★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年11月29日月曜日

生活保護について調べて見た 

 調べて驚いたのが、病気以外の理由でも無差別的に受けることの出来る制度だと言うことだ^^:

不況自体は昔からあり、地方に住んでいる方は仕事が無く、お金の流れを自分に創れない状態にあったし、何らかの理由で働けない(病気以外の理由で)方もかつていた・・・

宗教をしつつ、父の事業の関係で出張が多かったが、田舎もあった・・・

あの時は生活保護なんて言葉すら知らないし、仕事が無くても生きている人がいるのを見て驚いた。

仕事が中部地方に固定して、父の事業の合間に宗教で自分の区域を回ったが、そこでも日中からいい大人が仕事をしてないことに気づく。 今思えば、納得のいくことだが、何らかの仕方で生き、生活保護を貰いながら、人生に絶望を感じ、俺の勧誘に応じて、自分の苦痛を(長いと3時間から4時間も)

俺に話したのかもしれない・・・

これが俺が生活保護を受ける前の話だ。

今の最新の情報をここに載せる。

生活保護 Wikipedia

繰り返すけど、日本はバブル前から不況はあった。でも、結構、アルバイトならたくさんあったし、

それから社員へとなる人もたくさんいた。今尚、存在する。知り合いでいるのだ。(大きな会社で老舗だ)

生活保護はしっかりと日本国憲法に沿って創られており、この制度のちゃんと使わない地方行政もあるらしい。 皆が仕事できるわけじゃないし、いつまでも会社がもつ時代も無くなりつつある・・・

財源の問題もあり、その確保をどうしているのか疑問を感じる。 今年の民主党のチラシに生活保護を謳っていた。 この時点で、この国の力の無さを感じ、今でも貰えるのは不思議な気がする。

自分は自分の出来ることで生きている。 現在、近所で建築の修理や新築が相次いでいる。

しかも、市内の業者ではなく(考えれば、父の事業の専務時代は地方の仕事が多かった・・・))

よその県から来て、工事している。 

年配でも働く者。年配でも年金か生活保護。 2極化。 その間は、実家に依存か、借金、もしくは何らかの方法(アンダーグラウンドな仕事か?)) の 経済層がいるのではないか?

その上に富裕層がいる。(一般に政治家、大きな企業の社長たち))

このように今の日本の経済活動を俯瞰して、インドのカーストのような感じを印象とともに感じた。

皆さんは、どう感じた?

極限ドライブ  (単発SF、ショートバージョン))

 午後三時前。

癒しに疲れた俺が、こうして話を書いている・・・ 

セラピーを自分に使っても取れない憎しみと悲しみ・・・

極限状態での肉体労働は覚醒に役立つとある本で読み、試してきた・・・

正直、疲れたし、悶絶な苦痛で自分を刺した感触だ。 ぼーっと感じ直し、雲を眺め、

「俺は自分で自分をいじめているな・・・」 と 気づいた。

うつ状態でも動かないといけないことがあまりにも多かった。その反動もあるし、ある覚醒に関する本の情報がえぐくて、その本の教えにはまり、自分に鞭打ち、苦痛のまま家事をする俺がいた。

内面で浮かぶのは・・・ 苦痛を感じながらも家事に没頭する母親のイメージだった・・・

父は自営業で毎日、忙しかった。 母は、会社の事務をやり、家事をやり、子育てしていた・・・

そんな中で彼らの極限状態を見て、「これが人生か」と苦痛を感じ、信じようとした。一種の宗教になった・・・

人はある時期は自分の限界を超えた苦痛を感じ、それが習慣になっていく。必ず、苦痛な人生のベースモデルがいる。 私は最近、それを感じた。じっくりと味わい、今は休み、力を貯めていく・・・

目に見えない原因があった。それが苦痛を生み出す。 人の身体は過去を覚えている。したいことを始めるときに、この現象が体に出た。それを感じながらも書くのが、

俺の極限ドライブ。 楽しむために苦痛を通過し、今はただ、生きることに味わいを感じている・・・