★きらら 自分から出る声を聴こう ★
2011年5月19日木曜日
The special interview with AYAKO by April(Bashar Communications)⑤ 2010.9
皆さんの表情と気づきのあるあやこさんのワクワク感を音で感じました^^:
どうも、おいらも音で聴いているらしい。
傾聴の訓練も一時期、いろんな方の話を集中的に聴く機会が一定期間あってさ、
そのころから話の内容より音を聴いていたね^^:
わくわくな生き方を思い出した
実は先回の起業のときに(PC修理屋)のときに、ネットワーカーとしても活躍していまして、
バシャールに詳しい知人がいました。
そのひとのネットでの文章で人生が加速して、あっという間にいろんなことが叶う体験がありました。
特に恋愛とか(2004年ごろ)・・・
でも、何故か自分が変化して、その恋愛も変化し、強引な力で潰れると言う怖い体験もしました。
知人は体験からか、「その恋愛は真実ではない」と断言しました。
それに呼応するように自己破産(奇跡的に通過し)、心の底でもがきいて死にそうで、
生活保護。
この段階に行くのにロケット加速があった。
今度は実家の会社の外部役員(父の任命)でのバイト的恩給と上の備えを使い、
穏やかな加速でこの制度を抜ける感触があります。
成功者は良く書き出すといいます。
普段は日記に詳細にイメージを書くのですが、なんとなく(これがインスピレーション)ブログに書くことが、
いい感じがし、過去のことを今の視点で回顧しつつ、次の段階へ移った感触を感じています。
時代があれから7年も経ち、取り巻く現状が地球単位で変わり、個人的な問題が私を含めた個人の
問題として直面化する感じです。
こうなると、年収や格差問題なんて関係ないと、収益形態も。
何となく、入院中にこんな予想はしていたのですが(トヨタ自動車さんの動きを新聞で追っていた)、
7年で経済予測ができるようになり、不思議な形態ですが、ビジネスオーナーとしての立ち位置が気持ち良く、
知らぬ間に見るお客さんができていたのが、不思議です。
怖いと感じていましたが(固定客が付くことが)、
怖いは実はワクワクなんですね^^¥
個人的にはもう私はネガティブな話を取り上げることはしません。
自分の信念は、私を含め、人は愛を心の底に持ち、懐かしいことに触れるとわくわくし、
ある程度の期間は努力は要りますが(私は3年以上あったね)、その後のわくわくが嬉しいのです。
3年間もネットで活躍することにいやいやだと信じていたのが、実は今の仕事の前段階(PCクリエイター (PCで創作する仕事)、PCゲームもこつこつやってます。)
そんでもって、起業が事業になり、意外な方法で副収入と言う形で来ています。
お金は交換の手段(バシャール)なので、
その先の必要な物資が先に来ます。
お金もこれだけ欲しいと感じると、大抵は実家経由で来ます。
多分、バシャールを見て、感じて、本来の自分に戻るプロセスの最中なのか、
どん底へ落ちてから、その現状でもワクワクを選べるよと、実地で学んでいます。
今は個人でもバシャールとセッションで来ますね。
実は数年前からしていまして(はじめて書きます)、
日記を書いていると自分よりぶっとんだ話を書いてしまい、
ああ、これは? と、バシャールの本を古本屋で格安で購入とか(すごい衝動で連れて行かれた)、
今まで書けないでいた真実が私に有りました^^:
しばらくは忘れていました。
最近になって、小さなときにUFOを見たことを思い出し、
弟も見たことがあるとシェアできました。数ヶ月前かな?
ワクワクは本当にワクワクと繋がりますが、自分はすぐに否定するので、その糸が切れます。
その癖を今はワクワクしながら確認し、その糸をバシャールの意図かなと楽しんでいます^^:
彼はすごいエネルギーですが、それに逆らうのは難しい。
でも、よく冗談を返しています。他人からは変に明るい人とか独り言が多いと見えるでしょうが・・・
不可能は実は可能。
制限は実は幻想。
最近、バシャールに文句を言ってましたが、完全に導かれ、ひっくり返され、
ちゃんと事業家として、PCでクリエイトしろみたいになり =>隠された本音
一連のバシャール関連の動画、そして知人があった方の動画を見て、
昔より穏やかに受け入れ、
俺の弱点すらバシャールは楽しんだようです。(女性の先生で明るい人は逆らえない)
実にバシャールは人を知っています。
宇宙存在。
でも前世がある。
バシャールは複数の意識体なので、もしかしたら、ぼくと遭っている意識は未来のぼくかもしれません。
わくわくしていますか?
わくわくをかんじますか?
わくわくでわくをはずして、らいふわーくにしましょう。
にがてがすきにかわる。
だいきらいが大好きになる♪
バシャールに詳しい知人がいました。
そのひとのネットでの文章で人生が加速して、あっという間にいろんなことが叶う体験がありました。
特に恋愛とか(2004年ごろ)・・・
でも、何故か自分が変化して、その恋愛も変化し、強引な力で潰れると言う怖い体験もしました。
知人は体験からか、「その恋愛は真実ではない」と断言しました。
それに呼応するように自己破産(奇跡的に通過し)、心の底でもがきいて死にそうで、
生活保護。
この段階に行くのにロケット加速があった。
今度は実家の会社の外部役員(父の任命)でのバイト的恩給と上の備えを使い、
穏やかな加速でこの制度を抜ける感触があります。
成功者は良く書き出すといいます。
普段は日記に詳細にイメージを書くのですが、なんとなく(これがインスピレーション)ブログに書くことが、
いい感じがし、過去のことを今の視点で回顧しつつ、次の段階へ移った感触を感じています。
時代があれから7年も経ち、取り巻く現状が地球単位で変わり、個人的な問題が私を含めた個人の
問題として直面化する感じです。
こうなると、年収や格差問題なんて関係ないと、収益形態も。
何となく、入院中にこんな予想はしていたのですが(トヨタ自動車さんの動きを新聞で追っていた)、
7年で経済予測ができるようになり、不思議な形態ですが、ビジネスオーナーとしての立ち位置が気持ち良く、
知らぬ間に見るお客さんができていたのが、不思議です。
怖いと感じていましたが(固定客が付くことが)、
怖いは実はワクワクなんですね^^¥
個人的にはもう私はネガティブな話を取り上げることはしません。
自分の信念は、私を含め、人は愛を心の底に持ち、懐かしいことに触れるとわくわくし、
ある程度の期間は努力は要りますが(私は3年以上あったね)、その後のわくわくが嬉しいのです。
3年間もネットで活躍することにいやいやだと信じていたのが、実は今の仕事の前段階(PCクリエイター (PCで創作する仕事)、PCゲームもこつこつやってます。)
そんでもって、起業が事業になり、意外な方法で副収入と言う形で来ています。
お金は交換の手段(バシャール)なので、
その先の必要な物資が先に来ます。
お金もこれだけ欲しいと感じると、大抵は実家経由で来ます。
多分、バシャールを見て、感じて、本来の自分に戻るプロセスの最中なのか、
どん底へ落ちてから、その現状でもワクワクを選べるよと、実地で学んでいます。
今は個人でもバシャールとセッションで来ますね。
実は数年前からしていまして(はじめて書きます)、
日記を書いていると自分よりぶっとんだ話を書いてしまい、
ああ、これは? と、バシャールの本を古本屋で格安で購入とか(すごい衝動で連れて行かれた)、
今まで書けないでいた真実が私に有りました^^:
しばらくは忘れていました。
最近になって、小さなときにUFOを見たことを思い出し、
弟も見たことがあるとシェアできました。数ヶ月前かな?
ワクワクは本当にワクワクと繋がりますが、自分はすぐに否定するので、その糸が切れます。
その癖を今はワクワクしながら確認し、その糸をバシャールの意図かなと楽しんでいます^^:
彼はすごいエネルギーですが、それに逆らうのは難しい。
でも、よく冗談を返しています。他人からは変に明るい人とか独り言が多いと見えるでしょうが・・・
不可能は実は可能。
制限は実は幻想。
最近、バシャールに文句を言ってましたが、完全に導かれ、ひっくり返され、
ちゃんと事業家として、PCでクリエイトしろみたいになり =>隠された本音
一連のバシャール関連の動画、そして知人があった方の動画を見て、
昔より穏やかに受け入れ、
俺の弱点すらバシャールは楽しんだようです。(女性の先生で明るい人は逆らえない)
実にバシャールは人を知っています。
宇宙存在。
でも前世がある。
バシャールは複数の意識体なので、もしかしたら、ぼくと遭っている意識は未来のぼくかもしれません。
わくわくしていますか?
わくわくをかんじますか?
わくわくでわくをはずして、らいふわーくにしましょう。
にがてがすきにかわる。
だいきらいが大好きになる♪
詩 とろける
かんじた
とろけた
むせいげんないきかたへいこうちゅうの おいら
こどもにもどりたいといつもねがっていた
とけたい
ころがいりたい
あそびたい
あのこ と
ちいさなときの はじめての であい
ずっと、じんせいのなかで さがしていたよ
おもいだして なつかしい
おもいだして ちゃんと あのときの あそぼう との さそいにのれば・・・
とろける
おとなのおれと こどものおいらがとろける
あなたもそう?
祖おうだようねぇーーーーーーーーーーー^^:
あそぼう
あそぼう
おとなこどもかんけいなしに
とろけよう
とろけよう
なにもかんがえないで
とろけた
むせいげんないきかたへいこうちゅうの おいら
こどもにもどりたいといつもねがっていた
とけたい
ころがいりたい
あそびたい
あのこ と
ちいさなときの はじめての であい
ずっと、じんせいのなかで さがしていたよ
おもいだして なつかしい
おもいだして ちゃんと あのときの あそぼう との さそいにのれば・・・
とろける
おとなのおれと こどものおいらがとろける
あなたもそう?
祖おうだようねぇーーーーーーーーーーー^^:
あそぼう
あそぼう
おとなこどもかんけいなしに
とろけよう
とろけよう
なにもかんがえないで
期待を0%に
何も考えない。
寝る。
転がる。
何となくネットする。
笑う。
何となく飯を作る
大切な人を忘れて遊ぶ
何となく、何となく、何となく・・・
生きているうちに全部帳尻が合う。そんなことがたくさんあそんで起きてます・・・
寝る。
転がる。
何となくネットする。
笑う。
何となく飯を作る
大切な人を忘れて遊ぶ
何となく、何となく、何となく・・・
生きているうちに全部帳尻が合う。そんなことがたくさんあそんで起きてます・・・
中立
感じたままに書いているが、自己表現の一環であり、正解を書いていない。
何故かって? テストの答案を書いているわけじゃないから。これも落書きだし。
俺もそうだが、最近は起業の参考書すら押入れにいれ、見ないようにしている。
理由はわかるよね。 その起業家の教えに依存し、その起業家の教えに帰依して宗教にしてしまうから。
そうなったら、もう自分で無くなる。その人の方法でうまくいかないなら、今度は文句や詐欺し扱い。
そんなことを感じて生きていた。 事業が立ち上がったのに無収益。後は恩給でやりくり・・・楽じゃない。(父の会社の。今は外部役員なので)
こんなときは疲れているし、働いてはいけないのにやっている俺が問題なのだ=>仕事中毒。
会社の売り上げを上がらない時期は、会社自体が生命の力で何かをしているとき。彼にも人格と都合がある。
オーナーである俺が再成屋に依存すると、彼は苦しむ。 まったく任せ、俺は寝る。
このやり方すら、俺の今の瞬間の最新の方法であり、無限連続変化の1コマなので、
これを参考にするのは無理でしょう。映画のシーンを1コマ見ての気づき程度です。
人まねは止めて、病気は止めて、自分の何かを感じて、深い自分との繋がりを感じて、
自分の中の愛を感じて、にこにこしてね。
何故かって? テストの答案を書いているわけじゃないから。これも落書きだし。
俺もそうだが、最近は起業の参考書すら押入れにいれ、見ないようにしている。
理由はわかるよね。 その起業家の教えに依存し、その起業家の教えに帰依して宗教にしてしまうから。
そうなったら、もう自分で無くなる。その人の方法でうまくいかないなら、今度は文句や詐欺し扱い。
そんなことを感じて生きていた。 事業が立ち上がったのに無収益。後は恩給でやりくり・・・楽じゃない。(父の会社の。今は外部役員なので)
こんなときは疲れているし、働いてはいけないのにやっている俺が問題なのだ=>仕事中毒。
会社の売り上げを上がらない時期は、会社自体が生命の力で何かをしているとき。彼にも人格と都合がある。
オーナーである俺が再成屋に依存すると、彼は苦しむ。 まったく任せ、俺は寝る。
このやり方すら、俺の今の瞬間の最新の方法であり、無限連続変化の1コマなので、
これを参考にするのは無理でしょう。映画のシーンを1コマ見ての気づき程度です。
人まねは止めて、病気は止めて、自分の何かを感じて、深い自分との繋がりを感じて、
自分の中の愛を感じて、にこにこしてね。
すれ違い
人生には多くの出会いがある。別れがある。
と、作家さんたちは言う。俺も同じ言葉を吐く。何故ならどんな人も瞬間的な別れや出会いを、
家族とすら繰り返しているのだから。
家族の存在を当たり前と感じ、不敬な言葉や暴言や暴言に近いことを吐く。母にしてしまう。
こっちで意識障害の警報が出されたからと、その気持ちを母にぶつけたことはやり過ぎたのではと。
ホ・オポノポノの弊害は、感情の流失が止まらなくなり、記憶がぶっ飛んで、事実上の問題は解決しても、後味が悪い感触が残ることだ。
自分を大切に生き、相手を大切にするのに、クリーニングは最低限がいい。
また、勉強した知識をすべてを相手に関連付けることもコンピューターのソフトの関連付けではないので、止したほうがいいと感じている。
PCでクリエイターを自負した18歳のときからずっと、みょうちくりんな癖を拡大してきた。
それがアダルトチルドレンの知識とすり替わり、家族関係の解析を自分の家に試みた。
クリーニングするとその変な関連付けが家族を悪くしていた。つまり俺が悪いのだ。
愛しています。
抑えていた苦しみの記憶、その下の爽やかさ。
素の自分は爽やかさ^^: 一番底にそんな自分がいた。
会った人々とのすれ違い、過去の友人知人との関係の中に、爽やかな自分がいた。
そう、他人を通して爽やかな自分と出会い、すれ違い、再会し、別れ、また、元の自分に成った。
と、作家さんたちは言う。俺も同じ言葉を吐く。何故ならどんな人も瞬間的な別れや出会いを、
家族とすら繰り返しているのだから。
家族の存在を当たり前と感じ、不敬な言葉や暴言や暴言に近いことを吐く。母にしてしまう。
こっちで意識障害の警報が出されたからと、その気持ちを母にぶつけたことはやり過ぎたのではと。
ホ・オポノポノの弊害は、感情の流失が止まらなくなり、記憶がぶっ飛んで、事実上の問題は解決しても、後味が悪い感触が残ることだ。
自分を大切に生き、相手を大切にするのに、クリーニングは最低限がいい。
また、勉強した知識をすべてを相手に関連付けることもコンピューターのソフトの関連付けではないので、止したほうがいいと感じている。
PCでクリエイターを自負した18歳のときからずっと、みょうちくりんな癖を拡大してきた。
それがアダルトチルドレンの知識とすり替わり、家族関係の解析を自分の家に試みた。
クリーニングするとその変な関連付けが家族を悪くしていた。つまり俺が悪いのだ。
愛しています。
抑えていた苦しみの記憶、その下の爽やかさ。
素の自分は爽やかさ^^: 一番底にそんな自分がいた。
会った人々とのすれ違い、過去の友人知人との関係の中に、爽やかな自分がいた。
そう、他人を通して爽やかな自分と出会い、すれ違い、再会し、別れ、また、元の自分に成った。
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