最近、弟と話をしたのですが、弟の会社では禁煙する方が増えているそうです＾＾：
カラオケをおごってもらい、俺は自分なりに取り組んでいる絶煙プロジェクトの話をしました。
きっかけは禁煙を諦めていたときに、近所の大きな薬局で禁煙補助薬に出会い、タバコの先にその粉を付けて吸い始めた先月末。 確かにめんどくさい。でも、意識を止める方向に向ける効果はあった＾＾￥
たばこは何かに取り付かれたような感覚を生みます。入院中にある人に勧められて”悪の道”に入ったのですが＾＾：・・・ 喫煙に慣れたときに、内心、将来止め方を開発するなあとも思っていましたよ。 職人をしていたことが過去にあるので、父や応援に来る親方連中はタバコ吸いながら工事してましたから、相当量の副流煙とその男らしさイメージとして奥深くインストールされていたことに疑いはありません。
あの変にプライベートのことを規制する宗教カルトを辞めてから、たばこは吸う必要があるかなと感じたことがありました。怖いし（健康面を損なうことが）、心身がぼろぼろになり、入院中にできた悪友にそそのかされ（自制心が０になっていた・・・） そのまま、スモーカーの道へ”入信”したのです・・・ 本当に止めるのに格闘になりますね（実感））。
戦っていて、例の薬局にある禁煙コーナーに行くと・・・・ あったっ！！！
NEO CEDARがっ！！！ 禁煙のためのものじゃないのにたまたま置いてあり、勘違いして買いました。感情的に疲れ果てていたので、半ば狂信的に買いました。効果は出ています。ニコチンではないものを吸い、喫煙スタイルをキープ。 このシーダーくんを吸うたびにエコーちゃんとの距離が遠くなります。まるで不良の友達から距離を取り、まともな友人との交流を再会したような感じがします＾＾￥ うん、たばこを教えしてくれた奴が闇の影響を受けて、その影響力を俺に行使したのだな？（冗談）） もう、タバコを吸うことが男だとのイメージは間違いだと分かりました。弟はそのイメージはおかしいと言いました。吸う人も吸わない人もいると。最近は禁煙がブームだとも。
また、私はたばこを辞めるために新しい作戦で戦います。 反動がありますけどね・・・・・・・
