誰の情報か知らないが、働く意欲を無くし、生活保護を拡大したことは事実だ。
そんなにお金をあげたいなら、私を含む生活保護から出たい起業家にどーんと資金をくれないか?
これは私から日本政府への提案だ。
無視しても良いし、蹴ってもいい^^:
だが、生活保護から出たい多くの起業家の意見と見て欲しい^^:
闘病し、無気力から立ち上がった起業家は勇者であり、戦士であり、真のエリートです。
もし、日本政府の要人がうつ病なら、即座にお仕事を止めて欲しい。
これ以上の混乱を誰が望みますか? 誰一人も政府のアホ面を見るのにTVを付けたくないのです
・・・
政府が無いと個人は生きれないのでしょうか?事実上、機能した政府は日本に存在していたのは
いつでしょうか? 個人の誰かが影の政府(良い意味での)を仕切り、経済を運営していたと私は
見ています。政府は大規模なお飾り人形劇団であり、吉本興業でも少なくても振りは出来そうです^^:
私たちはずっと、日本政府の少なくとも一部の人間に騙され、今度は生活保護の事実上の解禁。
そんな政治を誰が歓迎しますか? 私は歓迎していません。 政治とは利益の分配が主要な機能です。
ケインズにかこつける大学でのばかちんどもが、国民レベルでやる気を奪うのは国民でこれから頑張りたい人への
優しい暴力です。 経済侵略であり、日本政府による心理レイプであり、個人をお金で殺すことです
。
国勢調査表が今日、私の手元に届きました。形だけか?実質の調査か?
この結果いかんで、どんなメリットが国民に生じるのでしょう?
私は日本の腐ったお金持ちにたくさんの税金を掛けて、ホームレスを含む最下層にお金を再分配
する方法をお願いしたい。
腐ったお金持ちは、探すのは簡単です。大きな会社のほとんどが腐ったお金持ちか依存している
人間です。この金持ちに生活保護レベルの保護に切り替えて、
やる気のある起業家に資金をプレゼントして、国内で新産業を起こし、日本を世界経済の中心に
据える。
日本人の発明家気質、真面目さ、勤勉さは死んでいない。あえて、周りに合わせて死んだ振りをしているだけ。
起業家にお金をひとり、1億円ください。絶対に良い変化が個人と国と世界に起きるから^^:
★きらら 自分から出る声を聴こう ★
2010年9月25日土曜日
日本は社会主義になるのか?
毎月、10万世帯が生活保護を受けている・・・
今朝、実家で父に聞いた。
そして、俺は父に言った。「今、自営業を出来るのは奇跡だよ^^:」と。
私自身も奇跡を起こそうとしている。
生活保護は多分、新しい形式の社会主義に導く、動因になると私は読んでいる。
一時的にであれ、私のように心身を喪失してか、身体が動かないなどの理由で援助を受けるという
明確な理由があるなら、それは良い選択だと思う^^:
問題は、リハビリテーションして、心身の機能を取り戻しても、就業先が無いか、身体的に負担の大きい運送屋か、看護士などの資格の要る専門職に職が偏っていることである。
私は建築関係が長かったし、20歳で父の手伝いをし、事実上、25歳から30歳まで専務をしていた。
ペンキが得意で、宗教オタクという異色な職人だった。
他の人達も似たり寄ったりで、自営の手伝いか、家事手伝いか、バイトで転々として生き、
特別な事情で単身者生活をしてと、安定した経済的な生き方は、事実上体験が無いという感じかも
しれない。
資本主義を歌いながら会社へ行くことが義務のような生活は、部分的な社会主義だ。
日本の会社は一番社会主義が成功した例だと、ある作家が書いた。
自営も、自営でありながら、地域社会への依存(まあ、奴隷状態)、役所や国や税務署の目に怯えているなら奴隷であり、精神的に自立していなくて奴隷状態で自営していることになる。
大きな会社なら当然もっと、国に依存して社長やオーナーは自信ありげ見せつつも怯えているだろう。
また、社会の流れを敏感に感じ取るのが社長の方である。
せっかく、国の援助で体力と精神力をつけてきて、もう少しで治療とこの援助を切れると感じていたのに、
社会全体が俺に自由をくれそうも無い流れに成っている。
たとえ、日本が社会主義になり、生活保護がベーシックインカムという名称に変わっても、
私は起業家としての誇りと自信を手放して、国や地域社会に奉仕して、お金儲けしても、
奴隷になる選択は断固拒否する。
自分のために。そして、自分と自分を応援する人を裏切らないために。
セルフ・エンパワーメント。
それは自力で生き、パワフルな生き方を維持し、前へと進む生き方。
苦しくても前へ。前進しか考えない。
今朝、実家で父に聞いた。
そして、俺は父に言った。「今、自営業を出来るのは奇跡だよ^^:」と。
私自身も奇跡を起こそうとしている。
生活保護は多分、新しい形式の社会主義に導く、動因になると私は読んでいる。
一時的にであれ、私のように心身を喪失してか、身体が動かないなどの理由で援助を受けるという
明確な理由があるなら、それは良い選択だと思う^^:
問題は、リハビリテーションして、心身の機能を取り戻しても、就業先が無いか、身体的に負担の大きい運送屋か、看護士などの資格の要る専門職に職が偏っていることである。
私は建築関係が長かったし、20歳で父の手伝いをし、事実上、25歳から30歳まで専務をしていた。
ペンキが得意で、宗教オタクという異色な職人だった。
他の人達も似たり寄ったりで、自営の手伝いか、家事手伝いか、バイトで転々として生き、
特別な事情で単身者生活をしてと、安定した経済的な生き方は、事実上体験が無いという感じかも
しれない。
資本主義を歌いながら会社へ行くことが義務のような生活は、部分的な社会主義だ。
日本の会社は一番社会主義が成功した例だと、ある作家が書いた。
自営も、自営でありながら、地域社会への依存(まあ、奴隷状態)、役所や国や税務署の目に怯えているなら奴隷であり、精神的に自立していなくて奴隷状態で自営していることになる。
大きな会社なら当然もっと、国に依存して社長やオーナーは自信ありげ見せつつも怯えているだろう。
また、社会の流れを敏感に感じ取るのが社長の方である。
せっかく、国の援助で体力と精神力をつけてきて、もう少しで治療とこの援助を切れると感じていたのに、
社会全体が俺に自由をくれそうも無い流れに成っている。
たとえ、日本が社会主義になり、生活保護がベーシックインカムという名称に変わっても、
私は起業家としての誇りと自信を手放して、国や地域社会に奉仕して、お金儲けしても、
奴隷になる選択は断固拒否する。
自分のために。そして、自分と自分を応援する人を裏切らないために。
セルフ・エンパワーメント。
それは自力で生き、パワフルな生き方を維持し、前へと進む生き方。
苦しくても前へ。前進しか考えない。
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