魔女の宅急便 海の見える街 ピアノVer.

おわり。

またね。

人が善い？

　自分を殺してまで人にサービスする。

うーん。

これはどうだろうーね。


俺はずっと前に（大分前だ）、派遣社員をした時期がある。

その会社から派遣先に行くのだが、最初は希望通りにいかない。いや、派遣の意味が解らなかった。

平日は体調を崩していたので何かして、土曜のみ行っていた。

あのころの記憶は定かではないが、かなり親に依存していたな。

大きな施設内での引っ越しは大変だった。また、そこで見たのは見るからに人のいい先輩。

進んでリーダーしていた。

他にもバイトしていた感じがあるし、全然関係のないところで会ったことを今書いていて思い出す。

力尽きるまで仕事の人でした。

俺は仕事は下手でしたし、対人関係がわからず困っていたし、トイレで一息、その人もそうしていた。

なんだ。

同じところもあるのか。

そう気づいて楽なった瞬間がありました。

人が善い？

いや、多分しょい込んでいるものが多かったのでバイト掛け持ちだったのでは。

そんな感じを感じなおします。

自分を殺して働くのが日本人という風潮が１９９７年くらいにありました。

大半の人（俺が感じた限りでは）そんな生き方があり、後は休みに騒ぐとかそんな話をしていたような。

その時は変な人もいたけど、それも限界があった感じがする。

今は、全然空気が違う。

必死なのは俺も同じ。他の皆さんもそう。

俺は節約しながらもできる思いで話とか、自分の開発中のもの（あえて名前はかけない）

を掲示していますが、

この時代の必要と俺の必要の掛け算はまだ答えは出ない。

忘れたころに出る。

そういう意味では俺も自分を人が善いと思うが、計算が入っていたりなので、

善い人？かは忘れたことに出るでしょう。

ただ、ひたすら思いつくままに書く。

思いつくままに何かを創る。開発する。検証、実験、実用化。営利化。

これが俺の思う、起業家像なんです。

超最新鋭.宇宙戦艦アンドロメダ

検証しながら先輩のやり方をやってみる

検証。

疑いとは違う感じがします。

先輩はその方法で仕事をうまくこなしていた。

ですが、あなたもそうでしょうか？

なるほど。そういう風にするのか。

建築関係だった私は父の真似からやりましたが、その後、他の親方から違う見方ややり方を学び、

父の元の戻り喧嘩とかありましたね。現場で。

会社勤めはまともにしたことがないので、サラリーマンの生き方はわかりません。

バイトがそれに該当するなら、一番きつい職場がある市場でのバイトでした。

職人以上にハードでしたし、腕を１週間で痛め、辞めました。もう１０数年も前の話です。

それが今書いている検証なら、怖々とやっているあの自分はできるできないを探りながら厳しい現場にいたことになります。

この記事を書くのもしんどいですよ。書いていて恐怖心が出ますから。また、見てもらっているし。

書き続けると演技できないこともわかります。

いづれ、誰かの思いの中で検証されるし。俺も自分の中の体験と重なって、「ああ、そうか」と理解したし。

恐怖心が日ごとに出るようです。

環境は楽になりましたが、それまで抑えていた恐怖心を思い出して、余分な考え方を捨てないと。

思い込みもあるし。

徐々に楽になる。

時間が勝手に解決することもあるし。

今、自分の感じを大事に自分を癒しています。

もう、どっかの会社の真似ではない

　個人が、そして個人が本来の姿に戻り、それぞれの個性が情熱に燃えるときに、

人は自分と相手とそれ以外の知りえない力を結集させて、会社や国、言語の枠を超えて、

お金の仕組みを本来の軌道に戻し、最大限の富をその人の望む量を持てると私は信じています。

就業で悩み、就職して悩み、そこで見た現実は悲惨。私自身もそんな現実を買物の中で見ます。

皆さんを責めたいのではなく、その現実を自分の意志で変える勇気があるかと伝えたいのです。

段々書くことが大きなことになっている。ですが、それ以前にアニメや小説や様々なメディアで活躍した

大先輩たちは作品に暗示や部分的な明示で私たちにメッセージを送っていた。

私は自分の立ち位置が変化しているのを感じていますが、自分の中にある想いを使える手段全てで

皆さんに伝え、自分の才能との出会いを果たして欲しいと感じています。

軽く望み、今の現実に気持ちを定めて、今の自分の役割を苦しみながら果たす時に、それが浄化になります。

その後、あなたに必要な過去に望んだものやお金や（必要量）、それ以上のサービスがあなたに来ます。

これは引き寄せと呼ばれる人の持つ力です。　法則とか他の知識とかで結びつけると宗教化した

科学になってしまう。　もともとの私たちの富むための力です。

個人が自分を思い出して、必要な苦しみを素直に通過後、浄化が起きます。

その後、その問題が忽然と無くなるか小さくなります。

私も体験を通過中です。

もう、真似はいらないのです。

本来の自分はオリジナルであり、発想は何かと似ていますが、まったく天然なのです。

宇宙戦艦ヤマト2199 ＰＶ

バグ １ （RSF))

　KD。

コードネームKD。

０モードを起動。

隣接するプログラム全てと対話終了。

KDのみ削除後の連携趣味レーションOK.

削除GO。

KDはネット上に存在しながらその意味を０に戻された。

もし意味が付くなら、製作者の意図と違う意味を保有者が付けることになる。

０．　存在するが値段が０．でも０円でも無い。

また、投げやりに作者は０にしたが、KDにも主張がある。

製作者に動く動機を与えた。過去は０と伝えた。それでいい。

KDは役割を終えた。

そのため、この急遽配信用のコンテンツも３話で終わり。

バグ ０の後の前書き （RSF))

　本当は休みたいのですが、

思い付きを逃すとうまく書けないのが小説です。

しかも配信用のネタなので配信する必要があるのです。

本職は作家ではありません。趣味であり、お金儲けと関係ない感じです。

バグ　と　タイトルを付けましたが、ずっと前に出したゲームを自分で評価し遊んで落ち込んだ時に、

浮かんだ酷評が（ノートに）ベースになっています。

もちろん、サイト構築から無償配布まで興奮したし、遊んだ人もいるでしょうから出して遊んでもらうまでは言ったのです。

でも誰一人リターンをくれなかった。そういう意味で終わってはいないのです。

でもけじめも必要であり、自分で選択しないといけない。そこで図に乗った自分にお灸をすえました。

文字道理ではありませんが、２０１２えでぃしょんの誇張的な表現を取り去り、

自分で紹介したサイト関係のリンクを抹消。

シンプルな自分へ戻ること。

人受けを願い、隠された感触すら出た時点で掃除すること。

人に見せるものなので汚いとかエゴとか、自分で気分が悪いなら直す。さっさと。

昨日から今日までごく普通にしていたことにたくさんの気づきが浮かび、気持ちはぐちゃぐちゃです。

休むと書いたり、

急に書いたり。

これがもの書き？　ネットでのものつくりなのでしょうか？


追伸：

ご使用のWindowsでHDDの空き容量が少ないと恐らくブラウザーは止まります。

かなり早いマシンを使用していますが、マシン内で相当なHDDどうしか、多分、ネットとのやりとり

にHDDをかなり使っています。（見かけ上であり、俺は本職ではないのでPCの知識上の推測）

４GB空いていても落ちます。

デゥアルドライブのほうは空きが１５GBなのでうまく機能してくれそうです。

わからないかたは地元のPC専門店に聞くかして対処してください。

地元にない？

詳しい方に見てもらってください。

でも・・・　　俺の感覚はいまずれてますので正確な感じで書いていません。

バグ ０ (RSF))

 欠陥って・・・

心底打ち込んで作った製品に。

あれだけの会心作が。


しいて、俺の名前を晒すのは止めよう。

コードネームだけ書こう。

KD

そうだ、KDだ。

遊んでいて懐かしいけど面白くない。

そんな感じの奴が俺の作品を検証しやがった。

かつての自分そっくりのハニカミと滅多に口を利かない。そして、鋭い眼光。


そんな作品に学生時代のリベンジだと。復讐すらなっていない。

誰かのソースを本で買ったと。それを改変して元が無いように改造してもオリジナルじゃない。

ただのバグ。

いつまで学生を引きずり、今の自分に酔う？

恥ずかしい奴だ。

奴は口を利かない。だが、一枚の紙に俺を、そしてあの作品を鋭く評価し、一番受けたくない感じの評価を受けた。


要点は、過去は関係ない。　そして、人のソースを改変して作品だと。それは作品じゃない。

全部、０から作れ。

点数は０点。

入試なら、入社試験なら、確実に駄目だ。

バグ。

そいつは０点どころか。バグと評価した。


それは俺の内心の評価と完全に一致していた。

結局、書くのね。

　昨日の落ち込みの後、今までを振り返り、今朝方、日記に書いてみた。

意外なのはその誇大な観念が発する言葉や行動が周囲の人を笑いの渦に巻き込んだ事実だった。

そう言えば、俺は入院中から（これ自体は俺にはマイナス体験に思う。だが、感情が激しく出始めたのがこの頃、2006年１０月から））

入院中にカウンセラーの資格が欲しくて、口ではあるえらいさんの立場をまねて、すぴりちゅあるかうんせらーとうそぶいた。

ある女史を落とすために。よーはうそだ。相手は？って感じで聞いてきた。でも、入院中は周囲と、

人のオーラが見えた。退院後にその力は滅多に使えなくなっていく。


自分の書いた体験談は笑える。結局、ナンパをしているし、その癖は通院以来、ずっと染み付いた。

露骨に見えないし（見せないとも言う）、ただ集団の中で本を読むとか（その時は本に夢中なんだが）

すると、逆ナンされる。いや、嫌いな女からなら連行だろう。俺はまだ、警官の方が安全だと感じるのだが。

どっかのエライサンの奥様とそのお連れだったよーな。過去が相当な方々だ。

俺は違う意味でそうだが、たばこが吸えないのは男らしくないと口説いた。

うーん、理屈に合わない。職人でも吸わない親方もいるし。

あの時は寝耳に水みたいな逆ナンパだったし、俺は自閉気味だった。

うまく話せない感じだったし、酷く寂しくもあった。　案の定、彼女がいるのかとか聴く。

尋問かい？

警官はそんな個人的なことは聞かないぞ。必要以外は。

俺は逆ナンパが嫌いと今なら言える。そんな安い男なのか？

そんな男はいくらでもいるだろう。　

俺は自分から行くのが好きなのだ。

自主性の欠くナンパ（古い言葉だとガールハント）は俺の生き方に沿わない。

信念に反する。

よって、ネットであれ、リアルであれその場の対応はするが笑いながら逃げるのが俺なのだ。