★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年3月17日土曜日

結局、書くのね。

 昨日の落ち込みの後、今までを振り返り、今朝方、日記に書いてみた。

意外なのはその誇大な観念が発する言葉や行動が周囲の人を笑いの渦に巻き込んだ事実だった。

そう言えば、俺は入院中から(これ自体は俺にはマイナス体験に思う。だが、感情が激しく出始めたのがこの頃、2006年10月から))

入院中にカウンセラーの資格が欲しくて、口ではあるえらいさんの立場をまねて、すぴりちゅあるかうんせらーとうそぶいた。

ある女史を落とすために。よーはうそだ。相手は?って感じで聞いてきた。でも、入院中は周囲と、

人のオーラが見えた。退院後にその力は滅多に使えなくなっていく。


自分の書いた体験談は笑える。結局、ナンパをしているし、その癖は通院以来、ずっと染み付いた。

露骨に見えないし(見せないとも言う)、ただ集団の中で本を読むとか(その時は本に夢中なんだが)

すると、逆ナンされる。いや、嫌いな女からなら連行だろう。俺はまだ、警官の方が安全だと感じるのだが。

どっかのエライサンの奥様とそのお連れだったよーな。過去が相当な方々だ。

俺は違う意味でそうだが、たばこが吸えないのは男らしくないと口説いた。

うーん、理屈に合わない。職人でも吸わない親方もいるし。

あの時は寝耳に水みたいな逆ナンパだったし、俺は自閉気味だった。

うまく話せない感じだったし、酷く寂しくもあった。 案の定、彼女がいるのかとか聴く。

尋問かい?

警官はそんな個人的なことは聞かないぞ。必要以外は。

俺は逆ナンパが嫌いと今なら言える。そんな安い男なのか?

そんな男はいくらでもいるだろう。 

俺は自分から行くのが好きなのだ。

自主性の欠くナンパ(古い言葉だとガールハント)は俺の生き方に沿わない。

信念に反する。

よって、ネットであれ、リアルであれその場の対応はするが笑いながら逃げるのが俺なのだ。