なんか無性に書きたくなってきた。
やはり、ブログは必要なのか・
開発はさぼってもいきなり体にズシンと衝動で来るので、
その衝動でガツンとラフを書いたり、なにげなく検索して、必要なツールをゲットする。
後は使いながら、感じる体感で形にしていく。
もう意識内にゲームは存在し、それを顕在化するのに俺は使われている。
さぼっているのは、こいつが@へいっ、アイデア贈るぜ、かもーん@といきなりというか、
いくぞいくぞと散歩中に来るからだ。どっかの作家さんとおなじだいん。
既にあるアイデア怪のゲームを俺が体感でその圧縮を解き、書いて、弾いて、描いて、
プログラムを書いて、まとめて、どっかの経路に気持ちよく皆さんが遊べるようにする。
経路はダウンロード販売を考えている。<今、出てきた>>
細かい詳細は今決めておこう。
ここで。
銀行振り込みのみ受け付け。
電子マネーは換金ができないので駄目です。
今日はこれでかんべんな。