★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年3月2日火曜日

心の問題の中核を攻める

 うつ病とPTSDの治療を私は受けており、詳細な話を(つまり、私が私の細かい症状を話し・・・)

投薬を受ける生活を相変わらず続けている。

 私はこの再成屋の公式サイト(個人的な感想の発表の場も兼ねている)で、現役や元の社長への

応援メッセージを贈ってきた。上がったり下がったりのまるで金融市場のような症状を最近体験し、

ひたすら電話で苦しい時に専門家のサポートを受けている状態だ。起業は一旦、放り出すことにした。

 心の問題の中核は、対人関係の問題であり、一般にでない依存症の、共依存を私は皆さんに認める。

 過去にボランティアで傾聴ボランティアを13年位していた。宗教がらみであるのが大変残念だ。

だが、PTSDの治療を11年前に受けた時に、この共依存のことを知ることになる。最大のショックが

当時の私を襲った。自分自身が無い。自己を喪失しており、家族内と家族外の猛烈な環境と、

真実の自己(自我)が心の底に沈んだ状態であると・・・

 今は浮き沈みがあるが、自我を外へ出すことが可能である。その上に偽りの自己としての対応

自己(私はこう呼んでいる)。簡単に言えば本音を奥深く秘めて、その上に建前(うそ、体面のために)が載っている。

 皆さんは(特に社長さんやビジネスオーナーや、作家、精神科医の方々)はどう自分の自己を見るだろうか?

 この自分が?

 依存症の問題を抱えている?

 特に、

 精神科医がね^^:

 共依存を商売として使うそうだ。

 現実に観察してきたし、ある有名なアルコール依存症の専門のクリニックで、知人が観察していた

。そんな話をを大分前に聞き、これも大ショックだった。

 精神科医がこの依存症の王様の共依存なら、だれが依存症の患者の治療をまともにするのでしょう?

 ほとんどの一般市民はこの現実を知らずに、うつ病だと言う口実で精神科医へ誘導(騙し)されます。

 もっと悪くなる。(医者が病気だから)。病人がもっとましな病人(患者)に治療の振りをして依存するわけですから、

 大きな詐欺問題なんじゃ無いでしょうか?

 PTSDから完全に回復した精神科医がこの日本には必要ですっ!!!