★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年2月16日日曜日

mk story0 - 過去と向き合ったトラウマが動かした帰結の出演 -



ついにか><。

怖いとは感じたけど、人前でしゃべることは好きだと・・・・ UPしてもがいて、散歩して・・・



なんで怖かったんだ。

営業は実は職人時代に専務をしていたので、客にわかりやすく修理に使う材料から説明した時代があり、

うつを押して、やりすぎて、仕事ができなくなって、心に引きこもって、中と外の分離ができたときに、

人が怖くなったと気づいた。 毎日、そのフラッシュバックが毎朝起きる。通過すると、少し楽になる。

俺自身も病気だと思い、身内からも医師にかかるように言われ、行く。

かなり病院通いは抵抗したし、自力でなんとかごまかしていた。

慢性疲労をしてからは、さすがに身内の意見を聞いた。頑固も通しすぎると生きる感覚が狂う。

医師にかかり、ある本を押し売りされるとか・・・(医師って、診察してくすりって感じだと感じていたのに))

その後、「もう治らない。さじをなげる」

 その後、通院がつらくなり、忍耐して通院(学生時代に無理にいじめのなかで通学した時代と被った))

その後、流れで、転院し、その後、最後の通院先でも同じようにというか、うつ病のうつではないと言われ、

 日常で。

これを数回聞いたら、「もう来ないでください」と取る以外ないだろう。

 だから、通院依存を自分に疑い、宗教を辞める時に一気に辞めたように、相手に相談せず、通院を止めました。

 お世話になりました。 ありがたいと感じてはいましたが、宗教のトラウマは同じように仕向ける。

 もう、あとで批判される覚悟で断行。

 それくらい、独特なトラウマです。 俺も理解できない。

もう、その再発は朝方と夕方(頑張って、しいて布教した時間帯と重なると書いて気づきました)

 この動画を挙げたのも、宗教の講演をする訓練のトラウマから出たと思います。

ここまで酷いと、トラウマを使って、無理に方向を変えるしかない。

闘病で何回も試し、徐々に人生の方向を創作と委託する形の(依存症に戻りやすいのですが))

形上の事業に移行。後は、きちんとした事業をもう一度、誰かから学ぶしかないと感じています。

 ロケットが好きなので、段階移行が安全とそういう信念があります。

 ご静聴と拝読に感謝します。

 あまり、宗教くさい過去の話はしたくないのですが、それも俺の一面。

 修行とみなし、段階的に捨てます。

 掃除が嫌いなのに習慣できるようになり、宗教廃人から、世俗の人へと、そして、もうからない事業家へ。

 読む人への配慮を欠くのはこんな経緯です。

 ごめんなさいね。