★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年5月21日土曜日

自己統合の痛み

 時代の変化と自己変化の意識。


今日は休みたいと自分に言うのに魂が書くと言い張る。


毎日、自己との喧嘩をし、負ける。


強烈に書きたい衝動に駆られる。


知る者の責任と今のこの時代に出すべき情報を抱える憂鬱。


バシャール、パラレルワールド、アセンション。


この情報は有益性と毒性を持つ。


薬にも副作用がある。 うつ病に聞く薬が副作用が再発性。


同じように自分を楽にするはずのツールと見なしても、必ず副作用がある。


自分の心身の感覚は自己認知の世界。 単純にはいそうですかではないのです。


ふらついた心身で決断や判断は間違いを生む。仕方ないが、皆一様にいい結果を感じるわけじゃない。


確か不思議なシンクロニシティーや夢世界のような体験を今、感じている。


この現象すら脳内の体験で、自己が創った幻想かもしれない。


過労やストレスでも生じるので、単純に精神ストレスや、精神世界に逃避しても治らないだろう。


一番無難なのは何もしない。


休むことなのだ。


休めば、自己統合はオートマチック。頑張りを0にする。


後、少しずつ楽になるだろう。そう感じたい。

制限枠の外から現実が見えました。

どうも起業と(事実上、3年以上やっているので事業)、クリエイティブな仕事と創業者になることは、

本来の自分の戻る上で常用な要素らしい。

社会人になる前にあった、現実が映像に見え、人物がゲームのキャラクターに見えた現象。

心理カウンセラーすら驚いた。

自分の感覚が正しかった。 関野さんのストリーミングのセミナーを見て、納得した。

まだ地球の常識に縛られている。起業することも事業家として生きることも。

苦しいと感じることすら、恐れを感じるのも、本来の自分のバイブレーションに戻るブレーキになっている。


でも、一気に加速し、失業まで(廃業か)落ちたあの加速を思い出して怖じける。怖いのだ。


本来のワクワク感はすさまじい加速度で一気に大気圏を抜ける。そんなイメージがある。

自分はまったく自由で何の縛りもないことは気づいていても、周囲の人への遠慮とかそんな習慣らしき自縛がある。


ゆっくりと手放していかないと、その加速で壊れそうな感覚がある。実際に自律神経を壊したが・・・


バシャールや関野さんを否定する気は無いが、このメソッドはスーパー人生加速装置。


選択して使う方がいいと、子供心に言う俺。


自分の立場もネット上で一部の人に知られているし、地元ではもう、偉い人に見られる傾向がある。


選択的に話をするし、実際には怖いと感じる俺もいる。


トップになる人が異常に対人恐怖になる理由が解る。


自分で選んだくせにトップの立場の影響力が怖いのだ。


相手は尊敬心で波動を出すのだろうけど、その体験を自分が相手と共同創造しているとの知識があっても、

感覚的に楽になる方へ移行中だ。


書いて発信するうちに、楽になってきた^^:






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