自分の制限を外すと、結構な軍用機マニアの顔があった。
戦争は反対だ。
だが、たくさんの予算が使えるとある開発者はそういう選択をしたと言う話を読んだことがある。
自分は戦争を知らない世代だから、認識が甘いかもしれない。
でも、自家製の宇宙機を将来、自力開発したいとの願いは、誰にも負けない
記憶をクリーニングし、バシャールへ。
バシャールのインスパイアで、今までの自分が統合されていく。
自分のしたいは、ぶっとんですっとでいた。
ロケット少年の夢は、自作のPCではなく(それも選択の一つだ)
自作のロケット機だったのだ。
書いていて驚く。自分の中の夢に。