未来はえらべる
一回目は(最初出た当時。速攻で買うが、無いように変な感じを受け、仕方無しに中古で売った。
店員に「有名な作家さんの新書だよ。」と付け加えて値段を吊り上げようとしたが300円也)
他にも中古の本屋で本田さんの著作と挨拶する機会があり(本にも人格がある。気になる。)
いらだちと自分への深い愛と憎しみの板ばさみに彼らに逢うとアウト。投げやり人生の悲劇ヒーロー
はごっこだと否定否認しても、彼らに「嘘付くな。また、素の自分になり、女性に持てたいとの気持ちを捨てろ。お金も十分にあるし、いい展開ばかり今、居間で体験しているのに。人生の流れに乗っているのに、何故、否定して悪循環幻想にはまるんだ?))
本田さんではなく、本ださんたちに突っ込まれる。君たちにはバシャールとチャネリングしながら、
おいらをどつくシステムを標準で出版社に加工されたのかと、どつきたくなる。
そんな自己主張のうまい、やる気を起こす。また、自分らしくない生き方を指摘される本の形をした
、自分らしさ回復システムだ。何という恐ろしい発明をしたのだ。本田さん。
ありがとうございます。
全然、小説らしくないな。
雅はこの記事をセルフチャネリングモードを切って書いていることに気づく。
うーむ。この本の紹介ネタで、書けないな。
そうだ。お祭りだ。
新春、起業家フェア、続け本田健にっ!!!!
と俺の読者を煽るのも一興では?
ああ、しまった。
ノートに書くところを、
ブログに書いてあげてしまったっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これじゃあ、俺に続けブロガー作家起業家フェアになってしまう。
怒らないかな?
ブログ作家の必殺技。
御免なさい。
今、居間で未来はえらべる(新書版)を買いなおしたのを読んでいますので(これからの間違いだろ?自爆)
許してください
ありがとう
愛しています
何、ポノしてんだよ。
大御所を前に失礼だろ?
いいだろ?(もう一人の自分)
意識の掃除をする文章を挿入。
アイデアもんじゃい。