★きらら 自分から出る声を聴こう ★
2011年6月21日火曜日
Star Soldier R 5 Minute Mode - 1,569,700
いやしとSTGの融合。
最高に難しいですね。
STGというと破壊。打つ快感とか、怒りに任せてやるみたいな。
長いことSTGをPCやファミコンやPSでしてきましたし、携帯にも入ってます=>グラディウス完全版(i-mode版)
はまり要素としては、絵だったり、戦闘機を思うがままに動かす錯覚とか、難しい敵を倒す感じとか。
全部、相手サイドの要求に呑まれ、自己崩壊しつつゲームクリアー、そしてはまるはまるはまる。
中毒症状がひどいと脳みそどかーーんです。何回おかしくなったかな。最悪、大切な人すら認識できなくなる。
まずいなあと感じていた。
皆さんはどう感じますか?
ゲームと恋愛をどうてんびんに掛けますか?
俺はいやしのSTGのようなものを自作する。
自分のためのゲーム製作は、自分との恋愛。
自己中心?はい。
自己中心の人生が真実だと、引き寄せの本にあったよ^^:
それを認識しないで生きていると、人生がおかしくなる。
はっきし言うと依存症地獄の連続コンボになる。
自分の思考が引き寄せを起こし、しかもいいこともわるいことも起こす。宇宙にNOは無い。
自分で基点を起こしているのだからさあ、気持ちのいい自己中心を満喫し、その笑顔を出していこう。
(おまけ))
バクマン。OP
本来は約一ヶ月に一度の更新の方向で行きたい。=>プライベートや他の業務に支障が出るので。
だが、このバクマンだけは誕生日に上げておきたい。この純粋に仕事と恋愛に悩む主人公は見事に自分に被るので。
また、同じように自分の現状に悩み、苦悩し、人生の今の立ち位置に苦悩す皆さんへの応援歌としてこのサイトにおいて置く。
商売をしている以上、リンクして物を売る。売れない現実を期待しないで、あらゆる面で売れる現実を期待する。
自分に人生をあきらめるならそんな現実が目の前にあると気づく。
あきらめない。自分の人生のサイコーは自分で引き寄せる。そんな期待を自分に抱く。
もう他人任せの人生ではなく、自分で何かを継続し、楽に活きている現実を再認識したい。
41th
何が41回目だって?
俺がいい男として地球に生まれたのが年数にして41回だってことよ。
あんたがほぼ同い年なら、あんたもいい女かいい男をこの地球でやる仕事を年数分しているんだよ。
だから、まず、自分に地球に生まれておめでとうっ!!! 41年目もこの地球を笑いで震撼させなさいって自分に言うの^^:
歩よーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんって感じ。
何か誤変換? ご愛嬌。 間違いはあるよね? でもこの間違いがいい感じ。
間違いを正当化? そうだよ、悪い?
いや、それが趣味ならいいよ。
なんじゃそれ^^:
自己処罰なんて厳しいことしてないで、その傾向すら笑おうよ。
見事に親業(厳しいほうの)を自分にしてますね^^:
もう結構。裁くのは嫌です。自分も人も。適当でいいでしょ。
人生は。
なんとかかんとか生きて、なんとかかんとか事業を起こし、なんとかかんとか成功して、なんとかかんとか家庭を持つ。
自分の中の青写真と人生の現実のリミックスは結構、相手やいろんな要素の合作になるので、その作品に仕上げるのに
自分独自のものではなく、相手の価値観や、他の見ない要素を無意識に認識し、そのすりあわせで苦しみます。
ひとりがひとりで生きてきた、生き抜いてきたエッセンスはふたり融合するとカレー料理になる。
それぞれの家庭の家庭料理が新しい家庭を作る過程で、融合されうまくなる。
そんな体験をしている最中です。
俺がいい男として地球に生まれたのが年数にして41回だってことよ。
あんたがほぼ同い年なら、あんたもいい女かいい男をこの地球でやる仕事を年数分しているんだよ。
だから、まず、自分に地球に生まれておめでとうっ!!! 41年目もこの地球を笑いで震撼させなさいって自分に言うの^^:
歩よーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんって感じ。
何か誤変換? ご愛嬌。 間違いはあるよね? でもこの間違いがいい感じ。
間違いを正当化? そうだよ、悪い?
いや、それが趣味ならいいよ。
なんじゃそれ^^:
自己処罰なんて厳しいことしてないで、その傾向すら笑おうよ。
見事に親業(厳しいほうの)を自分にしてますね^^:
もう結構。裁くのは嫌です。自分も人も。適当でいいでしょ。
人生は。
なんとかかんとか生きて、なんとかかんとか事業を起こし、なんとかかんとか成功して、なんとかかんとか家庭を持つ。
自分の中の青写真と人生の現実のリミックスは結構、相手やいろんな要素の合作になるので、その作品に仕上げるのに
自分独自のものではなく、相手の価値観や、他の見ない要素を無意識に認識し、そのすりあわせで苦しみます。
ひとりがひとりで生きてきた、生き抜いてきたエッセンスはふたり融合するとカレー料理になる。
それぞれの家庭の家庭料理が新しい家庭を作る過程で、融合されうまくなる。
そんな体験をしている最中です。
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