★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2013年8月2日金曜日

COOL-DRIVE!



どどどどどどどどどどっどど!

戦争中でも一般の宇宙機は毎日たくさんのお客とものを運んでいた。

どどどどどどど。

単に上がって、どっかの宇宙空港へ降りて、修理されて戻る。

すごく単純なようでいて、たくさんの人のお世話になる。

どどどどどど。

2050年に短段式ロケット機が民間利用になり、

ギャラクシー・コーポレーションは独自で宇宙用の機体素材を開発。

アルミより軽く、ダイアモンドコーティングで頑丈なものを使えるようになった。

アルダイアと名付けた新素材はのちに浮遊式の自動車や一般航空機に採用され、

うんと燃料費が落ちたそうだ。

民間の自動車ももう下の道だと危ないので(事故率が上がっていた)

空の上でも運用できるように、反重力コンバージョンと水素エンジンハイブリットが採用され、


自動車学校も様変わりした。元ジェットパイロットが指導していた。

KD2-流星13

制限無制限モードで再起動!

太陽系内に未知の既知の波動を発見!

その絡まった波動は友軍か?

判断迷う。

突撃艇、前へ。

全軍、スーパーシールド展開。

クルージングメモリー、発進!!!

一見弱そうに見える。

巡洋艦を相手は同叩く。

様子を見ろ!


仮想敵 呼称 迷い猫に異変。

武器を使おうとするのですが、打てない様子。

なんだと。

まるで未習熟な軍隊だ。

ちょっと安堵。

通信。

傍受します。

「・・・・・ こちらは地球軍 搬送部隊 旗艦 キャリーバッグ」

「たくさんの民間人を抱えている。戦闘は避けたい。兵士も訓練を受けていない。丸腰と同じだ。

投降をする。受託されたし」


西暦3000年 1月1日。おかしな敵だ。だが、言うことがしっかりしている。

精神錯乱は無い。

「どんなサービスを貴方は本艦に求めるか。こっちも軍隊ではあるが訓練をしていても、戦争そのものの体験が無い。立場は同じだ。」

「なんと。それに友軍の艦隊と同じような空気とデザインだ。」

「そちらの日付をお伝え願いたい。」

「西暦4000年1月1日。」

「やはり。」

「地球の司令部には・・・」

「混乱が起きるだろうな」

「味方だ。1000年先の友軍だ」

しろはねの艦長はこの戦闘前におかしな夢を見ていた。

そのままだった。

「キャリーバックの艦長に告ぐ。あなたの力でもといた地球に帰還可能か?」

「それが。ワープ機能に損傷が」

「わかった。」

本部に打診。

本部繋がる。

「お聞きの通りです。友軍扱いで修理をお願いします。」

本部、動揺。だが。

「かなりの大きさだ。月の大型戦艦用のドックへ曳航してほしい」

「わかった。キャーバック、こっちで曳航する。シグナルをサイン KD2で同調をお願いする」

「了解!」


 %%%% なんとも困ったことに助け合う話に。by 作者 %%%


KD2-流星12  戦艦 しろはね



ゲーム中に出る。

どんな出方になるか。

ブログで晒しつつも詳細な設定は改変されていく。

機体も艦隊も直前まで変化していく。

それをまとめてゲームに収める。

なんとなく映画だなと最近思う。

技術的にも難しい。

問題は、生み出したキャラクターは生きていて、意識がある。

当然プライドも。

出たい出ないとか。

割が合わないとか。

ゲームで普通のドンパチで終わりのSTG.

想いもしないシナリオがぽっとでる。

それを採用するかしないか。

本当に年内にできるのか。

販売版になるのか。

もしくはフリーか。




宇宙戦艦ヤマト2199 【闇に芽生えるは光か】

KD2-流星 11

ミニ艦載機 ちびすけ

普通の艦載機ができない細かい作業担当。

戦闘のレーザーはほそく強力だ。

小回りが利くのでワープして敵艦の真上に出て、ヒーリングライトニングを放つ。

ヒーリングライトニング。

過去の地球はあまりにも酷すぎた。

相手の寂しい心を破壊の心そのものを癒せばいい。

戦争時代の西暦2000年の後、解体した軍隊の医師と心理学の権威はそう結論した。

ヒーリングライトニングは形こそレーザーかもしれない。

でないと軍用系医療機器として当局に申請が通らない。

破壊という形の終戦もあろう。

だが、西暦3000年代はそれを超える。

どうしようもない堕ちた、艦船に対しては遠慮は無い。

まわりに空間を創って、思い切り、成敗する。

単にそれだけだ。

破壊が選択的なのだ。

調和を欠く戦闘などナンセンス。

宇宙戦艦ヤマト2199 【メ弐号作戦】

うた: じぶんをあるく

制限無制限

そんな時代を待っていた

立場を超えて

今 変わりゆく

じぶんをあるく

周囲は周囲は

自分は自分は

のほほんとお茶しても回る人生

努力はしているよ

自動でお金が来る人生を創造して

でもね

俺だけでなく、皆もならないといけないな

誰かだけが一人勝ちなんて もう無いよ

ひとりひとりが自分のあるお金持ち

うわぁー

想像した

誰一人お金に困らない

社会も個人の能力が評価され それがばらばらのようで一定のベクトル

集団でこの社会をよくしようと さまざまな方法が同時の進行

マイペース

楽ペース

らら

誰かがのほほんと御茶しても

誰かが淡々とすごい製品を売り それがすごくいいもの

高いけど 売れる

誰かが癒しの波動を出す

それを周りに人は うれしいと受け取る

じゃあ ありがとねと 笑う

じぶんって じぶんって

深い内面の中にいるようで 外の 皆さんとダンスしている

らら

驚きのことが普通に起きる

何か普通のことがえっとな響き

頑張る会社さん 営業さんも知恵を絞る

大胆かつ繊細な営業で お客さんがびっくり

ここまでするんですか

大丈夫

お客様本位だけど 自分らしいのさ

バランスとるよ

売れなかった会社さんが商売外の普通の流れで支援を受ける

会社を維持って大変よ

存続してやっといいサービスが生まれる

自分の喜びを伝えたい

サービスで

商品で

お金も欲しい

でも 共倒れだけは嫌だよ

選択だよ

自分を生きる選択は 会社も お客さんもする

どっちも重要なファクター

どっちも独立して生きている

商売取引は 一瞬の架け橋

お金を介してどっちも元気になるモード

感動を与えたい 感動したい

生活費を稼ぐ 開発費を欲しがる

個人から事業者へ

お客様は 観察者から理解者へ

それぞれ変化していく

お金で困る瞬間がある

でも数日でクリア

その間は知恵で耐え抜く

たんたんとじぶんをあるこう

生涯マラソンです時代は終わり

あって短距離走だ

それが終わると 安堵 熟睡

お休みしても困らない

趣味ぽよんができる


うた: 普通を超えるのよ

 あたし いつも 陰でいじいじ

そんなじんせいなんていや

らら

うたってた

もっと じゆうな あたしを かんじたいって

らら

じんせいをおもいどおりにいきてさあ

らら

うたうようにいきるの

らら

かなしいな いやだな こわいな 

じぶんってだれ じぶんってなに

うわぁー わからない

ねこのように

ねこのように

きままにいきて くいはぐれなし

そんな きらく いいな


2013年の太陽



かなり活動が活発らしい。

人体に尋常ではない影響があるそうだ。

精神面でのアップダウンもかなり関係があるらしい。

月もそうだ。




PINKY-DRY


どこかの☆の宇宙船。

これもスタークルーザーだ。

信号が来た。

船名:PINKEY-DRY

目的: 気分転換

目の前のPCはPCなり。

単に見えるものなり

ものはもの




かつてネット空間を飛んだ機体

KD1シリーズの原型だ。

ふわふわ号と名を変えて生きていたか!

作品は生きる。

作者と関係なく。


YMO - Rydeen (Official Video)

会社運営のエンジンは2系統

基本公式

収入>支払い

支払い分野(サブエンジン)

家賃

光熱費

人件費(オーナーや社長も確実に自分に支払うこと)


お金で支払わないでいい分野(メインエンジン)

経費が掛かるものを創意工夫で0円にする

健康維持 (散歩や音楽を聞いたり、歌ったり、踊ることで気分を変える=>アクティブレスト)

気持ちを感じて生きる習慣 (日記。買い物先で天気の話をする。)

自分の選択次第。

本を読んでも実行し、成果を記録。

効果が無い方法はその場で捨てる。

合わない方法も捨てる。

断捨離だ。

切り捨て御免!

斬!!!!

効果があったものは自動で体がやるだろう。









Sora no Kiseki Zanmai #01 The Fate of the Fairies {SC}



気分転換。

気分を変えて現実との距離を取れ。

充電したら取かかろう。

普通の生活ってなんだろう?

まず、安定した収入がある。

一定額の。

そして支払いがある。

収入>支払い

で成り立つ生活だと感じます。

収入: 未定 もしくは 工面(モノを売るか、親に無心するか)

支払い: すぐに食うので 電気ガス水が止まる

こんな現実はそれよりましですが、体験はあります。

これが最悪のパターンです。

自営をしても派遣で働いていも、


収入以下で生活を回さないと、豊かになりません。

唯一の方法は貯金です。

確実に貯金。

その一番シンプルなのが1円ちゃりん貯金です。

コーヒーの空き瓶がちょうどいい♪

見えるから。そして、あまりにも細かい額なので簡単に買い物に使えません。

でも1円足りないとタバコは買えません。

この当たり前がわからなくなるの。

お金に関しての混乱。そして頼り切る生活。

お金は道具です。

無くてもどうにでもなるもの。

お金という道具でしか支払いができないものやサービスに対して困るのです。

家賃や光熱費はお金でしか支払いができません。

親父ぎゃぐで笑いを取っても、相手は笑いますが、お金は?ですね。

借金。

これも返す当てがあるならなりたつもの。

借りて、家に入ると収入としてカウントできます。

お金の流れとしてはね。

でもちゃんと返さないと信用が落ちます。一定の条件が満たされなくなると借りることが不可能に。

単にお金チャンネルがあって流れがあっても、

甘い考えに戻ると、

収入<支払い

になり、

自己破産になります。

どんな立場の人もお金との関係でゲームをしています。

ゲームでなく、自分でコントロールする。

無いなら、お金という道具を留め、違う選択をする。

料理は合理的なんです。しおおにぎりが一番手軽なもの。でも105円なら俺はあげもんを買う。

夏は油がいるから。

そんなこんなで体験談。

わぁーった?

現状を有効に生かそう

生活保護企業の生き方。

ネガティブに捉えると単に生活保護でかっこつけで無理に事業展開と称している。

ポジティブに捉えると現状でもっともお金の流れがあり、その一部を低コストで会社を運営するという、

現実的な選択。

この形の起業は2007年に思い付き、同時に新聞配達という地道なしかたでの生活保護脱出を試みたことがありました。

毎朝2時起きになり、ブロードバンドのADSLは引いていたので(その分、食費に食い込んだ)

その現状で「俺の回復日記」というものを書いては更新していました。

癒しを仕事にできないかと感じ、模索していました。

かつて宗教にはまったときに個別伝道という分野にその流れで体験し、

同時に宗教内の現状が悲惨だと知ります。そのときには何の体験もありません。

でもなんとかしたいとの想いもこみあげては抑えていました。

聖書や当時の宗教の本に答えというかヒントがあったような感じはあります。

悪書であり、かなり強引な展開の人生の指導をするものが多かったですが、

その大半が世俗の資料の引用であり、その中でもっとも使えるものをまず自分に使うことをしました。

対人恐怖とか扱った記事もありました。

でも解決策が世俗の資料を概観した後、宗教内の偉い人に相談とか(実際は偉い人に能力の差があり、相談してもわからないとか、もっと詳しい人に聞いてが多かった。)

神様に具体的に祈りましょうというのもありました。

これは意外に効いた感じがありました。

今冷静に捉えると、「お金が無い。仕事が無い。食事ができない。」

との祈りをしていました。当時、実家の事業の手伝いかバイトかもしくは自営をしたり、

モノを売ったり(自分の持ち物でお金になるもの)

かなりシビアな現状がありました。

上の祈り通りになりました。

実際は実家で生きていたときはご飯が食えないということはありませんでした。

なぜなら実家は多くの人との接点があり、仕事が無いとかお金がぎりぎりと親は言っても、

冷蔵庫には必ず必要な食材はありました。お金の使い方がわからないというのが親の姿でした。

安定して仕事がある場合は一定期間です。仕事が入るなら同時に人件費や材料費、経費が出ます。

長い付き合いのある金物屋さんには親父は電話して待ってもらうことがありました。

でもそれでも信頼があり、事業は回るのです。

お金の流れがあるのに変に心配し、俺に愚痴をこぼします。母が。

俺は今でもそんな愚痴を聞きますが、本当にお金の流れが無いという体験がありません。

手持ちに1円しかなくても、1円はありますね。

極論ですが、その1円が無くても今日1日食べるものがあり、電気、水道、ガス、

そしてネットで発信する環境にあるのでリッチといえます。

タイムスライスという考え方です。これはある資源を時間で割り、充当するという考え方。

学生時代にPC関連の実習で習いました。

授業でMS-DOSマシンと大型プリンターが接続された環境が学校にありました。

皆同時に使うと時間待ちです。

マシンからコマンドでPRINT(リターン)と送る。それを送って待つのです。

これが実は人が常にしていることです。

今日はこれだけしか金が無い。リターン。

そういうコマンドを絶えず考えては送っています。

社会は(宇宙と書くと宗教的な感じになりますので)

それを捉えて、現実を返し、それを見て感じて、ああとなります。

面白いのは厳しいと感じる人ほど、掃除や整理整頓、計算、請求書の内容確認をしないのです。

また支払いの期限が過ぎてもあぶれ期間があるとか知りません。

支払いが遅れれば当然、電気は止まります。

でも交渉はできるのです。

いついつにお金が入るので待ってもらえませんかと。

その代り、確実にそのいついつの日に支払いをしないといけません。

俺は綱渡りが多かった。

でも食費を削ってでも払いました。

もうしたくないですがね。

今は月初めにお金が入ると一気に支払います。

残りをお米代と食費とわけ、お小遣いは本一冊まで。

1円とか5円は可能な限り毎日、瓶に入れます。

1円が現実資本金として増えていきます。

5円はたまにしか入れませんが、将来の設備投資費用です。

最初はこれを聞いた人はびっくりしていましたが、

習慣化するための方法です。小さな額でも毎日貯金は根性ですよ。

これは絶えず、お金がある。お金を動かしているとの自覚が生まれます。

財布をチェックして1円、全部没収。

貯金瓶へ。

混乱気味に書いていますのでなんかまとまりません。

こんな記憶がごった返しているのか。心の底に。

これが痛みなんです。

毎度、ブログでこんな体験とか書きますが、何とかなった体験であり、

何とかした体験です。

また、支払いが怖いのはちゃんとチェックしないで怖がったとの気づきもあります。

恐れから逃げない。

逃げても支払いは無くなりません。

電話して相談すると好印象です。

そこまでして払うのって驚きますよ。

2007年はこれが数回ありました。

俺は近所の支配の場所が移転で亡くなった時に名古屋市の大きな場所へ、通院の帰りに寄り、

支払いを実行しました。

あっちはすごく丁寧に応じていただきました。

嬉しかったですよ。

これが起業とかオーナーになる訓練だったのだな。