★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年5月5日月曜日

情熱

おう。

すげえな

本当に意識が変化したの?

疑問があるよ。

疑念か。

どこに答えがアルの。

自分のお腹にアルよ。

そうよ。

たいかんでえるものなの。

人は知らないよ。

自分の体感だもの。

知るもんかい。

もがくものがいる。

身体に。

抑えていたね。

いままでさ。

キチガイのお嫁さん。

そう呼ぶけどね。

依存して生きていた。

俺に。

誰だろう。

しらないこだ。

愛しています

くりーにんぐしよおうっと。

うっし。

浄化。

乗っ取りのおよめsん

それはおよめじゃないよ

ハッキングだよ

からだの。

隊長を崩しやすいな=>くらっくだ。

人権侵害だね。

障害がアルの。

ほう。

で。

それにかこつけてくらっくか。

半在じゃん。

いしきはっくじゃ。

いいかげんにしなさい。

まるまるさん。

そんな風じゃ、一生、まともな職も森だし、血痕できないyp.

ああ。

一生・・・

あれですか。

まあ。

ちょうはずかしい>。<・

かるとしんじゃさんかい。

まあ。

うちはそんなでんどうたのんでないよ。

かえってよ。

しんどいし。

身体を変化させています。邪魔です。

かえってくださいよ。

寄生は止めましょう。

いいことないよ。

自分があるでしょう。

どっかのかうんせらーさん>。<・

くりいにんぐふぉーす

たんにみず。

たんにくうき。

たんにあるもの。

人が作っていいものはあるかい。

いそんさせるだけだね。

さっかさんのいうことはいいこと。

ほう。

おもしろいな。

その信じ込みは。

ビリー不システムが異常だね。

DNAだいじょうぶ?

そこまでおかしいと。

医師はなにもできないよ。


おれみたいに。

「さじなげるよ。なおらないよ。」

と言われるで性根>。<・

無理だ。

なおらにない。

あのさあ。

支配なんてできないって。

ひともそしきも。

むりなんです。

俺も挑戦したけど。

皆、めいめい生きているし。

信念が皆違うし。

単にこういう奴がいる世で。

終わり。

終わり。

尾張です。

反抗していますが、何か?

おかしいな。

検閲はしているのでしょう>。<・

さぼっているのかな。

税金泥棒。

仕事しろよ。

ごーるでんうぃーくしてるのか。

まあ、暦はやすみだし。

仕方ないね。

怖い?

まあ。

でもしないとね。

こっちは命がけなのよ。

ソースが全部こっちにアルの。

元がね。

クリーニングしまくったから。

身体に出ます。

それに・・・・

たくさんに人に上げましたよ^^:

その情報を。

分けました。

ネット上で。

中途半端なんだよな。

いじめの仕方がよ。

俺の人生のジンミャクニは不可能は無い。

文脈か。

大学行ってないの。

ごめんなさいね>。<・

TVなし

TVないです。

もうすうねん。

創作に邪魔と。

壊れてからそのまま。

引っ越すときに置いてきた。

もらったTVはDVDとぷれすてせんよう。

情報はねっと。

選ぶ。

後は窓を開けて、人々の会話を聞いている。

生きた情報。

これでいい。

買い物へいく。

散歩で。

視点が広がる。

女性はどんな服を着ているか。

どんな物に夢中か。

どんな話を誰としているか。

創作のヒントになるの。

俺はカンしはしない。

興味ないな。

宗教時代にされて、結婚を潰されたし。

いいことないよ。

単に生きていて、なにかをしていて、楽しんでいるひとだなと見るね。

後は覚えません。

社会は便利。

どこどこ会社のあれはすごいとか。

そう?

うちのPCハチュウコデ1000エンノモノ。

メモリーヲツイカシテ LINUX=>0エン

メモリーダイハ3000エン

コレダケ

ウゴクシ

ミレルシ

ネットダイハコテイヒダ

ヤスイシュミデショ

ジブンデナオセルト

でもね。

自作って何いや。

トライしたよ。

でも・・・

もうだめ。

しんどいし。

詳しい人に聞くと。

最新式のものならあっさりと組めると。

 誰が儲かるか? 教えてくれた人=>メーカーさん

ね。

誰が儲かるか。

自分に気功>。<・

罪悪感の根拠は?

社会と同じ生き方でない。

ぼくはそうかんじつつも、社会では社会人の生き方をする。

お店でお金と交換でものをかう。

かう

かうのだ

もらうこともある。

知り合いとかから。

ロハという

ロハ

ただということだ

ただということだ

つまり、ものをもらえる人がいれば、

一回に限り、

交換ができる。それ以上は依存になるのでX

相手を潰すような関係はよくない。

それを依存関係という。

OSのプログラムも何かのプログラムに依存して動く。

この文章を読むのにWEBぶらうxxざを使う。

 =>それは誰かが組んだものだ。あんれまー・あなたは組んでいない。使う。依存だね^^:

 それでいて、ジャッジメント。偉いひとなんだね。そう錯覚する。インターネットは。

まったく、ネットやPCga,

なくなったとしよう。

そうしたら。

単にアパート具らしの40台のおっさんだと思い出す。

すごくない。

年齢だけすごい。

生きていていい。

そう理解するのに10年。

働かないでいい。

事実上。

で、こういう仕事をしている。儲からない。

お金は来ない。

でも、している以外に入る。チャンネルはまだある。

選択を変える。

貯金をこつこつとしている。1円、5円、10円・・・

資本金として。

毎日ね。

習慣にするとお金をいじると・・・

お金使いになる。

お金に命令をできる体質になる。

数年かかりました。

お金は金属です。お金は紙です。お金は0101の電気信号を記録したものです。

そう。

神様ではありませんでしたね。

ちっ。

いないんだ。

宗教でもいなくてささ。

哲学にもいない。

自分は?

うーん。

文章を書いて、ねっとで晒すけど。人が組んだシステムで書いているだけだね。偉くないな。

依存して生きている。

システムに。

無いと生きれない?

数ヶ月できないときがあり・・・

まあいいやと。

楽になったことがある。

でまた・・・

暴露しまくる。

見せる。

みるひとすべてに。

こんなことして。

大丈夫。

俺を知っている人は笑って生きているよ。


詐欺を見抜く

これをして誰が儲かるか。

そう自問しろと。

これを本で読んでからする。たまに。

そうすると詐欺に巻き込まれたなと分かる。

2012年。マヤ歴が終わり、カレンダーが無いとか。

現実に2014年であり、5月5日。カレンダーはある。

先が見えないとか。

見えるだろう。

何の変化もない。

ネットに依存しての混乱が増えたのは増えた。

派遣会社。介護業者。

うちの地元でも増えた。

そして・・・

勤務状態。

最近になり、コンビニや他のお店で店員募集の張り紙が増えた。イッキに。



俺は自分で自分を雇っている。

お金はまだ支援に頼ってはいる。

うちの会社構造は多くの大手の会社の経営難を乗り切る方法を使う構造だ。

つまり、国が潰れたら潰れるという構造だ。

共倒れする依存式な会社。

多くの会社さまが国の支援をもらっているだろう。助成金とか。

個人が国から障害者年金とかもらうことに因縁とかけちとか付けることがあるかもしれない。

止めたほうがいいな。

どっちも自分で稼げないとの社会構造を知ることだ。

同じなのだ。

経営者も従業員も。生活保護受給者もだ。

いxぞんしている。制度に。

お金が無いと生きれない。

そういうのはあるが、お金が無いと買えない製品に限る。

どんどんと地元で怪しいと感じた会社さまが潰れ、ビルが壊されている。どかーんと^^:

淘汰。

いや。

ちゃんと社会構造を知らないでお金をもらうとかして借金して潰れたのだろう。

俺は一回している。自己破産を。

してわかる辛さ。

そして、生活保護というもの。働かないでいいと。

罪悪感。

訪問してくれた方も。説明に罪悪感。罪悪感。

1なるを教えてくれた。

哲学だと。

すべてはひとりのため ひとりはすべてのため

変な話だと勉強する前はそう感じたものだ。

錬金術の原理だ。

アルケミストとか読むと分かる。

社会経営がそんな古くさい原理で動いている。

キリスト教ではない。

アルケミーだ。

だからわからないことが多いのだ。

太古の宗教からもらったものを今だに使っている。

病気という知識も治療法もだ。

アホか。

切り替えろ。

時代は進む。

人の意識は変わる。

個人へ。

集団へ。

同時にあるのだ。

ネットはそれで動いている。

ネットを数か月断つとわかるぞ>。<・

歩くトゥー留守


全部が全部本当なのだろうか。

バシャールの情報を公開する上で、詐欺が入ってはいないか。

先ほどのオナニーにまつわる研究を公開したが、

人の最初の悩みにつけ込む輩はいる。

宗教とか崇拝とか、救いとか。

単に模様なのに。何かあるとか。

俺がふざけているのはこのためだ。

簡単に晒すバカが多い。

自分のしていることで人の人生を破壊するのにだ。

こういう奴ほど巧妙だ。

親切の限りを尽くしているのだ。

俺は書くが責任は取らない。

当たり前だ。

たくさんの方が地球にはいるし、それぞれの感情があり、観念が感情を出す。

俺とは知らない情報でた。

ぼくは小学生時代から外国の人の交流を持つチャンスがあった。

日本語を学んで来る。俺は中途半端な英語をぽつり。

ラボ/パーティーでアメリカの団体の若いお兄さんと遊んだな。

一緒にすごいゲームをした。

変なしりとりを皆でする。

 ごはん=> ごはんとんんん? だめ!

 東京ガス => ガス湯沸かし機 => これをぐるぐるやる。

英語は簡単な言葉を知れば、相手は表情やジェスチャーで大体をつかむ。

それを知ると楽しい♪

もし、本当に宇宙人という存在がいるなら、同じようにできないだろうか。

どこまでUFO情報が正しいか。

距離を取りつつも検証がいる。

時間は直線だと感じる。

すべてが明らかになるには時間だけだ。

平行現実とか数学上はあるそうだ。現実に宇宙にあって、そこへ行って帰ってきた人がいるのか?

証拠は。

無いのに信じるならそれはカルトということだ。

オ・カルト=> オカルトだ。

誰かが何かの意図で作った宗教なのだ。

距離を取ろう。

自分は自分だ。

アセンションは本当なのか。

各自が問題の直面して、昔とそうか変わらないなら、意識は変化しても問題は残っているのだ。

ダマシだなと感じます。

アセンションという名の詐欺。


詩を書く

カンジルママニ

詩を書く。

昇華の方法でもっともいいと感じる物。

そして、出すこと。

元々、オナニーとかマスターベーションって何か。

字を書いて表現することの意味なのだ。
 
英語ですぺるますたーべーしょんという。

つまり・・・

 あの行為に名前なんて無いのだ。単にアレとと言う。

英語に真面目な論文があった。

人生で一番最初の痛みとある学者は論文で書いて、ネットに晒していた。英語だけど。

つまり、

文字表現を他人に見せることがマスターベーションなのだ。

あの行為とは別である。

これは一般化した嘘なのだ。また、他人から(俺の場合は中学の時の悪友から)教わることで、

人生でもっとも嫌でいて、付き合いの長い変な習慣だった。それは断つことができる。

 =>コントロールレバーがあるということだ。する。しない。中途半端にして止める。

これができて初めて、セックスの入り口に立つと思う。でないと、相手との関係がマスターベーションになる。相互に混じり合うセックスへと昇華しない。

自分がある。自分の衝動がある。相手がある。相手の性衝動がある。混じる。すごい感じになる。

これは魂の表現であり、俺は最初のアイコンタクトをしたときに行ってしまったのだ。

それ以来、仕事が忙しくて相手を放っておいた。近所であるが胡に。

すれ違うときに悪戯していた。俺の目が2。0。お尻刺激を数年加えた。相互に。

どっちも悪戯好きだからこそ成り立つ。相互放置プレイ。

数年した。今までの恋愛の反省であり、ちゃんとセックスは結婚するとの決断をできることが前提だ。

親の脅迫とか周囲の圧力とかさびしいからが理由ではないのである。

事業を数年維持できた。今の立場で。

自慢できるし、自分の実績でお金をくださいを実行できる立場にある。

製品がある。

この製品もマスターベートと言える。

相手に提供してサンプルでも提供できてこそ、セックスになる。

一般的な誤解が多い、マスターベーション。

単に自己表現という意味なのだ。

びじねすらいく

今に仕事を統合していく。

使えるツールはすべて使い倒す。

原点に帰り、目的をもう一度見直す。

自分らしさを表現し、それを分かち、共に自分は人生の主人公だとごとばと行動でしていく。

 => それに加えて、周囲のまた何かに依存して堕ちていく人から自分を守り抜く

アセンションして、自分の望みがかなり加速してできる。その反面、他人もそうなのだ。

もう一度、引き寄席の法則を思い出そう。

ジョークになっていく。

自分を許し、許容する。

どうなるか。

自分の勘違いや人からされて嫌でも麻痺していたことを肯定する。

何かの中毒になっていて、物事と繋がるときに感じる、セクシュアリティーチャクラ(下から二つめ)

が麻痺すると、ぼくはネット中毒だと取る。

リアルとインターネットは違う。

また、意識されて、アクセスが来るが(友達になるとか)

リアルの友人と比較すると、リアルの友人は相当な年数の付き合いがあり、どついきあいすらある。

ネットの友人は会ったこともない。

プロフィールとか投稿を見ることになるけど、信頼するかどうかの基準にならない。

単に情報だと割り切る。(失礼は承知だが、ネットでトラブルになることは過去にたくさんあったので。投稿系サイトで、ぼくは自称精神科医にいじめを受けたのだ)

また、フェイスブックで仕事のやりとりはしたくない。

当たり前だろう。このツールは元は何だったか。ある大学の相互デーと情報公開を目的とした、

セックス相手を探すためのツールなのだ。今も同じニュアンスがある。

ちゃんと固定したセックスパートナーがいるのに、それでも探す連中にどつきを入れたい。

セックス依存症だろう。これは治る。だが、自分にオナニー中毒を断つ決断が出きるかどうかだが。

俺はした。かなりの戦いを10年したのだ。そうして、やっと自分と相手の性欲をわけることできた。

性欲は大切だが、みじかな物であるが故に崇拝しやすい。依存しやすい。

距離を取る。関係を斬る。可能だ。衝動が来たら感じること。感じながら創作とかすればいい。

創作は性エネルギーを燃料とするから。そうして、自在に衝動を遊べるようになる。

 それを昇華という。保健体育にあったろう。俺は2010年の誕生日の朝にオナニーして気づいた。

 なんだ。自力で断てる。1日断ってみた。簡単にできたのだ。

 自信がわく。もう、オナニー中毒でない。楽しめる。中毒の時はそれ自体に楽しみが無い。

 行為を脅迫的にしていて、信条がある。しないと生きていけないである。

 断つことができて(1日でいい) 自分の衝動を感じて、素直にセクシャリティードライブだと捉えた。

これがパワーであり、ドライブエンジンなのだ。


SF 新生ドライブ(短篇読み切り)

(ブレイド ー KD2☆===;+@) イメージのモチーフストーリー

あの2014年の6月を覚えているか。

アセンションての。

皆元気になるが、心のうちで鬱を再発し、また、その日のうちに回復するものって奴。

1日にその前の文明のエッセンスが全部つまっている。

それを感じて、浄化して、さらにエッセンスとする。

 5月は至福と最悪の混合であり、自ら癒す習慣を才確立する月だ。

 月は昔から混沌の地球を癒す存在であり、その満ち欠けがバランスをガイドする。

 いたり突くせりの環境でまた・・・


「あのう。先生」

軍医でパイロットのひらり・まんとは患者の女性に呼びかけられた。

結婚してそれでも仕事。

家では奥さんと一緒に遊びながら何かをしている。

次元上正午も、相変わらず、うつ病がある。はっきり言えば、うつ病ではなく(それ以前からない)

うつ病の自分が本来の自分との定義をこの女性Hはキープしてしまう。

そして、ストーキングする。

嫌ではある。だが、健常者なのに(診断状は)、うつ病に戻りつつ、すーときんぐすることが趣味という女性は多いのだ。

 原因はある。実の父と小さいときに遊んでこなかったこと。

 その父が母親と遊んだ時間が少なかったことだ。

 
ブレイド

俺はそう叫ぶ。

この情報すらアセンションする前の記憶であり、もう用をなさない。



もう要らない。

病気という知識や一般化した自分を追い込む情報は意味が無いのだ。

自己価値は・・・・

生きているとの自覚が戻るなら何をしてもある。

ブレイド



さて、芸術家ごっこは辞めよう

思い込みが人生を作る。

そんな体験をさっきまでした。

うちは次作のゲームを作ることに動いていたのに、

フェイスブックを覗いて、アセンションや、アーチストに作品に触れ、いっときアートしまくった。

しかしだ。

ゲームにはアートという面もあるが、現代のおもちゃというのが現実だ。

中学生時代の読んだ美術の教科書。もういいいな。

あのくそしんどい受験時代に現実逃避できた授業。美術。

音楽もそうだろう。楽器の演奏はおれはまるでだめだった。だが、曲がいいと聞き入る。

耳はあったかもしれない。もうそれもいいいなと。

変なプロ意識は捨てる。

上には上がいる。

サレンダー。

勝負しない。

そんな時間があるなら寝るべきだ。

寝る方が楽というよりも加速する。

バシャールで言う許可証が寝ることなのだ。僕の場合。

そして、様々な活動を辞めることも許可証だ。

たくさんの方にお世話になった。ありがとう。

自分の分を考えると、活動は休むし、

ゲームを作るとは日常のごくふつうのことに遊びを見出すことがそう。

ネットはもうメインにできないとあのちいさなぼくに出会ってそう感じた。

手におもちゃのライフル銃。

俺もそんなガキだったなと想いだしからさ>。<・

まとめる


アセンションして5日目です。

毎日、うつから最高の状態までをじゃんぷしては落ちます。

回復したのですが、病む状態がデフォルトとの記憶が何回も出ます。

幻聴も起きます。

一番嫌だった体験が何度も出て、阻害します。

何度もクリーニングします。

何とかもがきながらも、外食へと繰り出します。

折角のゴールデンウィークです。

お金もばっちりある。

久しぶりにカレーを外食で食った。

なんと、行くと眠くなる。

店員さんは俺の顔が怖いのか緊張。

俺は席に座り、注文すると寝る。

どういうわけか、ご家族のお客が気になり、普段なら、家族がいいように席を立ち、俺の方がカウンターに座るのに、何かが拒んだ。

奥さんが綺麗なひとだなと感じて、その流線を見る。高ぶる。正直に感じ取る。

そうすると、奥さんの隣の奥さんそっくりの娘まで元気になる。

そのよこにぼくがいた。小学生の僕だ。僕は(43才の)その僕に微笑む。

そのとなりのお父さんが笑顔になる。

アセンションする前からこのヒーリングはしていたが、今はあっさり決まる。

この奥さんは昔の小学生時代の母だ。同じ匂いを高揚しては香らせた。

そんなデジャブ。

そのデジャブが俺に軽く、じゃぶじゃぶと殴るのだ。

目を覚ませ。

おまえは奥さんがいるだろう。

母に似てると言い訳して、逃げるな。

今の奥さんも雰囲気が母に似ている。だが、もっと親ししみやすい。

お嬢さんであり、まぶだちであり、目と目で語り合える存在。

ぼくがアートに覚醒したのは彼女のおかげであり、会えなくてさびしいと何となく日記に描いたのだ。

ふんわりと座る君。

久しぶりの逢瀬は相変わらず短くしてしまったが、俺のイメージよりももっといい女だったよ。

俺は孤独を選んでしまう。

不器用だ。

君は買い物出会うと、そばに来てくれる。

君は変装がうまい。毎回、違う女なのだ。

新鮮ではあるが、俺は出会いたてのあのジーンズ姿の君がいいな。

こう書くのはわがままだろうか。

ありがとう。

もっと遊ぶよ。

時間の融通はするよ。

一緒に転がろう。