★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2013年7月19日金曜日

医療と薬も呪縛

絶って、3か月以上通過。

依存症チェック。

通院が嗜癖になっていたか?

 行かないことへの罪悪感   2013(4月) あった (5月) あるが行くと怒られるとの記憶

                   (6月) あるけどもういいや (7月) あるねえ。でももう終わりにした。


俺が通院を始めた最初は、1993年。あまりにも言うことがおかしいので妹がすでに通っていた、

結構有名な神経科に行く。

何の病気か医師に聞くけど、「鬱状態」

の一点張り。なんで薬を飲むのか説明があまりない。

だから、飲んでいるうちの怒りがわく。変な気分になる。勝手に投薬を斬る。


その後、酷い鬱状態で仕事とプライベートでのことで酷く粉々になる。

燃え尽き症候群になる。

あまりも酷い状態。

それを見かねた弟が(すでにあるクリニックに通院していて、よく聞いたら妹も))

アダルトチルドレンの本が弟から来る。

もう、人生なんかどうでもいい。宗教なんか嫌だ、辞めたいだったので、

世俗の本を戒律無視で読む。

詳細に自分のない状態のケースがずらり。

自己喪失した時間が長く、それを戻すための戦いが始まる。
(1999年)

で、わずか数年で回復したのに、相手の都合で巻き込まれる。

どんどんと俺は動けなくなる。

よくわからない複数のPTSDを通院先で負い、そこでの患者同士の闘争に巻き込まれ負う。

帰りの電車が癒しなんて、サラリーマンかと感じたけど、主治医に言えない。

薬もそのクリニックは最低限の援助とか圃場とうたうのに、俺に合わない薬が投薬される。

パニックになり、通院拒否。 言っても変更なし。

看護士が介入するが、効果なし。

そんな医療って・・・

あまりに幻想とか妄想が酷くなり、

アパートから一時実家に。

栄養状態から体調が悪く、副作用のロボット歩き。人生が終わったと感じ、死にたいけど、

自殺する体力がない。で、大きな病院へ入院。

そこでも、おなじような景色が。

ちがうのはもっと大変な方々の状態を見て、実家に拒絶される患者を知る。

俺のほうがまし。

絶対、患者を辞める。

入院中に気づき。

ご飯を食べ、運動して、人と話して(もしくは人ごみに行くとかでも違う)、早めに寝る。

これを数か月すると回復する。

いままでの知識とか情報はなんだったのだ。皮肉にも入院で得た体験と気づき。

たまに薬を飲み忘れる。

親父曰く、「いいことだ。意識が前向きなんだな^^¥」

医師と違う観点を親父が提供。

そうか。

これが本来の俺だ。

で、

意図的に飲まなくしていく。(段階を踏む。医師に気づからたら怒られる。一種の自己アピール。

薬はいらない))

通院先の受付の方々の態度が変。

俺も図に乗ったか。

もう通院を止めてしまおう。


後は今までのリハビリで得た体験と教訓と、生活リズムで対応しよう。


なんとかなっている。




Space Battleship Yamato: Star Blazers

Space Battleship Yamato 2199 (2012) new trailer

あそびと健全性

結構、これが危ういのです。

なにも異性について知らないで遊ぶと、遊びに性の色がつくことがその後の人生に影を落とす。

今でこそ書けますが、異性関係もPTSDになりうるのです。

緊張。

これは思春期のあの時期からずっとですね。

デートに関しても温度差というか。

僕の過去の話をしましょう。

31歳。やっと彼女ができた。

すごくシャイでした、ぼくは。

あっちの願望がガンガンでしたが、アドルとチルドレンの知識もガンガン。

境界線、境界線、境界線と唱えていました。

あっちもその手の知識が好きな女性です。

でも、勝手な解釈で巻き込むことをしました。

俺はリハビリ重視の生き方。あっちは情欲ガンガン娘です。

温度差。

そう、温度差。

俺は常にマイペース。起業を(1回目)をめざし、親の援助をうけ、最低限の援助で生活を回し、

iMac オン ザ ぼろアパート @ 起業?中でした。

REAL BASIC の 学習と よく落ちるぞ、iMac

で悩んでいました。

今思うと、起業して実績を積んで飛び立つ方が大事でした。

それで、電話が来るとひたすらしていることを話しました。

当時の彼女さん、ぶちん。きれます。

全然、構ってくれない。構ってくれない。構ってくれない。(正直、3歳児かと思うほど幼稚でした))

セックスを餌にもっと、あたしとの時間を作れ攻勢が来ます。

俺は感情の距離を徐々に緩め、それからあっちと計画がありました。体験が無いので(2001年当時は)

思い出すと、デート雑誌ガンガンの時代でした。

俺はあまりそういうのは読まない。

淡々と生きていましたし、

回復っていつまでが回復なんすかね? と 医師に言う人です。

医師は一回、ネタバレ的なことを言いました。 自分の考えが持てれば回復。

ということは・・・ 2001年には回復していて、この先生に引っ張られ、あの回復したくない方々の

中にいて、すごく無意味な時間とお金を使ったのか。

ある意味、回復教みたいな感じでした。

もう、関係がないけど。

その知識はエッセンスだけ使います。


遊びも 単なるトランプ

相手が女性だとそれがデートに。

どこから普通の遊びで、どこからあっちへの導入期ですか?

各自で過去の体験からノートして見ると、結構、相手に呑まれて、前後見境なく動いているのがわかるかな?

それくらい、デート雑誌や週刊誌など、強引か遠まわしにそれをきっかけに服やデートスポットでの、

過剰な消費を促していたのです。

俺はデートは短時間でもなりうると思います。要は関係性です。

後怖いのは勘違いの関係。

じっと見られても、単に見てしまう人もいます。

こんなへんなサイトの開発者は、仕事です。

理由ないならセクハラです。

不快なら怒ってほしい。

俺のほうの線引きも日々、険しくなっています。

思い切り怒るか、席を立って、もう帰るとか。

LIVE ikimono gakari Kimagure Romantic

特殊な用途で使っています 

妄想科学研究所

もし、うちに何とか研究所と付けるなら、

基礎人間関係科学研究所なんて付けます。

日ごとにエスカレートする感性と・・・・

この研究所様の動画資料はきっと、引きこもりの子にまずは感じる練習を与えるでしょう。


遠くからの安全距離。

人間関係はまず自分から。

このページや、内容を感じて深いとか不快とか怖いとかなら、ネットでの入口のひとつ

に移動するか、PCを離れるか、PCの電源を落とし、しばし黙考して、

この変なサイトから距離を取るように勧めます。(まじで)

なんとなく、俺自身が対人関係や人間関係が苦手で、

うつやPTSDの回復の副産物がこのサイトとか他のブログやHPだったりします。

自分にしたいことか感じる。

自分の欲望か感じる。

一番いいのは、見て感じて、いったん完全に忘れる。

必要なら他のことをしている最中にそのことを思い出すだろう。

思い出さないならあなたに100%関係ないのだ。