★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年10月30日土曜日

薬奏 不安解消 ~サブリミナル効果~ 03.Take A Nap

マルチチャンネル資金リソース

 ある起業家の書いた本にあった。

現状、何らかの個人的な事情で起業も就業もできない方は多いだろう。

あってもきつい肉体労働か派遣かもしれない。

私は退院後の生活をしたいことで起業し、生活保護を切ると2007年の正月に誓った。

現状は簡単ではないが、流れが2009年の1月にでき始め(ブロガーになり1年を過ぎたころ)、

実家の少々の手伝いや、たまたま手に入った金券の換金(これも商売と考えるとして)、

借りている部屋の修繕を業者に頼ることなく自分でしたり(大幅な経費ダウンになった)、

封筒でお金の管理、頑張って家計簿(経理の実践)など、今できるオーナー業の練習がライフワーク化している^^:

毎日の散歩(心身の健康管理)、トイレ掃除(美的センスを維持、向上させるため)、

楽しいお料理研究(香辛料入りの料理やコーヒー?に凝ったり)と9つの事業を展開中だ^^:

事業が何らかの収益をスポンサーの援助で動くと仮定し、会社内部で無駄なく処理することなら、

2007年から2010年は大幅な進歩を個人として果たし、ブログで公表していることになる^^:

私個人もオープンな外向性を強いた結果、飛び込みで話す度胸もついた。まあ、たまに程度だが・・・

ここまで入念に準備と実践を強いた起業前の活動をしたことが今までの人生であったか?

無い。これは入院中の日課の散歩で今の現状を予想して恐ろしくなっていたからだ。 入院先はあの名古屋市内の大きな神経科だったが、

入院が長引き、完全に壊れた患者を見たし、いろんな連中と話したが、その影響を大きく受けて、

入院中に死にたくなったことがある。 電話で知人の援助を受けていなかったなら間違い無く、

発狂し、自殺したかもしれない。入院中にだ。 私が再三、自分で自分の世話を焼くことを強調するのは、それがこの狂った社会で気をまともに保つ唯一の方法だからだ。

同時に自立の基礎であり、自己主体を保ち、自力で動くことで、自然発生的に一時的な援助者を集め、力を借りる部分は応援をお願いし、ダイナミックな起業人生を確実に果たし、遂げたいとの意欲をいつも高いレベルで持つことが、起業の醍醐味だからだ。 この3年9ヶ月で体感したことさ^^;

この無謀だったと思えた実験的行動が習慣化し、ただ貰いお金を消費するのでは無く、受け入れて、自分の買いたいものを買う喜びと感動を味わっている^^: この国の援助制度のおかげで、

無駄の動くことの愚かさと、素直になることで制度に感謝し、時間とお金を99パーセント生活に使い、1パーセントを起業関連と今行っている、ブロガーとしての活動費に当てている^^:

15→1%に3年間で削減できたのは嬉しい^^: これは起業や事業の根幹を成す技術を習得できたと同じだからだ^^: まわりがどんどんおかしくなっても、俺が必死で経理を守ったのは大きな安心感を自力で生み出す感覚を、この経理が人をまともな精神活動と異常な精神活動とを分ける肝だと、

実感す
るからさ。 周囲の大半の人たちは、スーパーで特売日にどさ買いするが、あの大半はどうなるのだろう? また、”おつとめ品 ”が大量に売れ残り、値段を下げていない商品を買い漁るのはなぜだろう?

お金はあると嬉しいし、減ると苦しい。お金の流出量を自分の意思でコントロールできるなら人生は大きく変わる。極限まで食費を落とせるし、その技術は多方面に使える^^:

私の食費は米代以外では基本100円/1日。ある行進国の生活費が300円/1日だそうです。

それでもたばこを止めれず葛藤な毎日。全く余分でいてアホは浪費。 解決策をまた、探します。

働かずして、収入を得る方法は以外に存在する。それを起業準備として楽しむこともOKと感じます

^^:矛盾では無く、現在の経済が矛盾の権化なんですよ^^:

身軽♪

 より軽く。

より真実を。

最新のACER’s PC(Windows7)で作成してます。

でも、旧き良きマシンたちのユーザーも忘れない。

さくさく感を望むなら、最新を買うか貰うかしかない。

最高の環境は最高を願うあなたの感情を動機として、穏やかな気持ちと平安が必要な富をあなたに、「こんにちは^^;」と来るだろう。

常に最高の状態を自分の心身に願い、現実化に身を任せ、楽を、今、愛して、生きる^^:

多大な浄化を経て、あなたは身軽になる^^: 気づくと欲しいものばかりの環境に気づくだろう^^:

すでに所有している^^: 有る。在る。或る。 あるのだ。 掃除してごらん。

整理し、いやな思い出の品をゴミに出してごらん。 魂に軽さを感じ、拘束を高速で解かれ、

TAKING FREEっ!!! と 叫びたくなるだろう。