★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年4月26日木曜日

春は来た <RSF>> 3

雅彦は・・・・

ななの行動に怖さを感じた。

日頃走りこんでいて良かった・・・

<毎日、5KM>>

全力で教室を飛び出し、校門を軽くクリアー。

なな は 既に行く先を読んでいた。 <怖すぎるよ>>

なな > なんで逃げるのよ。はぁー

雅彦 > どーせ、なんか作れって脅す気だろう。ハアハア。

なな > ちがうもん。もう普通の女子高生だもん。一緒に帰ろうって言いたかったのに。

雅彦 > ・・・・・・ なんか感じが違うんだが。

なな > どこが?

雅彦 > スカートが極端に短い。俺、そーとーショック。

なな > どこの女子高生もこんなもんよ。

雅彦 > 近所の女子高生はもっと丈長いって。

なな > よく観察してるね。さすが作家志望。

雅彦 > 思春期だから・・・ なんで律儀に返答してる?

こうやって、ななの追っかけで雅彦の恐怖症は治っていく。

もう、医師はいらないのか?

雅彦 > 俺、なんか元気になった。

なな > ふふ。


やっと、こいつらはつるんで昔の小学生時代みたいに遊ぶらしい <作者より




日常を見て、日常にかまける >さーびすざんぎょー2



なんか無性に書きたくなってきた。

やはり、ブログは必要なのか・

開発はさぼってもいきなり体にズシンと衝動で来るので、

その衝動でガツンとラフを書いたり、なにげなく検索して、必要なツールをゲットする。

後は使いながら、感じる体感で形にしていく。

もう意識内にゲームは存在し、それを顕在化するのに俺は使われている。

さぼっているのは、こいつが@へいっ、アイデア贈るぜ、かもーん@といきなりというか、

いくぞいくぞと散歩中に来るからだ。どっかの作家さんとおなじだいん。

既にあるアイデア怪のゲームを俺が体感でその圧縮を解き、書いて、弾いて、描いて、

プログラムを書いて、まとめて、どっかの経路に気持ちよく皆さんが遊べるようにする。

経路はダウンロード販売を考えている。<今、出てきた>>

細かい詳細は今決めておこう。

ここで。

銀行振り込みのみ受け付け。

電子マネーは換金ができないので駄目です。

今日はこれでかんべんな。

さーびすざんぎょーなのだ




 わるい子たちだな。

おれっちがさぼって日常にかまけているのに、

仕事に戻しやがってからに。

あげまちがえて、

こっちに書いたので、こっちで見て _> http://masalife-selffeeling.blogspot.jp/

 作品が創れと俺に言い、ラフを書いた。ゲームの構想も。

 BGMも自動作曲とTINY-PIANOと後は何かで作る。当然、SEも。

 録音スタジオじゃないので日常音が入るが、いいか?

 いや、それしかないんだけど。

 今度は有料だ。ちゃんと貯金すべし。