★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年6月27日日曜日

うつからの開放に私たちの未来が有るっ!!!

 当面、起業は宇宙の流れに任せて、私は私のしたいことを書きたいと思います。

私の会社は社会ミッションとして多くの人のうつの苦しみを和らげ、開放を導くそんな理念を持っています^^:

 私自身、うつからの解放を願い、専門家のドアを叩き、心理学書やそれと関係の無い本(漫画とか^^)
 
必死な思いで生きてきました。知り合いの多くも何らかの感情的な病を抱えており、私も軽くなって

から、自分の学んだ方法を伝えてきました^^: 若干の後退はありますが、闘病開始のことを思うと

楽なった^^: そう、道はある^^: 

 社会全体が自己価値観の無さを露呈し、ひとりひとりが生きることに必死。私は可能な援助を、

ブログを通して書いていきたい。 もちろん、医師ではないし、回復体験者として、その生き様や、

うつ病のメリット^^:も皆さんに話せるのです。

 生きている限り、希望は有るし、与える力が付いたなら、それをもっと大変な仲間に与えて、

社会全体の回復に微小ながら貢献するのは、これから開業するビジネスオーナーの仕事のひとつ

だと痛感します。 誰でも私生活や社会生活(会社でのこと)で苦闘が多いでしょう。 買い物のときに、

必死で働いている方と接していると、その苦悩が解かります。 

私は努めて、笑顔と、「ありがとう」と可能な限り伝えています。ありがとうのペイフォワードです^^:

この効果は一瞬かもしれない。それでも、皆さんの頑張りを応援している人がいることを知って、

今の試練を越えて欲しいなと感じています。

 私自身、完全に心身を壊すまで、働き蜂でしたし、苦悩の中で父の手伝いや、たくさんのバイトを

体験しています。(恐らく、二十くらい) 雇われ人の苦悩は知っているつもりです。

 正式開業には資金が要りますが、きっと、何らかの方法で来ると楽観視しています^^:

その間に、できる社会還元は、地元のお店で買い物をし、(お金を動かす)、それ自体を楽しみ、

お金以外の豊かさを満喫し、自分自身が笑顔の人であることであると思います^^:

 うつはある意味、自分を痛めつける考え方を私たちに知らしてくれるギフトです^^: 考え方を変えて欲しいと、心身が私たちに言っている。

 決して、心豊かな人生を諦めないでください。私はこのような文章を書ける位になった^^:

皆さんにもそんな道が開かれているのです^^: 大丈夫なんです^^:

 個人的な事情は違うでしょうが、絶対に楽なる道はあると書いておきます。

 私個人も、うつ病の回復が個人テーマでしたし、その詳細な情報公開を2003年以来しています。

 自分が治るたびに、明るい文章が増えました^^: きっと、皆さんの生活にも光があることを、

いづれ、個人的な方法で気づくと信じています。ありがとうね^^:

未来はえらべる! バシャール x 本田健 を読んで

 買ってから、何度も本を開き、落ち込んだ問題にすぐに答えがあることにわくわくしました^^:

人生と地球の未来に光を与える本なので、ぜひ、近く本屋で買って欲しいと思います。

 答えを真剣に探すなら必ず、生活の中にある。すごく当たり前のことに答えがある。

バシャールを読んでそう感じました。ですが、ネガティブに傾きやすい私たちの体質は誰も明確に

説明しませんでした。

 あえて、この本ではうつ病と出ていません。様々な病気がありますし、紙面の都合でカットされたものもあるらしい。(本田 健さんが巻末でそう書いている)

 自分らしさ = 本当の自分自身に帰ること

そのためにはワクワクする選択をして、自分の情熱エンジンを動かす行動が私たちには必要。

いたずらに将来を怖いと決めてしまうとそういう現実を自分の人生に創造してしまう。

世界とは関係なしに、自分がワクワクすることを追い求めるなら、真実の豊かさが待っている^^:

 自分なりにうつ状態のことを書いたところを可能な限り噛み砕いてみます。


(ネガティブな観念の構造))


 ネガティブな観念(悪く考える考え方)-それをさらに強める悪く考える考え方

     + それ以外の自分では自覚していない観念(考え方)

     + ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

      +~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


みたいに私の印象ではこんな思考パターンの文章が深い意識にあって、楽しいことを追い求めると

、それが顔を出し、????となってしまう。

 じっくりと何が自分を苦しめる観念か感じて、気づいて、開放してを時間をかけてする必要がある

ような気がします。 昔はこんな詳細なうつ状態に説明がありませんでした。感謝^^:

 やはり、闇の中に光があるんですね^^: