ファルコムさんはずっと目標の先生と崇めた人がいた会社。
もういないし、それでもX1でザナドゥを開発してくれたことは感動だった。
これは裏話であり、特定の当時のPC雑誌にしか無い情報だった。
X1はマイナー機種であり、88や98が花形スター。
なんか俺のシンボル的なマシン。
しかし、あるゲーム雑誌でライターが「大きなものに巻かれなさい」と書いていた。
なんか来た。
そして、X68kXVI,、iMac,
Virtual PC+Windows98SE
と機種をかえるごとにこの言葉の意味を知る。
趣味はマイナーでもいい。
仕事は売れている機種でしか成り立たないと。
それでも仕事も職種も最初はPCでゲームなんて、仕事にならないと感じていたし、信じていた。
同人ゲーム。
学生時代にクラスメイトが(エロのほうね^^)
はまっていたが、馴染めない。
嫌っていたと言うか、去年、自分の禁を破って体験版をやってみたが、
物書きになっていた俺には馴染めないストーリー。ごめんなさいでした。
ねるとん><?
そして、仕事の話に戻すけど、1回目の起業はペンキ屋とPCインストラクターのハイブリッド。
どっちも仕事が数件で終わり。がーーーーんでした。
流行とあわせた妥協でしたが、合わない。
疲れるし、勉強なんて14時間は(仕事時間と合算)
よくやったな。
今は体力が当時よりあるので、また好きな選択をしているので楽です。