★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年3月20日木曜日

秘めた思いを表現していく

 小さなときからさあ、

ロケットと飛行機の組み合わせの絵が気になった。

エアプレインとか。

小学生時代、よく何回も同じ本を図書館から借りた。

貸し出しのおねいさんが目を丸くしたほどだ。


母もなんか笑いながらあきれる。

すきなんだねぇ。


そうなんだよ。


たまにしかはいらなかったスイッチが前より入るようになった^^¥


スペースシャトルのことは何度も詳しい本を読み返した。

その前段階の計画もだよ。


多くの方が働き、今でもきっと、現場を離れた方も、つらい過去を思い出して浄化し、

その精錬をしているかもしれないよ。


時代が時代だけに、個人の望みと、その手の望みが引きよせを起こして、

個人の力では届かない世界へ、

チャレンジャーが多く集っては、わいわいしているのではないかと。


大学へは本当はねぇ、行きたいと怖いがあったの。

母親はすごく抵抗した。

俺は思いのたけぶつけたのだけど。

俺は成績が悪い。

また、動き出したらやり抜いてしまう。

弟はなんか成績がよく、結果的に行くが、道半ば、行くのを止めた。

そして、大学ではどんなことがあるのか、マイナス面とプラス面を聞いた。


そんな最中、家族外の妨害に会う。勉強を嫌う、自己実現を否定する人だった。

俺は今になって、散歩中にいきなり映像化されるものがある。

超音速ではない。

もっと高いところを飛ぶ。

ロケット機なんだ。

それもレースをしている。

しのぎをけずる。

なぜ?

それが商業化されているのだ。

まだ無いはずだけど。

そんなフラッシュバックがあるの。