★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年5月14日水曜日

さようなら 精神世界 


依存しました。 いっときの逃げというか。 やはり、ゲームと関わり、感性を磨いたほうがいいようです。 好きというのはガイド。 その中で嫌いもあります。しんどいもあります。当たり前です。 仕事にするというのは一般の仕事と同じだからです。 経理システム。単に貯金と出金のバランスシートを作り、お金の流れを見ます。 余裕ながないなら食費を締めます。あるもので作ります。それが安心感。 あるもので作業します。余計は買いません。 今あるものでできること。目の前のPCで実現できることにフォーカスします。簡単だよね? 混乱はある。目の前に目を合わすとそれを回避できます。 仕方ないことです。前へと遊びながら進み、感じる力を使い、感じをセンサーにして遊びます。 作業という仕事が遊びになると(あそび>しごと>あそび)、極めた感触が来ます。子供の気持ちで大人の技術を使う。エンハンスドな子供。 精神を知りたくて、武道や(学校の体育程度)宗教、精神世界、バイト、実家の手伝い、起業とチャレンジしてきました。 しんどいが当たり前。その状態で通過し、手作業を続ける。お金は忘れる。スタークルージングにお金は入らない。宇宙でお金はない。 やっほーい。 わああああああい いえーーーーい ねころんぼん どーん ぱーーーーーーん らくがきならいいよね あは いひ えへ ^^;

中途半端だけど・・・ KD!RR RE:MAKE2013


まだまだ未熟。 日常で癒しながら、遊びながら・・・ エネルギーを充電中。 充電を使い、放つとき、 きっと面白いが出る※

SION IV


今でもすごいと感じる。 今はただ遊んで見たいな。 環境が変わり、自分をもう一度感じ直して再構成。 そう。 限界は超えると言うよりは素直がいい。 そう感じるの。 えへ>。<・

kiseki 3rd


友人宅で見たシルフィード88 今でも見る


俺が唯一、88が欲しいと思ったSTG・ 今でも動画で見る。 去年まではEGGでやりまくったが。4面までしか行けず・・・ やるたびに唸ったものだ。 すげー。 いい。 見るだけで次元シフトするな、これ>。<・

この星の中で生まれた スタークルーザー 88


憂鬱でも

一定のパターンで作業をやる。

精神がおかしい。

皆はそう言うかと思ったが、そうでもない。

数年前。

医師は言う。反省しなさい。仕事を。

ブログアフィリエイトをしていると言った時だ。

2009年。

今はブログとゲーム制作と販売に変え、後は制作ができないときはこれを書く。

見えない天井。

ある。

だが、そのイメージを破壊しよう。俺の中で。

どうしてやるのか?

疑問がある。

まともとかまっすぐを受け入れない。誰もだ。でも敬遠しながらも見て、感じてくれてはいる。

変化は怖いとそうだな。時代を壊すって愚の骨頂だ。わかる。だが、学生時代に成功したのだ。

蓋を開ければ社会なんて混乱と騒乱しかない。人に従い、嘘を信じてそれをやり、病気になる。

医師は治さない。

自立支援。ナンノコッチャ。

結局、社会で派遣しろというのだ。派遣は現代の奴隷制度。また、そこで奴隷か?

医師自身も奴隷である。患者の。そして、その上の管理者のだ。

薬が効く? 俺は沢山の種類を飲んだが、かえって神経がおかしくなった。

今は飲んでいない。通院もしていない。散歩はするが。

朝は早い。起きて、コーヒーを入れて飲む。そして、PCに向かう。

単にそれだけであり、誰でもできる選択をしている。続けると最初は大変、後は楽だ。

数年の旅はどこへ行くのだろう。そして、皆は何を感じるだろう。人それぞれだというが。

一定のベクトルを取ると安定を図るために様々な事象が動く。周囲ではうるさい音が増える。

俺はそれを聞きながらも書く。

意志の力。

それでひどい身体障害を超えた人がいた。そんな事例がある。

じゃあ。

うつ程度で脳障害があってもできるのでは。

リハビリを超えたプレイは脳の回路変更をした。PCで作業できるように脳は自身を変える。

実体験だ。

これでも障害が障害になるのか。医師よ。

そして、管理者の人々よ。奇跡は起こせる。何度でも。人は自分を信じて人前で晒すときに限界を超える。

天井があるなんて嘘だ。あるのは妄想だ。

また、お金のために生きるなんて糞食らえだ。必要なお金は最低限でいい。大して使わない。

これを知ると元気になる。自分の人生は選択で変えることができる。周囲の荒波はある。

スタークルーズに宇宙の気流の嵐はある。だが、それを利用して通過したい。

どこへいくの。最果ての先の先へ。

飛ぶだけ飛びたい。

夢がある。自分らしく生きてそれが100%支持される社会へと変化するという夢だ。

成功者は夢を見て夢を生きるという。そして、周囲の反対がいい感じのトレーニングに化ける。

そして、密かな支持者が共振し、反対者も反対者の立場で応援をすると。

自分らしくありたい。

感じるままに生きて跳ねて、こどもに戻り、遊び放題。経済からは無縁となる。

子供に将来、何になるのって聞くなよ。親の真似しかしない。答えはあなただ。

親が変わり、自分のしたいを毎日、数分でいいから子供の前でしてくれ。

職業や立場やストレスは簡単には消えないだろう。だが、子供は敏感。親を応援するよ。

親戚の目。それもまずは自分の両親の前で子供らしく話してみよう。

起こるかもしれないが。子供の時の夢をできる範囲でやろう。

親は目を見張る。そうか。そうだったね。悪かったね。エゴを押し付けた。

そうすると、自分と子どもと両親と親戚が変化する。疑いの目が驚きになり、できる応援をしだす。

俺の実体験だ。子供はいない。だが、近所の子はなんか俺を応援していたよ。

やっほーい。

わーい。

大人になっても子供なんだ。

子供のパワーで間違った社会を破壊していこう。

先生ご苦労様でした。

悪ガキは悪ガキです。

世間がどうであれ自分はどうしたいか

混乱と騒乱の今。

こつこつが光を放つ。

たくさんの苦労が実り、嘘の社会を破壊していく。

高校時代。

ある実験がうまく行かなかった。

大半の生徒はあっさりできる。

俺は自慢のプログラムはできた。問題はハードウェアだ。

うまくできず。自主的にやり直しをする。30回目の時。

同じ班の仲間が「どうしてダメなのにやり直すんだ?」キレ気味に言う。

それでも洗浄し、乾燥に入る。

くやしい。俺だけ馬鹿なのか。

その実験室は電気科の職員がいる前にあった。

先生が意を決しておれを止める。

「もう、いい。わかったからもういい。」

本来ならその科目の点数は赤点だったろう。

夏休み前の通知表は5だった。

やり抜いた。

そして知る。

工業高校だろが。やり抜く気持ちで5をもらったのだ。

いえーい^^;

学校は無言のルールがある。周りに従え。馬鹿であれ。

俺は馬鹿だったがやり通した。ハードはお釈迦になった。でも。5だ。

今でも同じだ。

売れない。

でも続けよう。

馬鹿な俺に出来きる選択は売れなくてもいい。皆の前でやり続けることだ。

愚直だが効果がある。

なぜ?

人は俺に聞く。

書こう。

それしかわからないから>。<・

jisaku


パロディウスだ>。<・ あそぼーねえ>。<・わーい