また新しく人間関係を学び直しています。くやしくて。
家で作業をしている時間が長いからとか、余計な対人関係を切ったとか書いていましたが、
実際的な人間関係の洞察する知恵が無かったと・・・
偉そうにいろんなことや心理学や対人関係を自分の体験をベースに書いてきましたが、偏りがあると
感じ、より詳細なそして作家として成功し、複数のビジネスを運営している本田さんに教えをネットで、
もらっている状態です。昨日、あの「ユダヤ人大富豪の教え -再び、アメリカへ -」を立ち読みして
、感情の抑圧の癖が治ってないことに気づき、過去が度であれ、今、動くべきだと感じました。
面白いことに隣人のHな騒音は、抑圧した怒りやどす黒い感情を引き出してくれています。
感情を感じつくすこと。これは最初の大富豪の教え1のゲラーさんの教えです。
現状はそのたびに忍耐なんですが、その声でいろんな感情を感じやすくなり、性欲の抑圧も、
ぽーーーんと一気に開かれますので、昔の女性関係で傷ついた(セックスで)傷を一気に思い出さ
せ、そのシーンを何回もフラッシュバックして見て、それを直視しないで逃げていることに気づきま
した。
私も作家です。性的な話も堂々と話し、書けないといけない。本田さんのポッドキャスト聞いて、
奮い立ちました。本を書いて売っているわけではありませんが、たくさんアクセスされている立場、
ゲーム作家になりたいと書いてきたのに、エッセイや人間関係の話、心理学、セックスの話なんか
いろんな作家さんの刺激を応援として受けて書いてきました。
3年7ヶ月も続いた。3年までは死にそうに辛い作業でした。だって、自分の本音を読まれる。
近況すら書いてる。マスターベーションに関する話も他の作家さん(性とスピリチュアルに詳しい女性作家さん)の話に刺激を受けて、チャレンジとして書きました。
意外にあっさりとした仕上がりになり、UPして読み返して、自分の素直さに感激した思い出があり
ます。
作家は素っ裸になりさらに脱がないとなれない と 本田さんはポッドキャストで話しています。
また、こっそり書いても10万部売れるから、何でこの人知ってんだという状態になるとも。
感情的に弱いようじゃなれないと。
何度も辞めたいとかしばらく逃げるとか、また乗り越えるために書くとかしてきました。
その都度、自分の感情に本当に作家として大成したいのかテストされる気がします。
また、アクセス数に振り回されない強さ(本だと売れた部数でしょうか?)がいることが理解できて
います。
本当に書きたいから書く。
なんです。
今度は自分の書いた作品をショートの連続でなく、1冊にまとめるとか、まとめて誰かに読んで
もらうとか。ネットではなく、親や兄弟や、友人に。その作業と行動が起きなかった。怖かった。
最初はブログアフィリエイターとして2008年にデビュー。日記にアフィリエイトをくっつけて、
成功したアフィリエイターのまねをしようとしました。必死でたくさんの本を読み、いい本はアフィリエイトで
紹介し、売ろうとしました。でもあまり現実的でありませんでした。売り上げの1%が収益。これまでて
50円相当(50PT)しか付かなかったし、やっているうちにしたいことがアフィリエイトではないと気づいた。
本音ではしたいわけじゃない。 自分の文章で癒しとか何かを伝え、簡単な挿絵を載せたい。
ある女性作家と同じ結論になっていきました。 ハンドメイド感覚の創作的な本を創りたい。
ブログでの更新を重ねるうちにそんなことを日記に書くようになりました^^¥
どこかの出版社を通すことを酷く怖がりました。こっちの意向は通らないのではと。
これは実際に原稿をどこかの出版社に持っていって、味わわないわかることではありません。
入院中にノートにノンフィクションの(自伝)を書いていたら、コネのある人がいて、
「出版社にコネがある。紹介しようか?」と言われました。
そのときは自信が無かったので断りました。
2006年10月以降、人生の流れが物を書く、IT,ゲーム、ゲーム作成、自力稼動、出版・・・
メンターを求めること(さまざまな作家さんの本を読むことでしのいでいた。中途半端)
そして、やはり影響力のある人物になりたい。そんな願いが隠されていて、今、出ています。
いろんな隠された思いを日記で書き上げると、人生がそれに応じた感じになります。
憂鬱や神経が痛いのはその願望を否定し、否認し、行動に移さないからです。
無意識はそんな働きをします。 気づきはたくさん来ます。徐々に強力になり、見えない要素が
自分で動けと言ってきます。
未来は決まっていないと言いますが、本田さんの本でも出てくる占い師はおおまかには決まっている
と言っています。俺は占いは面白半分にしか見ませんが、たまに当たることがあり、
さすがに信じないといけないと感じることもしばしばです。
何かで情報を得ても、選択は私にあり、どんな現状でも感情的なブレを感じても書き、皆さんに送り
出す。そんな決意を環境や感情的な試練で試されている最中です。
きついですが、その中で自分のために選択し、行動を起こすとすぐに答えは見つかります。
ネガティブな答えが。
私はそれを見て、共感している自分に気づきます。でも、違う。
自分でその場でアイデアを生み出し、実行し、自分の閾値を上げ、自尊心を感じ、それを上げていく
そんな選択が起業家である証なのです。
そう、再成屋のオーナーとしてトップとして、自分の能力を最大限使う現状を喜び、ダンスして表現する。
文章のダンス。
これが雅’sくりえいしょん です。
本田さんは人間関係のダンスの解説をHPでしています。
私は私の文章ダンスをライブで皆さんにお届けします。
ばーい。
earth in us <=人間関係のダンス(本田健さんのHP?)