臨時のバイトで皆さんの現状を知る

　東北地方太平洋沖地震の現状を記す　読売の臨時号外を何故か昨日バイトで配った。








昨日、ひとしきりブログを更新した午前中。

その後、疲れて爆睡した。理由はわからずただ寝た。



午後過ぎに昔お世話になった読売新聞店の店長から俺の携帯に応援要請。


この店は普通は夕刊をやっていない。


臨時で夕刊を、しかも号外を配らないといけないそうだ。


白羽の矢？


即日現金でならOKと返事し、約２００部、昔の新聞配達のノリを思い出し、４時間で大きなマンションを狙い撃ち（指示どうり））


若干、自営業者でやさしそうな社長さんも意図的に渡した。


一所懸命、日曜でも働く社長さんは優しかった。　すぐに受け取った。

一方、サラリーマン風の男は胡散臭く取り、拒んだ。


立場によっては、この大事件に関心を深く持つ人と持たない人の差があるのかとびっくりした。


こっち（名古屋市近郊）震度３である程度のゆれが続いた程度、一部に人には動揺があった。


俺もかなり動揺していたし、らくがきブログにその絵をねこにして描いた・・・


何故こんな自分の感じたことを書くか・・・

インスピレーションだから。

理由は後でわかる＾＾￥