★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年4月2日月曜日

俺はこの話をアニメで見て、原作全巻を大人買いした。(3回に分けてね☆)))



いちご100%



携帯で見てる人は上からアマゾンへ行って買いに行こう♪

このアニメを見て、原作を読んで、たくさんのフラッシュバックがあった。

記憶を再生できた。

春は来た 1(らのべ)

は回想が一部入っている。

後はかなり思いついた空想とリンクし、今の風の恋愛漫画テイストに変えている。

日頃、ノートにエッチな話を書いていた修行の成果がここにあるみたいな^^¥

もちろん、適材適所がある。

出すところを間違えるとやばい分野なので、慎重にしたいと感じました。

どれくらいいちご100%に近づけるかは疑問ですが、

刺激になったことに大感謝。



春は来た♪ 1 (らのべ)

 春が来たね♪

相場ななは浮かれていた。

いつも私を見るとちょっと凝視してから逃げる、あいつ。

うふ。


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春が来たな。女子が怖い男には恐怖の季節だ。ぶるる。

なんであいつはわざと胸をちらつかせて前を通るんだ?

気があるのか? 気は確かか?

一応、女子が怖くても度胸はあると自己主張はしておこう。

15分間、頭から爪先まで観察。 (作者:それは長い観察では、女子は気が有ると勘違い上に

変態を通り越して追いかけリストに載せるて、確定しているぞ)


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ずっと、小学生時代から心の中で追いかけていたんだから。

いろいろとあってさあ、あいつも引越し、あたしも引越し。

そうしたら、高校で会うんだもん^^:><。

感情がアスキアート化してしまう乙女心。(なんだそりゃ?作者は自分で書いていて突っ込みたくなった)


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あいつ、相場とか言っていたな。担任がそう呼んだよ。

相場・・・・・(考えること15分)

はっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

小学生のときのお転婆でいきなりほっぺにキスしてきたあの・・・・

女性恐怖症と女性観察癖の原因はお前か?(運命とも言う By 作者。これ以上のコメントOFF))


えっと、そうだ。魔よけの魔法

「愛しています」


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えっ?

響気雅彦から・・・・

いきなり遠方からの大声の告白?

「やった。小学生時代から追いかけて来て良かった。やっと1歩前進^^:」

ななは振り返る・・・・

小学生のときにキスした。あいつは15分もあたしとキスしっぱなし。

磁石みたいに離れない。

クラスメイトはあまりにもすごすぎて、

「恋人同士の仲を裂くのは良くないって、ドラマで言っていた。お幸せに♪」って、掃除の時間を

割愛して一斉に家に帰った。担任も渋い顔をしたけど、

「お前らは例外。運命の相手なんだろう。先生は味方しちゃう」

女性の担任は浮き浮きして、廊下で彼氏宛てにラブレターを書いていた。(当時は携帯電話は無い)


春が来た。

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春が来た。だが・・・・

俺にとっては乗り越えないといけない障害だ。

何気にDELLのノートPCをカバンから取り出す。

エロDVDががさっと出た。やっほーいという感じで。

あれっ?

お約束か。

こまった、現実逃避用のノートPCが。

趣味がプログラムなんてあいつに知られたら・・・

絶対に美少女ゲーム作ってと甘えてくる。やばい。

その前にエロDVDを・・・・(買ったのでレンタルの必要が無い)

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彼に忍び寄る影。

にこにこと後ろに立つ なな であった。

(続く。これは趣味なのでアイデアが浮かんだらです。連載になるかはインスピレーション次第))


DELL 新春フレッシュマンフェア2 (起業家向け後付バージョン))

 IT屋向け


建築屋向け
ただのブログだと感じていた・・・

君、そんな印象で見ていたのか?

このブログ自身が会社であり、営業や販売、少しのHな内容のライトノベルなど、変幻自在なのだ。

人は見かけで判断できないが、ブログも同じ。魂を感じて欲しいものだ。

執筆: 雅’sくりえいしょん

キーボードタッチ入力担当:雅

再成屋☆===;オーナー  輝気雅人 (呼称 雅さん))))))

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一度上げた記事も後で見ると他人の記事。日記だね^^¥

たくさん記事を書いていると手抜きを覚える。だがね・・・ それをしていいのは、基礎が体で表現できると自信と、

周りの皆さんの(仕事、生活全般で逢う人々)からどんなメッセージが来るかで自己認知できる。

20代の頃。

親父の仕事の真似が出来るようになり、いきなり一人現場。家一軒を一人で修理する?

ぞっとしたし、泣いたし、親父の偉大さを同じ立場に23歳で立たされて感じ、尊敬した。

19から4年で一人社長と同じ環境に放り込まれた。

やがて、半泣きで現場のブルーシートをはがし、機材を出して、腰袋にハンマーや釘、

そして、お客様の家からリールコードで電気を引っ張り、コンプレッサーに繋ぐ。

後は少しだけ元気になり、家の裏から仕事を始め、自身が戻ったら人目の付くところをアルミサイディングを加工してエアガンで打っていく・・・・

たんたんたんたんたんたん・・・・ (音のフラッシュバック TO I ))))


はぁ・・・・

「ああ、また散歩で家の新築工事を見かけたもんだから、こんな記事を書いてしまった・・・」」

気のいい社長さんが買わんかね^^:






エンヤ 11 曲メドレー   Enya 11 Songs Medley



いい曲は聴かないと。

感性は育たないぞ。

究極の眠れるCD




zzzz

はぁはぁ・・・・ 踊りはいいですね^^:

 息切れしながらも俺の感情を今日もお届け^^¥

歌って踊れるゲームクリエイターを実践中です。

先ほどの動画で。

起業家は体力勝負です。

俺なんか体がでかいので(何故か身長が伸びました。今すぐに大豪邸に引っ越したい。どれだけでかいんだ?)

昔からディスコに行きたいとの願望がありましたが、動画見て踊って部分成就って感じです。

危うく蛍光灯と喧嘩するところでした。

Hinoi Team - Yeah

セルフステージライブマン RSF(新春フレッシュ社長さん応援フェア))☆===:

 そうですか。

「あなたも晴れてブログ作家社長になったのですね。」

目の前の俺の知らないひょろっとした元ひっきーくんは恐る恐る頷いた。(仮名 まさ)

「クリーニングしていたら動けるようになって・・・」 怯えながら彼はボソボソと何とか言葉を出した。

雅:「俺も怯えていますよ。怖いですよ。ブログ作家起業家(3回目)5年目ですが。」

まさ:「でも・・・・ 、ちゃんと俺はしゃべっている。毎日、起業家として家でPCと一緒の生活。オタクだし」

雅:「ひきこもりの利点を知らないようだね^^¥」

まさ:「ひきこもりの利点ですか?」

雅:「家にいて自分の人生の主人公だと宣言できるし、その自覚が大きくなると大胆になる。そのうちに

家の外で社長の顔して買い物して、今までなんとも感じなかった方々が「えっ?」顔ですれ違うよう

なる^^¥」

まさ:「よくわかりませんが・・・」

雅: 「これからあなたの人生に起きることさ。見てご覧。会社勤めのサラリーマンを。また、

既に社長で毎日暗い顔している人を。 売り上げが無いとか、奥さんに睨まれるとか、

そんな世間を暗くするメッセージを体現しているね^^: 俺はそんな人に逢うとすぐに

愛していますと小声で言うんだ。」

まさ: 「やりたりないと?」

雅: 「違う。実感が湧かないんだよ^^¥」

まさ: 「慣れてしまっていると」

雅:  「クリーニング慣れもある。 一回クリーニングをOFFにして、今までのスタイルに戻すんだ」

まさ: 「えっ・・・ クリーニング中毒?」

雅:  「ピンポーーーーーーーーーーーーーーーーーんんんん」

まさ: 「ああ、宇宙の流れに乗っている感じが」

雅&まさ: 「さぼると解る^^&^^¥」




未来はえらべる   RSF(短編読みきり))



未来はえらべる

一回目は(最初出た当時。速攻で買うが、無いように変な感じを受け、仕方無しに中古で売った。

店員に「有名な作家さんの新書だよ。」と付け加えて値段を吊り上げようとしたが300円也)

他にも中古の本屋で本田さんの著作と挨拶する機会があり(本にも人格がある。気になる。)

いらだちと自分への深い愛と憎しみの板ばさみに彼らに逢うとアウト。投げやり人生の悲劇ヒーロー

はごっこだと否定否認しても、彼らに「嘘付くな。また、素の自分になり、女性に持てたいとの気持ちを捨てろ。お金も十分にあるし、いい展開ばかり今、居間で体験しているのに。人生の流れに乗っているのに、何故、否定して悪循環幻想にはまるんだ?))

本田さんではなく、本ださんたちに突っ込まれる。君たちにはバシャールとチャネリングしながら、

おいらをどつくシステムを標準で出版社に加工されたのかと、どつきたくなる。

そんな自己主張のうまい、やる気を起こす。また、自分らしくない生き方を指摘される本の形をした

、自分らしさ回復システムだ。何という恐ろしい発明をしたのだ。本田さん。

ありがとうございます。

全然、小説らしくないな。

雅はこの記事をセルフチャネリングモードを切って書いていることに気づく。

うーむ。この本の紹介ネタで、書けないな。

そうだ。お祭りだ。

新春、起業家フェア、続け本田健にっ!!!!


 と俺の読者を煽るのも一興では?

 ああ、しまった。

 ノートに書くところを、

ブログに書いてあげてしまったっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 これじゃあ、俺に続けブロガー作家起業家フェアになってしまう。

怒らないかな?

 ブログ作家の必殺技。

御免なさい。

今、居間で未来はえらべる(新書版)を買いなおしたのを読んでいますので(これからの間違いだろ?自爆)

許してください

ありがとう

愛しています

 何、ポノしてんだよ。

大御所を前に失礼だろ?

いいだろ?(もう一人の自分)

意識の掃除をする文章を挿入。

アイデアもんじゃい。

エッセイ  日本人男子が自分の世話をすることの意味

長年の文化であり、奥さんや娘に世話を受けて、男は仕事のみとの生き方。

俺もそんな風潮をよく知るものであり、自己革命を2007年から始めた。

もう死語になっているが、アダルトチャイルド(複合型PTSD)の回復のキーはセルフケア。

精神科医でも上の文化を体現する男子がいた。飯は誰かに作ってもらえばいいだろうと。

この文化を信仰していた俺にあるお爺さんの体験が俺の信仰をぶっ潰した。かなりのカウンターパンチ。

美味しんぼという漫画のエピソードで、俺は人生を反省せざるを得なくなった。

アダルトチャイルドの回復はこの漫画を読んだあたりから始まっていたのでは。

普段は、このアダルトチャイルドと無縁と感じる生き方をしている。自助グループには参加していない。

追い出されたし。余計な一言を書いたり、とうじやっていたいやしのもり2(ブログ記事の源泉、今は削除)

をそのメンバーに批判された。また、俺独自の悩みや活動に「どうせ無理だろう」と心無い書き込みを

、人目に晒す掲示板に書く馬鹿がいた。

苦しかったな。恐らく男性による書き込みだと思うが、コテハンではなく、ちがうハンドルネームでの中傷だった。

男性だけではない。ある女性がブログをしたと告知していたのでやんわりといい感じですねと書いたら、

ストーカー扱いされ、俺は警察に相談した。そうしたら、その当時は警察もわからないと。

仕方無しに個人的には嫌いな奴だが、俺以上にネット活動でブレイクしている奴に相談。

丁寧に相談したら、経緯を丁寧に書いて、謝ればと。

そのとおりにした。

意外にも他のメンバーが俺を擁護する書き込みをしてくれた。

当事者の女性は今感じなおすと、男性の性欲を煽る記事を本人さんのブログで書いており、

変な男性を引き寄せるオーラすら漂わせていた。俺も時間と距離をとって心が静まってから見に行ったが、

俺よりもこの女性の彼氏いないよコールは、まともに異性関係を体験していなくてエロ妄想ばんばんの、

オタク(一応書くが、オタクすべてを批判する気は無い。俺もオタク出身。ネット上に攻撃原潜のようなトマホーク(攻撃して痛めつける喜びを書く奴ら)。大多数は天然君や天然ちゃんで、
安全度100%の人たちだ。誤解を招く表現になりがちなので、今までの俺の反省も一緒に書いておく。
ごめんなさい。許してください。)

話がそれた。原点に戻ると、今現在、単身で何らかの援助か仕事をやり生きている男性は多い。

家での家事や風呂に入るなどメンドクサイと感じるだろう。俺もその道中に戻りつつあり、やっと、

洗濯や風呂に入るなど、だらしない一面を数ヶ月味わいなおし、単身の醍醐味を味わいなおした。

ブロガーだから、ゲームを開発しているから(大半はアイデアが浮かばず、新しいツールを試すとか、

少しプログラムを書いて、何か挫折感を感じるとか(過去の記憶だと信じたい)、遅遅として進まない。

これを書いているうちに昔、1回目の起業をしたころに出会ったフリーランスのSE出身の作家さんを思い出した。

きたみりゅうじさんだ。



置かれている状況が自尊心を低めるか人生を後退させていると気づき、何かしたい人で、

IT起業を俺と同じように(俺は3回目だ)再度チャレンジする人に、また果敢にチャレンジする人には

、会社に行かずして生の体験談を買うことが出来る。俺はいい投資になったと、振り返る。

笑えるし(イラストが)、話は淡々とした風味に漫画テイストがある。

お世話になりました。ありがとうございました。

俺もブログ作家になり、皆さんに読んでもらう立場になっています。先輩、ありがとう。

あれ?

自分で自分の世話を焼く(セルフケア)は、一番の肝がお金の管理。

封筒で支払い別に、ひとつはセルフ銀行にし、ちゃんと給与と収入内でわけている。

冗談で食費から給与を払うとかその逆をするとか実行すると気分が変わる。じこへんよう?

自己変容。

もとからおかしいが。俺。

変人が起業するのは理にかなっている。自分の夢を実現するのに会社勤めでは不可能と感じるから。

また、社長は社員番号1番なので、ランキングでは1位だが、やることなすこと全部俺。

ちっとも偉くないんだな。

実家から親父が来ると俺は自分からコーヒーを煎れるし。まあ、親父は先輩社長だけど。

すごく適当な対話して、何か親父の悩みを聞いて、(クリーニングしながらだよ)、

何か親父気分よくなって、お金をぴらっと置いて帰る。俺の願いどおり(親父に申し込んだが)

スポンサーになっている。親父は嫌だと言ったのに。

クリーニングすると忘れたころにいいことが起きる。あれほど不景気だと悩んだ俺も親父も、

運が向上し、俺は毎日のように書いて発言できる。動く能力は手持ちのお金の額に関係無く、

発揮できる(例えば、好きなDVDを見るのも物理的にたくさんの動きをする。結構しているはず)



人を批判するのは簡単だ。大抵は自己再生の記憶の誰かに批判された記憶でしている。

この大元を削除できるのは俺自身だ。 そして読者自身だ。

愛しています

大切ですよ、クリーニング。

有難うね、読者様。