ものは捉えようだ。また、そのことはしゃべらんでいい。
俺が書いちゃうのは、ビジネスオーナー(ビジネスシステムの製作兼所有者、社長を兼ねる)
は、社内、社外に関わらず、人材の育成に励むことが大事だと感じているからさ^^¥
ここへ来る人は、雅さんにとっては貴重なんです。この無名のサイトに奇跡的に見える仕掛けで、
私のサイトに訪問できたのですからねえ。 自分がゲームクリエイターを目指せたのも、その当時の
現役プログラマーさんがマイコンベーシックマガジン(1980年代でmsxをやって人は知ってるよね)
で、basicでゼビウス張りのシューティングが作れないか(BGM同時進行で)
とかの読者からの質問に真剣に答えてくれていたからで、随分と勉強になった。当時、14歳。
BGM同時進行?変な表現だろう。この当時、フルマシン語でプログラムを書かないと不可能だった。今はHSPのような開発ツール(これをあるプログラマーはタブーとした)
のおかげでサンプルをいじくりまわし、自分で構成しなおすことで、より早く学べるようになった。
昔のベーシックマガジンではこの会社の電波新聞社に自作のBASICのプログラムをカセットテープかFDDにSAVEしたものを郵送し、それが毎月掲載され(月80本くらいだったか?)
当時のマイコン少年は、クラスメイトと切磋琢磨?して、研究した。まあ、単にMSXを所有して、
ゲームマシンにしかしてない輩もいたな。
話を戻すと、ビジネスオーナーは何か書いて、自分の体験を語り、可能な限り無償で、生きた体験を分かち、後輩を育てる楽しみがあると感じるのです。