★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年3月23日水曜日

極限ドライブ   RE:BIRTH Version                       SF

失われし絆


熱い想い


地球再生の夢


雅王。思い出せ。


すべての民と共に崩壊した人類を再生し、真実の道を歩め・・・


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爆睡中に聞こえた・・・


先祖からの声


雅は泣きながら目を覚ました。


そして、全身がエネルギーで満ちている感覚がある^^¥


生まれ変わった身体。


膨大なエネルギーが自己限界を超えて体中を駆け巡る。


今までのうつ病は何だったのか?


真実の身体の仕組みをある本で理解した後、


自己の限界は外から来た情報操作の抑制で出来ており、


ある脳科学者の言うとおり、コンフォートゾーンを上げるとこのエネルギーが目を覚ます。


そうだな。


望む年収を明確化し、その世界を自分の中で想像すると、全然違う大きな世界と接する。


そうだ、俺に限界なんてない。


限界値は0であり、


幾らでもあらゆる富を望んでいい。


RE:BIRUTH


生まれ変わり


ひとりひとりは自分の人生の主人公と知った、1998年。


この知識に触れ、俺の中の何かが変化した。


抑えていた感情の蓋が花開いた。


背骨にあるエネルギー管は、尾てい骨にあるクンダリーニを頭上へと押し上げる感覚を俺に教えた。


そうだよ。


今まで知った科学や常識(精神科学、社会常識、その他もろもろの知識)は真実である部分と、


捻じ曲げたマインドコントロールの部分がある。


そんな気づきを回復の知識を味わって以来、感じ、俺の世話をしていた心理職の方に話したが、


何か暗い顔をした。


無理もない


何故なら彼らは真実を知っていても、知らなくても、社会洗脳を受けており、時折、彼らの中で気づき

を得ても、その場で表現するのに制限がある。精神科の独特の規制。


仕方ないので、俺は俺なりに抑え目に自己を表現し、日記に自己のビジョンや感じるままの創作を


ずっと続ける選択をした。


しかし、自己を明確に表現することは回復のキーだと教えたのは精神科医だぞ。


そして、その下で働くケースワーカー、後は心理カウンセラーだって、同じことをデイケアで言った。


でも、あいまいにしか実践しない。


見て、感じて、俺は余計に混乱した。


通院の帰りの電車で、その制限が壊れる瞬間があった。


世界が輝いて見える。


精神科の治療より、ぼーっと電車内での人々の感情のオーラを感じるほうが遥かに治療になる。


そんな気づき。


その気づきに衝撃と共に恐ろしさを感じた。


そうだ、


絶対に明確な答えがあるはずさ。


自分を病気にした明確な源が絶対にある。


父は俺の上司で社長だ。


家の修理を当時していたが、治療のため1年の休暇と恩給を貰っていた。


頭の中で現場で問題に直面し、悩む俺に父は言う。


「原因を探し出せ。それが判れば問題は無くなる。」


うつ病の回復。


うつ病の原因を探す旅に俺は出た・・・


真の自分を取り戻すために。