嫌な仕事でも極めようと奮闘するなら結構面白い。俺は肉体労働が苦手だったが、10年後、
体を壊すまでやって、ペンキに関してはプロ並になった。他にも家の中の修理は簡単なものは
自分で直す。 かつて建築修理で嫌な思いをして覚えたことがお金の節約に役立っている^^
気分がいつもいいならいいが、落ち込む現状はあるし、季節の変化でおかしくなるね。
最近は、どんな状態でもキーボードを叩くので、寝るときは布団で爆睡だ。
あまりも薬を飲まないので主治医にばれて怒られたが、軽くですみ、俺の状態は良くなったそうだ。
もう、形だけ通院。
自分のしたいことをいろいろな変遷をしてたどり着いたし、
愛しています
と苦しいときに言うと、その記憶をさくっと削除してくれる。
クリーニングという。
そうやって、うつ病から脱却しつつあり、別に先生との喧嘩も無い。
経済はワクワクすることに活性化を起こす。
わくわく出来ないなら、しないでいい。無理にやるのは苦行だろう。
それを極めて、ぶっ壊れるなら、その仕事の中の何かがあなたに必要なガイドを後の何かで知るだろう。