★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月26日土曜日

KD2☆ (RSF))0

21世紀の終わり。

2012年問題を語るのはタブーになった。

いろいろな個人的な変化や(感情や経済問題、家庭問題)は起きた。

国々も暗躍する闇を愛する者どもに世界は混乱させられたが、人々は古代の叡智を使い、

光のことばで対処した。

全世界で個々の人々が自分で自分を癒したが、変化できない者たちもいた。

後に戦争依存症として知られ、精神科医が21世紀の最新の治療を施しても再発してしまう。

「俺は殺すしかできないんだ・・・」

アルコールに溺れ、戦争年金でもお金の管理がずさんで多額の借金をするもの。

女性に溺れ、自分のしたいことを忘れ、自暴自棄になり、誰の援助も受けないもの。

就業したはいいが、上司を敵と勘違いし殴り倒す者。

起業したはいいが、取引先が強引な圧力を拒むと武器を手にその相手を脅す・・・


自分が今まで軍隊に騙され、国に騙されていた事実を認めるには時間が掛かるか、

まったく無視して、自己破壊的な行動を取り、援助した家族や親戚、国のケースワーカーも困った。



(国際平和機構 クリーニング研究室)

極悟(きわみさとる)こと国際大学医療博士は、

23世紀の新型の治療を謎の通信で傍受する。

平たい日本語で詳細に提案と、21世紀独自のケースでは合わないので、

受信者が現場合わせして、改良し、よく知る戦争依存症患者をまずテストケースとして施し、

その者たちに医療チームを組ませ、

一緒に贈られた新型機関と新型の発想の意識浄化兵器を21世紀の技術で形成し、

21世紀の機体に搭載して、戦争依存症が酷く、軍隊が解散後の局所勃発戦争に対応せよとあった。

送信者は23世紀の人類全体とあった。

はて・・・・

これは・・・・

謎の電文だが・・・・

驚くような戦いで戦争の矛盾を患者に見せて、自分で理解できるようになるのだろうか・・・

極悟は、ふと祝福のようなまた理解できない安堵と実際にやってみないとわからない現実に怖さを感じた。

(プロトタイプストーリー0 ゲーム中に使用するかは決めていません))

この続きは書きますが、ぶらすとおふ での連載となります。

こっちはお披露目。右サイドバーの リンクからか、

ぶらすおふ (再成屋直営PCゲームショップ)

からおいでください。

本日のよもやま講座を見てくれてありがとうございました。




ぜひ、私のほかのHPにも行ってください。

たくさんの記事とあるHPはプレゼントが待ってます(指示を呼んでやってくださいね^^)

先ほど、実家から援助の電話がありました。

昔のように料理ばっかしていれば食費は浮くのですが・・・

食料品を援助してくれるようです^^

淡々と続けます。

再成屋がきちんと営利企業になることを信じて、皆さんを信じて。

場合により更新が不定期になります。

そのときは私用か開発かはたまた・・・・

今年の夏も元気に乗り切りましょう♪

誰かにしていることを伝える能力は創作品を商品にする

 たんらくがき。

これはちびの時からやっていました。

ろけっととか・・・ 

でも学校の指導を受けた絵はどうしてもだめでして・・・1か2だったなぁ

歌も好きなんですが、理論がどーのこーのとか、点数をつけるものは駄目でしたね・・・

体育もそう。もっとも美術と体育は高校では3になりましたね。

どんな仕事でも例えばお店で肉を売るにしても、売っている商品にどれだけ精通できるか。

昔、バイトで入社して、ショーケースの肉の種類を見て、卒倒した覚えがあります。

実際は売れ筋が逢って、もつがよく売れました。専門店だったので黒毛和牛の肉が一番高い。

それ以外はあまり覚えれませんでした。朝に宅配便の仕分けのバイト、そして午後から肉屋。

後は週2日、父の仕事の手伝い。父から自立したいと思いながら感情的に不安定だったな。

それに宗教活動。これで体を壊さないわけが無い。青かったな、20代の俺。


いろいろな仕事や活動に満ちた20代だったわけですが、だから人にしゃべるのがうまいわけじゃない。

人の話を聴く能力は磨かないと身に着けません。簡単なのは外から聞こえる子供の会話とか、

じっくりと聴く事です。 本来なら傾聴の訓練を受けることも出来ますが(精神科である場所もある)

、それでも数年は掛る訓練です。この訓練で特に感覚さのある女性と会話でスムースさを感じるまで

踏ん張って聴く練習が必要でしょう。話したり怒りをぶつけるのは簡単ですが、

例えば恋人に数回したら、空中分解か、結婚できても、結婚後に奥さんはずっと引きずるでしょう。

よく、女性店員に怒りをぶつける人(おじいさんが多い)を見ますが、いらいらを行動で出します。

俺の前に割り込むとか。待つ忍耐力が無い。普通はおじいさんが俺に教えることですが・・・

大変残念ですね。

女性を大切にと俺は過去の失敗から強調できます。まあ、相手が図に乗ったらずかんと怒りますが・・・

必要は怒りは出していい。わかるから。 問題は理不尽な怒りは自分の評判や立場を破壊するということ。

妹がいればそれをしやすいですね。今でこそしなくなりましたが、力関係で上の人は怒りを、

しかも関係の無い怒りを弱い存在にぶつけます。 これが一般にDVとされる。

創作家は売れるまで時間が掛かる。リーチが掛るとそうでもないでしょうが。(まあ、家族には売れるだろう^^)


怒りを感じてもこらえるのは間違いです。でも、可能なことはそれを感じることです。

無理なら散歩とか運動でエネルギーを拡散。 すっきりしてから相手に小さくなった怒りを言えばいい。

このことができないと作品に愛情がこもらないのです。

俺も精進しないと。

ありがとう。

俺の話を聞いてくれて。

感性を上げると言うこと

自然の美を基準に感性を上げるのは創作に携わる人にとって重要なことです。

季節によって咲く花が変わり、季節によっていろいろなイベントが自然の中にありますね^^

この感性は創作する上ですでに活躍しているクリエイターの作品を楽しむのに欠かせません。

俺はゲームの飛行機や弾とかは得意ですが、ゲーム内容によってはアニメ超のかオリジナルの人物を

描かないといけません。売れている作品の中にはアイキャッチとかアニメの手法を使ったものもあります。

昔のゲーム(8ビット機、16ビット機時代)ですら、機械の処理が遅くても画像を小さくしてまで、

静止画か少しのアニメーションでゲーマーにぐっとくるようなオープニングもありました。




今でこそ処理能力のアップでもっと凝ったことが出来ます。




この恩恵に浴するにしてもユーザーもそしてクリエイターも受身の感性でなく、感じる感性を持つ必要があるのではと感じます。

昔はゲームはいい印象が無く、「1日1時間まで」と母に釘を刺されましたね?

今はどうかは知りませんが、自然で感性を上げ、その感性を生き方や創作に生かしたいと、

俺は毎日の散歩でよく花を見て、色合いや匂いなど味わっています。

面白いのは感性が上がると異性がぐっといい感じに見えることです(好みと関係なく、俺は一応、

クリエイターなので職業訓練の一環として(言い訳)、素直に見てしまいます。まあ、

すぐに離れるので、後は記憶削除で、誤解は生じないみたいです。

意識のクリーニングは逢うべき過去生で傷ついた人を逢わせるみたいです。クリーニングが済むと、
逢っても感覚が生じません。

こまめに記憶を削除することで、今現在の囚われを起こす記憶から自由になります。

いいわるいが無くなりますが、相手との関係性で真ん中を通過できるようになります。

仕事も必要な才能が出てきます。作業するスタミナすら。

しんどいは変わりませんが、きづきが増えて、淡々と自分の体なのに違う人の印象を自分に持ちます。

インスピレーションはすべてを知り、自分と相手と仕事の必要をいい状態にします。

日ごろからいろいろな事象に感謝しましょう。

物事がうまくいきます^^

ゼビウスみたいなゲーム



85DATA

縦スクロールシューティングを創るノウハウが詳細にある。

上の動画は 85DATAさんの製作による物。

ちょうど極限ドライブ☆===;(KD2)で欲していたノウハウ。勉強します。

でも、単なるSTGでなく癒し系&お笑い&ぶっとびスクロール(部分的に、Win機は可能)

そして、普通じゃないシューティング。書けるということはできるという事だ。

詳細は明かしません。(商品なんで)

部分的なぽろりはあるでしょうが・・・ 5800円を用意して下さいね^^

げーみんぐ (RSF) 3

相場ななは電話を置いて・・・何となく感じた。

バグ一杯だったりして。

アセンブラ同士の結合だもの。

(当時8ビット機ではMS-DOSではなくBASIC上に無理に機械語を埋め込むか、S-OS(Oh!X、ソフトバンク)という、

当時のシャープユーザーが作った小さなOSをダンプリスト(0-Fの文字列を手打ち、そしてフロッピーにセーブ)

ようやくOSが手に入るという、今の一般のPCユーザーやプログラマが伝説とするくらいのことが普通だった。

通信も黒電話に特殊なアダプターをつけて電話回線(当然かねかかる)で通信していた。(俺は当時は縁が無かった。作者)

PUSH POP

個数を雅のメインと合わさないと、アセンブル後して実行すると暴走するよ・・・

あいつ、絶対庇ったな。

正直に言えばいいのに。

私はちゃんと非を認めますよ

ななは X1の前にただ立ち尽くした。

(注意: 最初は現代のPCでの話しにしたいとしましたが、8ビット機時代の話にし、面白おかしくプログラミングの

当時のやりにくさを書きたいと思います 作者)

げーみんぐ (RSF) 番外 たくさんの漫画家さんと作家さんにありがとう

自分が恋愛ものを書こうとして最初はノートに書いていた。

ブログも6つくらい持っているので(用途が違う)、あまりアクセスが無いところでエッセイや、

SF、RSF(リアルサイエンスファンタジー、俺独自の発想の分野)を書いていた。いや、開発していた。

これがゲームの新作に生きることになる。

知らないで衝動で製作し、ブログにさらしていたが、プロのゲームデザイナーは電撃文庫などで、

小説家として活躍するくらい文章ができないといけないらしい。ゲームもシューティングでもRPGでも、

バックグラウンドのストーリーを構築するし、俺の好きなファルコムはその設定集を本屋で売るくらいだ。

アニメなんかも原作があり、原作が売れるとアニメ化になる。これはバクマンに詳しく載っている。

ゲームも昔からOVAを創り、個別に通販したり、おまけに得点として付ける事もある。(例:Ys2エターナル、ファルコム)

だから、遅々としてゲームだけ創れないのも気づきでやっているが、書く事で(関係の無いことでもいい)で、

より活性化されてアイデアが出やすくなる^^ 単にPCでプログラムをいじる世界ではない。

これは第一作の極限ドライブXPを出すときに明確になった。一番最初に立ち上げたサイトは健在だが、

そこで書いたSFのタイトルが「極限ドライブ」、ゲームとは関係が有るが全然ゲームに反映されていない。

2回目は、一応ストーリーがある。設定も細かいし、BGMを非公開のゲーム画面を見ながら、

自動作曲ソフトで、イメージが重なるか響きあう曲ならストックする。

これが出来ること自体、ありがとうだし、ちゃんと道があるなと感じます^^

創ることは喜び、そして、あそんでもらえるならもっと嬉しい^^

まあ、売れれば(今度は有料で5800円という値段が付いている)

生活を大幅に改善できるのですが、

ひとえに淡々と自分と皆さんを信じて遂げて、販売しかないでしょう^^

げーみんぐは 春は来たの続編です。

散歩中に気が付いたのですが、インスピレーションって全部の俺の願望を貫くなと感じました。

学生時代にすごく綺麗な女性(メガネをかけていた)あった。衝撃だった。

それでいつもパソコン雑誌を氷室冴子さんの「多恵子ガール&渚ボーイ」に化けたくらい。

この辺りからものを書く感じのインスピがあったね^^

まあ、恋愛ものは書いて楽しいです^^ キャラクターが勝手にしゃべり、書くだけとちょいと俺もいたずら、

読者が笑い、キャラクターに共感し、何かを感じて元気になるなら望外の喜びです。

こんな番外でした^^

仕事中も気分転換  自営業の醍醐味^^



好きなもので気分転換。

頑張っても無駄なときに頑張るな。

遊んで、気づいて、力が戻り、また俺は作業に入る。

どーしよーもないときは、遊びに出る(基本として散歩、後はうまいもので安いもの(バニラアイス)

を食う。思考が休まる。

Wikiを見て見ろよ。

この作品のすごさを痛感するだろう。

また、いちご100%でぐぐるとたくさんのファンが気持ちを書いている。

今度この作者のほかの作品を読んで見ようと、ファンの声を聞いて感じた。


飯を忘れるくらいにプログラムが好きですか?

 KD2(極限ドライブ☆===;)の製作に入り、

知らないでいたツールの情報も格安で入り(何故か行きつけの中古の本屋に鎮座していた)

製作者で目的を持って行動するといいことが意外と思えない感じで、自然に来る^^

お金の問題も困窮しかけても、何か対処できるようになる^^

そして援助OPTIONが増えていく^^

しばらくの間は孤独や寂しさや新技術のものに悩むが、何回かいじるとわかるようになる。

それはね、そのツールや作者にありがとうと言うからだ^^

また、具体的にお礼を形にする。

俺はその作者のリンクを張ったりして、御礼の還元をする。

それでやっと、一段落。こうして、両方が富むような仕掛けを作り増やしていく。

建築も多分他の業種も、ITも創作家も他の人の見える見えない支えに感謝しないと頓挫する。

自分だけで仕事をしていない。

ブログだって、書く俺に対し見る方、FTTH回線の保守管理の方(プロバイダー)、データセンター、

PCが動くには電気が要るが電気の会社の援助が要る。

見えないようで大人数の援助でブロガーとして稼動かどうだし、

他のホームページも持っているが、同じ仕組みで運用している。

ありがたいでしょ?

自分だけで孤独で、誰も助けてくれないなんて、酷い見方だ。

現実でなく妄想的な否定世界だろう。

見方を変えて、

ありがとうと口で言ったり心で言ったり、

ありがとうねと、

書いたり。

俺はいつも読んでくれる読者に感謝を忘れない。

ありがとうって。

これができれば大丈夫。

助けが来る。

普通の方法で、タイミングよくね^^

現状で満足できないなら・・見て





嫌な仕事でも極めようと奮闘するなら結構面白い。俺は肉体労働が苦手だったが、10年後、

体を壊すまでやって、ペンキに関してはプロ並になった。他にも家の中の修理は簡単なものは

自分で直す。 かつて建築修理で嫌な思いをして覚えたことがお金の節約に役立っている^^

気分がいつもいいならいいが、落ち込む現状はあるし、季節の変化でおかしくなるね。

最近は、どんな状態でもキーボードを叩くので、寝るときは布団で爆睡だ。

あまりも薬を飲まないので主治医にばれて怒られたが、軽くですみ、俺の状態は良くなったそうだ。

もう、形だけ通院。

自分のしたいことをいろいろな変遷をしてたどり着いたし、

愛しています

と苦しいときに言うと、その記憶をさくっと削除してくれる。

クリーニングという。

そうやって、うつ病から脱却しつつあり、別に先生との喧嘩も無い。

経済はワクワクすることに活性化を起こす。

わくわく出来ないなら、しないでいい。無理にやるのは苦行だろう。

それを極めて、ぶっ壊れるなら、その仕事の中の何かがあなたに必要なガイドを後の何かで知るだろう。

プログラマーで起業家少ない?

ある専門化のサイトを開発に必要なソフトをDLしながら、何気なく起業家プログラマーとぐぐりました。

あの有名な「金持ち父さん・・・うんぬん」の知識ベースの説明でしたが・・・


あえてサイト名も書きませんが、アスペルガーであることを正当化しながら、プログラマーは従業員から抜けれないと・・・

俺が知る限り、趣味で作る人もいますし、サラリーマンしながら、独自のものをアップして、

その方のサイトではその方が社長ですね。ビジネスを有していると考えるとビジネスオーナーになります。

プログラムをお金に変えることで大変。そりゃそーだ。大抵の方は、まず普通に使う携帯電話や、

スマートフォンすらプログラムで動いているなんて認識が無いから。


たた、便利なツールのアイコンを押せば、何か出来るくらいで・・・

うちの ぶらすとおふ (再成屋直営のPCゲームネットショップ)に来れば、無償提供品がふたつあり

ぶらすとおふ

白い視覚上の何か書いてあるふたつの白いボックスを押すと直接あなたにDLされる。

これだって、どんな仕掛けでお客の元にプログラムが行くかは知らないだろう。

また、ネットは無料だと広まったので、どんなソフトも代金を貰うくらい技術を使ってますと言わないと。

客はわからない。何となくダウンロード。適当に使って・・・(うちの客はそうじゃないと信じますが)

愛しています

お客様を。

信じていますよ^^

日本の風土は起業家生まない><? 俺は起業家の息子で起業家であり、非営利体質から営利

体質への転換の道と方法を探しています。毎日ね^^

親戚一同、農家時代も含め起業して事業をお持ちです。もし、一般的でないならうちの親戚は草々たる集団なんだな^^

逆に何でも仕事は言いと親戚の叔父さんで父の兄は大らか。不景気といわれていても散歩して、

近所で畑して、近所の奥さんと話すとそれから仕事の話が来る。

実際に母経由で聞いた話。

向き不向きも有るかもしれないが、最後まで何で起業したいのか><?動機は?

またどうやってお金を引き寄せるか><?(儲けるではない)

お金の動く力学を知らないと、ずっと不安な感じで道が開けないだろうな。

お金は物理エネルギーであり、淡々と目的に向かって作業したり、ボランティアで掃除など、

くだらないことがキーになって徐々に移動する(ある社長は事業を始めて、仕事無いときに、

ボランティアで空き缶広いばかりしていた。突然、知り合いからその人の本業と違う仕事が来た。

でも、かつてやっていた仕事で、バイトになった。同じことが俺にもあった。父の会社の外部役員

になるように言われた、それはボランティアで父の会社の倉庫管理をして普段の整理整頓の癖が、

(以前はからきしだめだった)、父にはすごく見えた。それでボランティアからなんちゃって外部役員になり、

バイトみたいな給与と、食料品を貰えるようになった。 その後、父がPCを会社に導入し、

そのメンテナンスでバイト代が小額はいる。 そうやって、徐々にお金が来る。

経済的な発展は本業がいつもお金になるわけではない。自分から何かする動きにエネルギーがあり、

人はそのエネルギーに反応するし、自然も宇宙も、経済も反応する。その後、本人の望みを忘れた頃に、

お金がもっとも安心した経路で移動し(もらう)、貰いたい人のところへ来る^^ 

プログラマーでサラリーマンが起業するのは大変だろう。だって、ずっとその会社の看板と他の部門の処理で、しんどくてもお金になる仕組みがあったから。

起業家はプログラムなどの創作品をつくり、工夫して直接か間接(委託販売みたいな)、

お金が一般に品物と交換される場に出さないといけない。その後、その作品に込めた愛情が、

お客にかわいらしく笑えて、それ相応の値段ならお客はお金を置いていく。

自分の販売計画も露呈した感じになったが、不可能を可能にした別の職種の人の真似でできないだろうか?

自分の経済力を拡大し、社会認知していただくのはチャレンジだ。

危機ではないし、淡々と生きる姿勢に人々の注目が集まる。俺は今、それを現実に散歩で体験している^^

鷹村と俺と重なるところ




鷹村さん。

俺は実家ではじめの一歩を読んですごく笑えた人物だ。

だが、ボクシングには真剣そのもの。誘惑を全部断ち切る。

相手への執着。絶対に「ぶっ殺すっ!!!!!」と言う殺気。

俺も何かに打ち込んでいるときは殺気が出る。

自分にとって無謀と思える挑戦に打ち勝つまでは。

1作目の極限ドライブXPはそんな心境で完成し、配布した。

毎回、作品を作り、出すのは挑戦だ。

険しい山を登るチャレンジャー。 毎回、ハードルを上げないと、グラディウスやR-TYPEなど、

売れた実績のある作品を超えることが出来ないだろう。

毎回、無名な俺は有名な作品に挑戦する。超えることを。

(だから、開発はゆっくりしないとその自分の殺気で自分を殺しかねない・・・ いちご100%は

うまく緩和してくれる♪ 読むたびに関係の無いゲームのアイデアとか出る。不思議だ^^)

アニメに戦闘機の近未来を見た


起業家でプログラマーになるまでの経緯

2008年当初、ゲームを製作して0円販売でも出すつもりは無かった。

日記で培った文章力が、自伝らしきものを入院中に書いていて、ある元社会の先生に見てもらった。

先生は、「本当にお前が書いたのか? 読みやすいよ。わかりやすい。」

この時に俺は自分の弱点である自己表現の一貫性の無さを克服したと感じた。

その前は通院先で日記を担当のワーカーに見てもらっていた。かなり賢いと病院内で評判のワーカーだ。

「わかりやすく、気持ちをまとめることが出来ますね^^」

文才自体は、学生時代の同人誌に一回だけX68kが出た当初の解説記事(どっかの雑誌を半ばぱくり

、俺流に書いたもの)を同人に出して、リーダーによって若干のリファインが加えられて、その同人誌が

1部だけ俺に来た。あれはライターだったのか・・・

日記で感情を出すことと自己観察の重要性はリハビリ開始当初、精神科医に強く言われた。

自分の感情の起伏をグラフのように(曲線グラフ)見れたらいいね^^

そのグラフ化や数値化が日記であり、もっと手の込んだワークは、時間と場所と、感情をノートに書いて、

自分で何故うつになったかその因果関係を解読するワークがある。少しの期間やった。

面白かったな。多分、医師自身が使うワーク。

このような感情のアップダウンを自分で感じてもぶれが小さくなるようになった。

プログラムのほうはぽちぽちで、マイクロソフトの無料で試せる版のVBとVCとか試していた。

でも、あまりにもX1時代とかけ離れている。抵抗があるし。コンパイルするとファイルがどんと増える

。知り合いの元プログラマーの言うとおりだった。

2chで簡単にゲームを組める言語があると掲示板で見た。HSPだと。邪道だと批判する声。

俺は関係ないがね^^ そのツールとの出会いで一気に自分の夢へ加速しだした^^☆=====

起業は?

即お金儲けにならないのは真実だ。数年、いろいろなほかの方法で生活資金を得て、

研究や開発、実験が要る。 気分転換をして(俺はいちご100%を読む。もしくは音楽)

、淡々とした生きる姿勢を保ちつつ、ブログを書いて更に事前の地ならしをここでする。

段取り7部、仕事3部(父がよく言っていた。建築修理は見事に見える形でそれだけだ)

段取りで(作品開発、営業での集客、安全な販売経路の確保、確実に客をサポートすることを前もってお客が不快にならない仕方で実験する)

その間にお客様も???って感じでブログを読んだり、うちの ぶらすとおふ や 再成屋★===;
PCGAMESに行ったりして、見て、安心感を感じるならDLしているでしょう^^

ありがとうございます。 何かあれば=> masafwspd@gmail.com で聞いてください。

インスピレーションで見ますので、丁寧に対応しますよ^^

こんな感じで今の俺がいます。

おまけ

本当か?

2012年の今に起業の本質を感じて見る^^

土曜特番のノリで書きたいと感じます。

どんな人も小さな頃や学生時代に憧れたアーチスト(俺の場合はゲームクリエイター)がいて、

遊んだ作品や当時真剣に読んだ本の内容(当然、憧れの方が書いた記事)に刺激され、

これが俺に道かなと感じた瞬間があったと思います。

これも出会いなんですが、面白いのは簡単にその夢にいけないことなんです^^

俺も学生の頃、ソフトハウス(当時、ソフトを製作する会社はそう呼ばれていた)で近所のあるゲームソフト制作会社に、

同人関係で活躍していたクラスメイトが、

「おまえも見学に行かないか?」

と誘われ、びっくりしたし、不安にもなりました。

当時、自作品の持込が当たり前。俺は未完成ながらシューティング1本、ARPGもどき1本を作っていました。

就職よりも売込みが狙いとその行く道中で気づき、なんかいいのかなと感じたのを思い出します。

実際にその会社の近所の駅で降りて3人で地図を頼りに行きます。たんたんと行くと、

ああ、確かにあの有名な会社の看板が。

この同人のリーダーは慣れていた様子で(のちに風の便りでIT関連の小さな事業を立ち上げる。

10年はコンビニ店員。週末起業式で10年耐えて、成功と他のクラスメイトからどっかで出会って聞いた・・。 刺激を受けたね^^)

俺も面接に応じてくれた男性に、

「僕の作った作品を見てください。機種はX1です。」

その男性は困った顔としています。

「ああ、開発が忙しくて、機械が空いていないんですね?」

「・・・・・・」

このときにまくしたてるような自分がいました。空気読んでない。自分のことだけ。

当時17歳。

その後、X1での開発ができないことや、マイナー機種で売る苦労を聞きます。

「車と同じなんですよ。スーパーカー(X1)よりメジャーな車(例でカローラと言った)のが売れているなら、

売れているものに乗っかるでしょ(当時、PC-88mkIISR,PC-98VM)。」






は500本しか売れなくて。利益なんか薄いんですよ。多分、売り上げ50万円。

半ば人生を諦めて、違う道に行くせんせいかのように俺に言った。

「バイトはどうですか?」

そう思って、面接している場所から奥の倉庫らしきところでたむろしながらシール張りする男女を見る。

どう感じても10代のバイトたちだ。この会社の製品のシール張りをしている。

俺はもっと大きな会社の製造工程で出来ると考えていた。実際はそうなんだろうが(売り出し直後とか)

その後は自社内で生産をして、生産コストを下げるのだろう。今はそう理解する。

当時、個人で売るにはチャンネルとして、既に成功している会社に売ってもらうしか選択が無かった。

もしくは個人はコミックマーケット(コミケ)でブースをお金を払ってチャレンジする。

現代は違う。

ITの進化。PCの爆発的な普及。ブロードバンドインターネット。 ブログやネットショップも大手と組むと個人でネットショップが持てる。

ただ、毎月、何かの形で毎月か、1年に1回お金を払うが。

俺は手持ちのリソース(PC,FTTH回線、ブロガーで培った文章力やレイアウト、デザイン力、新規に

自動作曲ソフト(作曲ホイホイ、ありがとう^^)の組み合わせで、新作を発表し、販売する舞台を整えつつある。

起業の本質は確かに最終的にはお金になるが、わくわく感を新作の開発とこの今もてる技術で、

自己実現し、それが自己変容を促し、毎日成長できることが報酬だと感じる。

楽しいとかやりがい、生きがい =>最大の報酬

この喜びに見える形の祝福(お客が喜ぶこと、お客が代金を払うことで応援してくれること、また買ってくれること(リピート)

が引き寄せられてくる。(成功者はこの全循環を悪戦苦闘して体感化とシステム化(目に見えないものと、目に見えるものの両方)

お金に固執するのは今のお金や様々ことや、自分に感謝していない^^

そして、社会の仕組みや、既に受けている援助に感謝していない。

だから、俺はありがとうって、書くようにして、感謝の気持ちで生きる癖を付け続ける^^