★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年5月21日土曜日

自己統合の痛み

 時代の変化と自己変化の意識。


今日は休みたいと自分に言うのに魂が書くと言い張る。


毎日、自己との喧嘩をし、負ける。


強烈に書きたい衝動に駆られる。


知る者の責任と今のこの時代に出すべき情報を抱える憂鬱。


バシャール、パラレルワールド、アセンション。


この情報は有益性と毒性を持つ。


薬にも副作用がある。 うつ病に聞く薬が副作用が再発性。


同じように自分を楽にするはずのツールと見なしても、必ず副作用がある。


自分の心身の感覚は自己認知の世界。 単純にはいそうですかではないのです。


ふらついた心身で決断や判断は間違いを生む。仕方ないが、皆一様にいい結果を感じるわけじゃない。


確か不思議なシンクロニシティーや夢世界のような体験を今、感じている。


この現象すら脳内の体験で、自己が創った幻想かもしれない。


過労やストレスでも生じるので、単純に精神ストレスや、精神世界に逃避しても治らないだろう。


一番無難なのは何もしない。


休むことなのだ。


休めば、自己統合はオートマチック。頑張りを0にする。


後、少しずつ楽になるだろう。そう感じたい。