うつ病の完治・・・
闘病し、たくさんの仲間と語り合って、
そんなパラダイムがおぼろげに見えていたな。
入院という地獄で、比較的症状の軽いほうだった俺は作業療法に打ち込んだ。
散歩は入院で知り合った男性に勧められた。こいつは毎日、入院中に散歩していたし、
たばこを吸うとすぐに喫煙室から出て、ベットで音楽を聴いていた。(今思うと、この選択がベスト)
入院してパーキンソン症状(ロボットのようになり感情が無くなり、生きた屍になる症状、俺の解釈)
が3週間して治り、その当時の主治医も日に日に顔色がよくなり、はっきりと自己主張する俺を見て
、
「笑顔が出て、よお、しゃべるわ^^:」
とたまげておりました。
このときにうつに勝つというか乗り越えるヒントがみえたよーな。
屈託の無い自分をさらけ出して話せる相手と自分の意思で選択した治療を自分で必死ですること。
それが作業療法でした。自分が複数の作業量を選んでPCで日記やエッセイを打つことをしてました。
まさか、コレを公開し、ブログで書くとは・・・
人生はわからん。
過去やっていることは今やることと関連は無いとある本はいいますが、
あれのおかげで、またPCを中古で買い、そのPCを修理して何回もメンテナンスして、
このPCくんマシン0にはお礼に奮発した木製スピーカーとウーファーのセットをプレゼントしています。
よく働いてくれたからよ。
一時期、動かなかったけど、俺んちの彼の用の収容庫で眠ってもらい、ACERくんたちに活躍してもらい、
交代でブログマシンになってもらっています。
最近はクラウドウィルスもあるので、防備を固めてのブログ書きです。
命ある限り、俺はかいちゃうね。
だってさあ、
ブログを書くことは生きがいだもの。
皆には役立たない = あたりまえだ。
でも、ひとりくらいは役立つ。 まあ、たまたまでしょ^^:
3年7ヶ月続けてきて、変な症状の消えて、今はこの活動が自分の感情のメーターですね。
気分がいい。
ふー。
最高です。
闘病し、たくさんの仲間と語り合って、
そんなパラダイムがおぼろげに見えていたな。
入院という地獄で、比較的症状の軽いほうだった俺は作業療法に打ち込んだ。
散歩は入院で知り合った男性に勧められた。こいつは毎日、入院中に散歩していたし、
たばこを吸うとすぐに喫煙室から出て、ベットで音楽を聴いていた。(今思うと、この選択がベスト)
入院してパーキンソン症状(ロボットのようになり感情が無くなり、生きた屍になる症状、俺の解釈)
が3週間して治り、その当時の主治医も日に日に顔色がよくなり、はっきりと自己主張する俺を見て
、
「笑顔が出て、よお、しゃべるわ^^:」
とたまげておりました。
このときにうつに勝つというか乗り越えるヒントがみえたよーな。
屈託の無い自分をさらけ出して話せる相手と自分の意思で選択した治療を自分で必死ですること。
それが作業療法でした。自分が複数の作業量を選んでPCで日記やエッセイを打つことをしてました。
まさか、コレを公開し、ブログで書くとは・・・
人生はわからん。
過去やっていることは今やることと関連は無いとある本はいいますが、
あれのおかげで、またPCを中古で買い、そのPCを修理して何回もメンテナンスして、
このPCくんマシン0にはお礼に奮発した木製スピーカーとウーファーのセットをプレゼントしています。
よく働いてくれたからよ。
一時期、動かなかったけど、俺んちの彼の用の収容庫で眠ってもらい、ACERくんたちに活躍してもらい、
交代でブログマシンになってもらっています。
最近はクラウドウィルスもあるので、防備を固めてのブログ書きです。
命ある限り、俺はかいちゃうね。
だってさあ、
ブログを書くことは生きがいだもの。
皆には役立たない = あたりまえだ。
でも、ひとりくらいは役立つ。 まあ、たまたまでしょ^^:
3年7ヶ月続けてきて、変な症状の消えて、今はこの活動が自分の感情のメーターですね。
気分がいい。
ふー。
最高です。