感じるままに感情を感じることは、隠していた本当の本音と向き合う方法。
苦しいと感じるにはそれなりの理由となる観念がある。
また、単に朝ごはんをさぼったことの付けを身体で感じるだけだったのかもしれない。
身体が弱っているときも、生活を安定できずに心身がズタボロのときも苦しいだろう。
私の意見だけど、自動車に頼った生活を捨てた、今、散歩で足腰を鍛えているので、
あの時特有の根性無しは消え去った。
暑いからクーラー全開? 今はそれはできない。部屋に外の空気を入れて、扇風機というのが、
私のスタイルとして定着したし、本屋さんでの冷房ガンガンは、かえって身体に響く。
毎日、汗まみれな生活になり、部活に打ち込んでいた感覚が今、あるね^^:
文明化って何?と素朴な疑問を感じているんだ・・・