★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月26日土曜日

起業家でプログラマーになるまでの経緯

2008年当初、ゲームを製作して0円販売でも出すつもりは無かった。

日記で培った文章力が、自伝らしきものを入院中に書いていて、ある元社会の先生に見てもらった。

先生は、「本当にお前が書いたのか? 読みやすいよ。わかりやすい。」

この時に俺は自分の弱点である自己表現の一貫性の無さを克服したと感じた。

その前は通院先で日記を担当のワーカーに見てもらっていた。かなり賢いと病院内で評判のワーカーだ。

「わかりやすく、気持ちをまとめることが出来ますね^^」

文才自体は、学生時代の同人誌に一回だけX68kが出た当初の解説記事(どっかの雑誌を半ばぱくり

、俺流に書いたもの)を同人に出して、リーダーによって若干のリファインが加えられて、その同人誌が

1部だけ俺に来た。あれはライターだったのか・・・

日記で感情を出すことと自己観察の重要性はリハビリ開始当初、精神科医に強く言われた。

自分の感情の起伏をグラフのように(曲線グラフ)見れたらいいね^^

そのグラフ化や数値化が日記であり、もっと手の込んだワークは、時間と場所と、感情をノートに書いて、

自分で何故うつになったかその因果関係を解読するワークがある。少しの期間やった。

面白かったな。多分、医師自身が使うワーク。

このような感情のアップダウンを自分で感じてもぶれが小さくなるようになった。

プログラムのほうはぽちぽちで、マイクロソフトの無料で試せる版のVBとVCとか試していた。

でも、あまりにもX1時代とかけ離れている。抵抗があるし。コンパイルするとファイルがどんと増える

。知り合いの元プログラマーの言うとおりだった。

2chで簡単にゲームを組める言語があると掲示板で見た。HSPだと。邪道だと批判する声。

俺は関係ないがね^^ そのツールとの出会いで一気に自分の夢へ加速しだした^^☆=====

起業は?

即お金儲けにならないのは真実だ。数年、いろいろなほかの方法で生活資金を得て、

研究や開発、実験が要る。 気分転換をして(俺はいちご100%を読む。もしくは音楽)

、淡々とした生きる姿勢を保ちつつ、ブログを書いて更に事前の地ならしをここでする。

段取り7部、仕事3部(父がよく言っていた。建築修理は見事に見える形でそれだけだ)

段取りで(作品開発、営業での集客、安全な販売経路の確保、確実に客をサポートすることを前もってお客が不快にならない仕方で実験する)

その間にお客様も???って感じでブログを読んだり、うちの ぶらすとおふ や 再成屋★===;
PCGAMESに行ったりして、見て、安心感を感じるならDLしているでしょう^^

ありがとうございます。 何かあれば=> masafwspd@gmail.com で聞いてください。

インスピレーションで見ますので、丁寧に対応しますよ^^

こんな感じで今の俺がいます。

おまけ

本当か?