奪っている。


去年、ある政治家の選挙のボランティアを一週間、持病を押して必死で手伝った。

残念ながら、僅差で俺の支持した人は負けた。それでもいい体験だった。


その手伝いで見えた世界。

必死で政治家を応援するなら起死回生のチャンスがあるのだと。


俺は事実上、この国の庇護を受けつつも、社会還元事業を4つのブログで展開している。


そのためか、運がいいし、自分の生命を燃やし、愛を輝かせ、毎日、近所の店を巡回している。


買い物しながらの巡回。相手に(そのお店に)お金を払いことで、手持ちのお金を流し(計算している

)、自分で経済の流れを作る => これが利益の分配だ。


一般に買い物をする人たちは無自覚にその支援を地元のスーパーやコンビニにしているのだ。


この発想はある起業家の本で学び、その知識の公開を私なりにしている。


現状でやれる行動は自分を与える精神の回復を、俺は生き様で示している。


2007年からうつのリハビリテーションではじめた、自分の生活費を買い物で分かつ運動。

一時期、混乱し、認知症みたいになったが、


その問題を役場に打ち明け、その関連機関の審査を通過、7ヶ月間、心の余裕を得て、

経理のために手計算でやりくりの訓練をした。


自信が付いてからこの関連機関に赴いて、援助の解除を頼んだ。

日ごろから雑談をしていたおかげで、解消はスムースだった。


誤解を招く発言を書いているが、


人によっては薬はいる。でも薬物依存の危険がいつもあることは明白なのだ。


俺は心療内科を先日絶った。 医療機関に依存する自分の癖を治す為に。


そして、生活保護は病気のあるなしに関係なく、受けれる情報を持っている。

単に働く先が無く、生活費を得るために貰うことができる。


だが、何もしないでいると、確実に自殺願望の多い世界だから、死にたい気持ちに負けるだろう。


お金があっても無くても、自分の命を燃やし、お金をもらえる喜びと感謝を政府がどうであれ、


政治家が腐っていても、


この制度を私に適用するために援助している方がいるので、俺は感謝の姿勢は捨てない。


まだ、この国は滅んでいない。


まだ、俺個人でもできる仕事が存在している。


また、この強力な活動をして、両親の信頼を勝ち得て、弟も俺が元気な姿に気づいている。


たくさんの普通じゃない生活。宗教者時代。後は医療の受けてもなかなか治らない事実。


だったら、その医療機関で得た、作業療法を自分流にアレンジし、自己表現性を高めて、


それを今できる仕事にしようと、2008年の6月当たりに気づき、死にそうになり(なぜか罪悪感で

)、もだえながらもこの 極限ドライブシリーズを書き始めた。


ブログを書く => 両手打ちで書くなら、左脳と右脳と同時に回せる。

=> 後にある覚醒の資料と突合せ(アップデートの意味)


うつの回復と見事にリンクしている実感を得た^^¥



この国の教育は頭脳を壊し、自分で学ばない作業と科学的なことは教えるが、人生のいろはを


教えない。そして、若者の素行の悪さを若者の親のせいにし(本人なりに苦労しているのに親は理解しないし、先生も限界がある)


こんな時代の名残がうつの原因を作る。それが社会に出て、いじめや(いじめる本人は無自覚。

それが愛と感じている。恐ろしいだろう。いじめの連鎖が社会に出るとできるし、家庭や学校でも

できる。それはいじめを愛とした洗脳のせいだ)


俺が学生のころも受験戦争時代であり、家庭の不和や学校内の嫌な雰囲気や、部活内での


いじめを体験し、俺は何とか生きていた。その全部がこの日本の自尊心を相互に破壊するシステム

(まるで核戦争の実生活版だ。怒りが核爆弾に相当する)


そのときに必死で中学3年だけはまじめに勉強すると決めた。

成績は中の上。

小学校は下から数えたほうが早かったので、勉学に励むとのまわりに期待に必死でこたえた形


だった。


カンニングは自分の信念もとると感じていたし(その危険はいつもあった。したのは一回だけ。わずか3問。テスト中にチラ見=> 後で罪悪感。もうしなかった。)


そのときそのときに 俺たちは人のルールで必死に生きる。この国の政策や燐近所の文化形態

に逆らうの和を壊すので、


俺はこの選択が良い気分かと自分に質問する。


心は常に自分専属の生活博士がいるのだ。


異常に人に依存するとこの博士はへそをまげて、絶対に本人を支援しなくなる。


これをインナーチャイルドという。


身体は実にうまく、人生の難局乗り切る自立稼動システムを内蔵しているのだ。


一部の人しか知らないし、


そのシステムを自分で動かすための訓練を精神科が負ってていたはずなのだが(ある精神科医の

遠まわしの話の内容を思い出して感じたことだ)


あまりにも自分で自分を世話できない人が増えたので、また、厳しい指導は患者の減少を招くのか

誰でも受け入れるようになった。


そのクリニックの理念を思い出したいが、

思い出せない。


でも流れはあった。


社会福祉士 => 本人のやる気を高める最低限の援助をする


精神科医  => 社会福祉士と看護士とチームで連携し、本人の自尊心を成長させる


適切な監督をする。(エンパワーメント、本人の自己効力感に気づかせる)


看護士   => 上のふたつの専門家と連携し、内科的な治療やデイケアでの怪我に対応する。


臨床心理士 => 専門的な心理療法で(カウンセリング)で、内面に沈んだ気持ちやトラウマを


本人に向き合わせ、自分で自分の心の傷跡を見て、うつの原因を自覚させる



私が受けた支援をこんな感じで、


ほほそのとおりだったけど、最初にいた精神科からやもえず移動し、その病院の治療文化の

差で傷ついたことがある。


ある大きな神経科だったが、入院中に知り合ったおじいさんの虐待事件に巻き込まれ、


俺は臨床心理を勉強していたので、居合わせた元介護関係者と優しい人たちと自然の流れで


チームを組み、病院で俺は問題児扱いされたが、ケースワーカーの真似事をした。

はっきりそれは違法だと感じたが、


現場はなぜか疲労した看護士と、サボる看護士、虐待専門(?)の看護士の構成。


知識だけしかない素人の俺のほうが良く働いた。うつをぶっとばしながら、

この元介護士にリーダーを頼み、俺は自分の主治医に誘導的な質問で事実上、虐待容認の

姿勢を発言で確認した(診察でだ。俺がどんだけ馬鹿か想像が付くだろう^^¥)


現場の援助より俺たち臨時癒しチームのほうが適切な対応が早かった。


それを知り、現場の看護士も俺たちに協力した。


知らぬ間にこのリーダーさんが退院した後、


俺は2代目のリーダーになっていた。


あだ名は”会長”


俺は生徒会長すらしたことがないし、


このチームで看護士にうそついて病院外のカラオケにいったことが2回ある。

はじめて、人を騙したが、

このときに後味の悪さと、楽しい思い出を同時に体験した。


今、この体験を胸に生き、俺はできることをここでしているのだ^^¥