★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年4月9日水曜日

すいません 

新しい試みの最中です。

動画の順番の都合上、なんか困ったチャン動画が。

この作品は皆で見れますが。

事故はどうしようもありません。

ごめんなさい。

AVGをやりたいかって?

それも違うの。

部分実験手やつです。

うちはしばらくはXP以降で統一します。

今後、どうなるかは大きな流れ沿います。


by かがやき まさと

りりー・まくだ の 惑星開発1 take3(WINapp ver1.0 XP以降(XP later))



りりー: 無事に到着ってことね。

しょうすけ: そうかな?



ちょっとおおおおおお

おおきめのっ!

あり・・・・

10匹

!!!!!!!!!!

ありありあり・・・・

りりー&しょうすけ: でかい。実家の惑星てらふらっぷすよりは。30%くらい。


りりー: あのおう。つかぬことをききます。

ありX10: ? ・・・・・ ごにゃごにゃX10

りりー: この星の子はどんな子はどんな子ですか?

あり りーだー: ・・・・ きもちいくらいにすなおじゃぞい^^:

しょうすけ: うんじゃさあ、友達になれるかい?

あり りーだー&部下その1(ちょっと悩む) おれたちをふみつぶさないなら。

りりー: だいじょうぶだよ。 ちょこっと、この星であたしたちの新居と、

      ここで長く住むために開発したいだけだから^^;

ありX10: ちょっとまったこーるだぁああああああX10

      かいはつじゃ? それはこっちのつごうも。なによりもあのお方が・・・


じょうおうありのめがみばあさん: なんですかい?耳が遠いの。

あり りーだー : テレパシー連打X100000

じょうおうありのめがみばあさん: まあいいじゃろ。 でも わたしたちからとおくならね。

りりー&しょうすけ: ありがとう。ばあさんあり。

じょうおうあり : ぴきいいいいいいいん ばあさんはよけいじゃ。

          どうせ、惑星てらふろっぷすの子供たちだろう。私はそこの人に保護されたことがある。

          こどもたちから情報を貰いなさい。

りりー:      ありがとう。


 1t3 > 次 (未定))

りりー・まくだ の 惑星開発1 take2 (Windows app ver1.0 xp以降用))

りりー・まくだの惑星開発1



しろねこがよってきたよ。

おれたちはちゃでものむか。

べんりべんり。このツール。

これも将来は使えなくなるけどな。

開発の基礎だけは据えておこう。



ありが整列してあいさつにきた。


「ごきげんうるわしゅう。ひとさん。」

りりーは聞いてみた。

「ここの星の子はどんな子が多いの?」

・・・・・(ありさんたちはがんくびそろえてかんがえた)

「うそをいっても見抜きそうだね^^:」

「はい。クリエイターですので><。」

・・・・・・・・・(この星で一番えらいのはありさんのぼくたちのはず)

「ぼくたちもクリエイターですが?」


どうも、ありさんは自分で自分を生み出した体験があるらしい

しょうすけは聞いてみた。

「えっへん! 君たちは俺たちのお友達になりたいかい?」

!!!!!!!!!!

「はい。あそんでください><X10」

りりーは笑う。

「一緒に開拓しながらこの星を面白い星にしない?」

!!!!!!!!!!!!!!

「よくわからないが、楽しそうだ^^X16」


このありの素直さが人類の基礎になった。

そして、10進数と16進数の混在が決まった。

1 > 2 (思いつきで描きます。続きは思いついたときに><。))

りりー・まくだの惑星開発0



(ぺいんとで落書き後、思い立ってほんとうのらくがきちょうに描く。リアルのような漫画にような。)


この星。名前は”ちきゅう”がいいわ。

おれもそうイメージしたよ。

この星には人を押さえ込む力があるけど、将来、宇宙総覚醒のときに一気に制限が外れて、年齢が若返るわね。

ねこがいるところによるとだな。

もともとの星の性格がのんびりぽよん+攻撃型爬虫類がいることから、気分屋要素満載だ。

一定してマイペースな自然とおもいたった感じで災害が起きる。

うーん。住みやすい反面、何かの刺激で自然が怒るな。

どう開発する?

しばらくぼやーっとすごすのは。どう?

そうだな。この星ではまだ経済が無い。お金も不要だ。

創作現実ガンでイメージから必要なものをこの星の空気からの情報で合成できそうだ。

食物から家までね。

うふ。

(この、うふは。・・・・・・ 深く考えるな。リラックスだ))

0 > 1 (思いつきで描くので、読者は深く考えるな))

4月の進撃開始。

KD1RRXを見る(BOOTH)


買ってあげて。

りりー・まくだ の 惑星開拓 (単発読みきり))


はあ。

だんなもか。

独立稼動して生きているし。

あの惑星てらふっろぷすでか。

追いかけないと。

今のふろっぷす(工業惑星)がもうだめ。人口を外へ移動と。

その調査と開拓をうちのだんなが受けたのよね。

人類って移民ばかりしますしね。

すれ違いばかりよ。だんなとは。

この宇宙開拓の仕事いうか。

宇宙は変動ばかりだし。

銀河のはずれにある、恒星ナンバー0000099.

やはり、この恒星も”太陽”って呼ぶのかな。

それは移民局の偉い方が決めるのだけど。=>だんなのことだ。


おっと。

ずずずうっずずう

おおう、だんな。

「おう、だんなじゃねい。あの付き合い始めのかわいらしさは詐欺か。」

(心の中))=============================)))))))))))


どうせ、しゃべるな。しゃべるとイメージぶち壊しだからなっていうなこいつ。

江戸っ子とかいいたいけどなとか。

超久しぶりに会話なのに。付き合い始めのデリカシーを思い出せ、この野郎。


((((((((((((((  ))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))))

「はい。」(笑顔をキープだ))<=一応、移民局のトップの奥さん。

(品行。自制。暴言はいけない。)

「あの恒星ナンバー00000099の惑星003は、人は住める。ねこもいる。びっくりだ><。」

(このひとはねこがすきだった。すっかり忘れてた))

「この惑星を開拓したらどでかい収入があるな。」

(仕事中毒野郎め!))


{そんな感じで人類最初の夫婦は仕事で地球に来たのだ}

この話の中ではね。

おわり。



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