★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月26日土曜日

感性を上げると言うこと

自然の美を基準に感性を上げるのは創作に携わる人にとって重要なことです。

季節によって咲く花が変わり、季節によっていろいろなイベントが自然の中にありますね^^

この感性は創作する上ですでに活躍しているクリエイターの作品を楽しむのに欠かせません。

俺はゲームの飛行機や弾とかは得意ですが、ゲーム内容によってはアニメ超のかオリジナルの人物を

描かないといけません。売れている作品の中にはアイキャッチとかアニメの手法を使ったものもあります。

昔のゲーム(8ビット機、16ビット機時代)ですら、機械の処理が遅くても画像を小さくしてまで、

静止画か少しのアニメーションでゲーマーにぐっとくるようなオープニングもありました。




今でこそ処理能力のアップでもっと凝ったことが出来ます。




この恩恵に浴するにしてもユーザーもそしてクリエイターも受身の感性でなく、感じる感性を持つ必要があるのではと感じます。

昔はゲームはいい印象が無く、「1日1時間まで」と母に釘を刺されましたね?

今はどうかは知りませんが、自然で感性を上げ、その感性を生き方や創作に生かしたいと、

俺は毎日の散歩でよく花を見て、色合いや匂いなど味わっています。

面白いのは感性が上がると異性がぐっといい感じに見えることです(好みと関係なく、俺は一応、

クリエイターなので職業訓練の一環として(言い訳)、素直に見てしまいます。まあ、

すぐに離れるので、後は記憶削除で、誤解は生じないみたいです。

意識のクリーニングは逢うべき過去生で傷ついた人を逢わせるみたいです。クリーニングが済むと、
逢っても感覚が生じません。

こまめに記憶を削除することで、今現在の囚われを起こす記憶から自由になります。

いいわるいが無くなりますが、相手との関係性で真ん中を通過できるようになります。

仕事も必要な才能が出てきます。作業するスタミナすら。

しんどいは変わりませんが、きづきが増えて、淡々と自分の体なのに違う人の印象を自分に持ちます。

インスピレーションはすべてを知り、自分と相手と仕事の必要をいい状態にします。

日ごろからいろいろな事象に感謝しましょう。

物事がうまくいきます^^