★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月24日木曜日

自分と皆さんに乙




たくさんアクセス有難う。

アクセス比較を有名なサイトさんとしたけど、CPUに掛る付加時間で、また、断続的な過負荷で、

(マシンのスペックが上がったのは(何故かもらえた)、必要だから><?

ずっと前にも無謀なチャレンジをして1ヶ月くらいブラウザーが落ちやすくなる時があったけど、

仮想メモリを増やす知恵を使いながら対応できるのは嬉しい。

アクセス数と関係なく書いているけど、来てくれる人が多いのは嬉しい。

淡々と雅さんは雅さんの歌を(創作の比喩)歌うので、インスピレーションで感じたら

き・て・ね☆

HSPコンテストに出した人の作品動画




HSP3.3で遊ぼう

HSP3.3を使って遊びましょう^^http://hsp.tv/idman/download.html

携帯サイトでHSPについて検索したところ、1994年から開発が始まり、

多くの方のフィードバックでできた開発言語です。

初めて使ったときに驚いたのはBASICと雰囲気が似ていて、それでいてCみたいな感じ。

両方とも学生時代にいじっています。学校で。

過去との再会と、進化した何か。

こんな感じで書くて、F5キーをポン(コンパイルと実行)

後はお楽しみ♪


感覚で創るということ

ある一定の期間はやはり先輩の真似。

建築修理ではそれをかなり指摘された。

「出来る人の真似しかないだろう?」と。

修理は創作ではありませんが、家の外装の張替えはビフォアーとアフターでは、

印象ががらりと変わります。

無事工事を終えて、父が集金してくると、お土産とか、ごくたまにご祝儀1万円とか^^

それくらいに家は大事。思い出しますね^^


ゲーム製作も真似の世界です。

アイデアはある。ラフもノートに書ける。

ですが、それをそのように動かす技術はやはり教材をいじり、

そのガイドに従い、変数をいじったり、BGMを差し替えたりと、

改造し、ある定石はそのままもらいます。

ありがとうございますって^^

エゴを捨てることが出来るかどうか。

知識と実践と挫折と、逃げたい気持ちと、

気分転換と、

割り切り。

真摯さ。

何度も時間を空けてトライするうちにできるようになっていきます。

創るときはお金のことは考えません。

エゴが余計な考えを起こしますね。

淡々と自分の創作ビジョンを先輩の知恵や定石を借りて、

後はリファインして、そして、自分以外の人の意見でフィードバックを貰い、

やっとプロトタイプになります。

地道ですが淡々とできるようになると嬉々として生きている自分と出会えます。

ああ、俺だと。

奇妙な感じがあった





 縦スクロールシューティングの原点と有名な作品のゼビウス。

これもショックを受けた。画面が綺麗。ナスカの地上絵。

SFチック。奇妙と書いたのはどことなく懐かしくもあり違和感があり、

知っているとの感触。

パラレルワールドではいろいろな自分がいるとされます。

何となくシンパシーを感じ、言葉に出来ない感情がありますね^^

かんじるものをかんじることは自分の中の何かを開く





 快感も不快感も大事。

売れているゲームは快楽原則というもので開発されています。(あるゲーム雑誌に。ずっと前読んだ)

爽快と苦しみ、また快適とステージクリアでほっとし、また、ぜんぜん馴染めない展開。

慣れてくると特定のパターン化をしてクリアできるようになりますが、

マニア性が高い分野なので、はまる人は過去性で戦闘機パイロットだったかも^^


尊敬しつつも俺は俺の作品に取り組んでいます





 長年の経験の蓄積。きわめて鋭利な感性。

それに対し、俺は淡々と自分のリズムで動くボクサーのように間合いを取ります。

別に試合をするわけでない。

 尊敬すると言うのは、初めてアーケードでグラディウスに出会ったとき、

綺麗な絵、ノリノリのBGM、キャラクターがかっこよかったこと、斬新な攻撃システム。

それすべてがインパクトがあり、何かを感じたのです。

趣味でプログラムをしていたころか、その前か。

BASICをぽちぽちしてたころ。

すでに、すごいのがあった。


いつぞや、こんな風なものがいいなと、何となく無意識に感じました。

インスパイア?

いいえ。

対抗心?

いいえ。

2本、無料でソフトを提供していますが、

開発し、悩み、出すプロセスこそインターネットで手早く出来ますが、

開発と悩みは同じです。

 時代の要請か、俺自身の闘病体験が、日記に癒し系の力があることを日記自身が俺に言った感じがあります。

淡々ととつとつと。 書いているうちにやりたいことはゲーム。ゲームだと。

何度、感覚に聞いてもそれしか無いとふんわりきます。

これがしたいと。

したいとふんわりかんが、自分の中の安息の地を示します。

先輩の作品に尊敬を感じつつも、俺は俺の作品で勝負。

先輩にではなく、自分の限界に。

有難うございました。

生活保護をもう一度、まっサラの気持ちで見る

生活保護で自立の一歩

まずは、不本意な知人の介入での放り込まれた形での生活保護と出会い、いろいろと反省や、

お金の貴重さ、自分ひとりで過ごして、自立とは何かとじっくりと向き合えたことに感謝します。

上のサイトは、最近になって、週刊誌で生活保護制度の矛盾と不正受給のことを取り上げていたので、

俺なりの意見を保護の恩恵で安心と、そして、ブロガーとして成長できた体験を踏まえて、

書きたいと思います。

上の週刊誌は表紙こそ見ましたが、立ち読みすらしませんでした。何か悪意ある取り上げの匂いが

しました。

物書きはそういう空気に敏感です。変にインスパイアされると流されてしまい、無意識内の否定観念

を使ってしまうからです。

常にそういう情報から距離を取り、TVを見ないのも、TVがスポンサーの意向で動くので、

常に正しい番組と言うのは無いとの、あるジャーナリストの指摘を参考にしているのです。


知り合いで、たいそうな財産を持っているのに生活保護を受けたいと、正月の寄り合いで、

俺に人前で相談した、常識外のおかしな人がいました。もう、一般にどうしようもないときは、

そういう選択もあることを知る人が増えましたが、私が入ったときは、とても言えない空気でした。

誰もが必死こいて働いて、その収入で生きる。私も受給するまでは小さなPC修理屋を借金を抱えて

やっていました。持病と仕事の特殊性(事前の段取りと相当な勉強と、訓練。工事の面もあった)

営業はいつも元気な状態でできたわけじゃありません。だから近所のお店の店長さんに思い切って

「仕事ください」と飛込みしていましたね。

過去の自分がかっこよく見えます。

何でもメディアが流す情報は何かの意図があると見て、ちゃんとした正当な情報源を見て、

または、役場に出向いて相談が一番いいです。

ケースワーカーさんにはお世話になっていますが、たくさんの人を扱っています。

正直に素直に相談する限り、極端な例はあるかもしれませんが(今、知っている例を思い出すと、

その話した本人も何かあった気がします)

、自分に癒しを与えるにはぼろぼろな体ではできません。お金と時間を貰い、精神科医に掛かり、

後は楽の良さと、時々頑張るバランスを病院の作業療法士にかかり、訓練を受けましょう。

俺は作業療法が無かったら、ブログを書いてなかったと感謝してます。

ありがとう。

グラディウスV(PS2)




 グラディウスではない?

何とかやりくりしてPS2の中古、そして何故か近所の店にネットより安く置いてあった。

これも博打。買ったら生活費にかなり食い込む。

やりくりを強化して、実家から食糧援助を受けよう。

今は父と関係はいい。

依存ー依存ではない。

互いに自分のしたいことを語り合える、

自立ー自立だ。

関係性は時間とか意外なもので変容する。

 話がそれた。

この進化は変容はこのグラディウスVに自分を見た。

過去は無い。

今なんだ。

これには度肝を抜かれた・・・ 今日のスゲー 4


シューティングに日常のお遊びを入れるという挑戦

実際にやった会社もある。

パロディウスだ。おもしろいけど難しい。

プレイステーション用で保持している。

ありがとう、コナミさん。

結構ヒントなんです、癒し系しゅーてぃんぐの。




 ゲームとまったく関係の無いものを融合させていく。

そんな発想は超刺激的でした。

がっこう (RSF) 0

 S幼稚園。

当時、とりあえずボンボンだった俺は私立の幼稚園へ行かされた。

最近になって、それが強制であり寂しかったと母に言った。母はやっと納得した。

 この社会は意図的に社会へ家庭から子供を分離させ、きちんと感情的な乳離れしない状態にする。

感情的な結びつきは当然、親子は強いし、母子関係が基礎であり、子供は幾ら母親が変なところがあっても、

社会洗脳を受ける前は受けいてしまう。 それが子供と言うものだ。


 家でのんびりとお絵かきしたり、ブロックで創作(?)していた俺を母はお金持ち特有のエゴ意識から、

私立の幼稚園へ行かせた。 俺は混乱と憂鬱と寂しさで連れて行かれた。

母は週刊誌やTVを鵜呑みにする。俺はTVの自然や気持ちいアニメとかは好きだったが、

ニュースの映す戦争の映像が大嫌いだった。

子供は感性で生きている。

がっこうはある面は感性の修行になるが、それが競争原理と定義した競い合いをさせ、友人を作らせない。

一緒に遊ぶときはいい感じなのに、勉強で成績がどーのこーの。

 もう一度、幼稚園時代に戻す。

 母と一緒に入園式に出て、その後、私立幼稚園へ8:00きっかりにバスに乗る。

いつも、なんで?なんで?なんで?だった。

つくと、暗い気持ちで母が作った弁当をストーブの上のお弁当を温めるスペースに置く。

後は俺はひとり孤独で遊んだ。

ブロックかお絵かき。

これは許された。

どこへ行っても創作が俺の命綱。

じゃますんなっ!!!

幼稚園の先生は優しかったが、それで癒されたこともあったが、

20代の女性に何が出来よう。

心理学とか短大で学んでだろうが、子供は一人一人違う。ルールで縛るのは本当はいけないんだ。

それは愛ではなくコントロールだ。

自由にのびのびやって、喧嘩して、やっと男同士の感情とか感触が芽生える。

今でも俺は関係のある男性と仲良くなる前は絶対に何らかの喧嘩をしている。

社会人になってからいろいろな喧嘩があった。勝ち負け的ではあったが、何かを欲していた。


俺たちの☆のちきゅうちゃん


情報社会のトリック

 あえて危険な話を書く。

だが、聞け。

情報メディアを操る者よっ!!!

俺は確かに義務教育を嫌い、学校内の定期テスト戦争で打ち勝ち、先生の信用を得た。

この社会と言うマトリックスに抵抗は出来ない。

自分の置かれている立場にも。

 だが、個人は強大な力を初めから有している^^

戦争させて、双方のからエネルギーや支配の味を味わい、今なお、拡大する。

宇宙はもう嫌だと感じている。

物書きはその代弁者であり、俺以外のたくさんの作家も同じように置かれた立場でやっている。

あなた方は少数派であり、世界市民は幾らでもいる。

単に物量ではないが、皆の意識は生活向上と本来の自己のうめきを聞き、上へと上がる奮闘をしている。

戦争は馬鹿らしい。俺は優秀なクリエイターの作品に触れて育った。

作品でそれを露見させた勇気。なお、売れているし、リファインを繰り返している。

そういう意味で情報や他の戦術で人心を惑わし、自尊心を奪うのはどんどん不可能になっていく。

あなた方は初めから人の真実に背いた。

だから、混乱し、たくさんの作家に様々な角度で暴露されているのだ。

俺たち、世界市民は国を超えて、感情や意識を共有している。

地球を衛星軌道から見るなら国境は無い。

思想の違いは出来たが、深いところでは愛の意識が動いている。

 誰かが人を支配するなんて不可能だ。

 俺は最悪の部類の団体でそれを直接確認し、あなた方と同じ思想があったがその団体で幻想と知った。

勝ち負けもいいわるいも、自然が守る宇宙や地球にはまったく関係が無いし、

俺は自然を愛し、その一部である自身を愛している。


ヤマトは少年時代から俺を支えた(後999も)


マシンの使い分け

 ずっと前からいろいろなPCマニアの体験を思い出す。

俺自身も自分の記憶か夢なのかわからない。

あるPCユーザーが(男性が)、付き合っている彼女に怒られる。

「まだパソコンが要るの?(怒り)」

何回も出るのだが、俺の過去生の記憶なのだろうか?

いくら削除しても駄目なんだ。

 あえて、この記憶再生してでる彼女さんに気持ちを書いて見る。

「PCには役割がある。ですくとっぷくんは自分でかなりの部分をいじり、チューンが可能。ねっとぶっく

んは小さいが機動性に富む。だが開発には不向き。デモをお客や自分が作ったソフトをプレゼンするのに

向く。だからいろいろと要るんだ。わからないかもしれないが、そんな風だ。」

 デスクトップを貰いうけて、やはりメモリーを512MBから2GBに換装し、XPでチューンされているマシンなので、

Windows8CPには辞退していただいた。 俺はハードの設計こそしたことはないが、

X1やX68k時代にはそれ相応の資料を持っていた。プログラマーになる夢があったし。

ようはマザーボードの図面がこのマシンの鳥説の最後のほうにあったし、

マシン語で組むのには必要な情報。メモリマップは気にしないといけない。

ユーザーは例えばX1は64KB実装で、メモリーの先頭にはBIOSに相当するIOCSやモニタプログラム

があった。その辺に自分のプログラムを置くことは出来ない。これはメーカーが(もっと言えば、

Hu-BASICの製作者がシャープさんと)決めたことなのだ。裏技的なプログラムも確かあったと記憶

してはいるが、当時学生の俺に理解できるわけが無い。ただ驚いていた。

 プログラムを組むと製作者の意図がわかるようになる。国語の教科書は読んで理解できるが、

PCとはプログラムで相対することでメーカーやソフトハウス(Windowsではマイクロソフト)

の意図を理解できるようになる。いや、その最中なんだ^^: