★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年2月17日木曜日

モバイラー用(TEST版))







もう読んだ?

欲しいは欲しい

欲しがる方が先。


そんな感じで今日のブログはがんばりました^^;


何かアルケミストを読んでからさあ、すごい気を自分の体内に感じます。


人生を変えるのは真実だけ。


HONDA

complete Mugen CR-Z (無限CR-Z)

HondaJet in Mid-Ohio

富を引き寄せる方法

観ると勝手にお金持ちになってしまう映像 円編

愛で自分を裕福にする

 今、感じていることを書きます。

自分の中にエネルギーが引き寄せられています。


ハートに空気中からエネルギーを取り入れています。


ホ・オポノポノをトレーニングして、何度も奇跡を体験しましたが、

起きている事を理解できる範囲内のことでした。


今、私に起きている事は私の理解の範疇に無い。


深い宇宙の愛を自分の中の愛とをくっつけ、その波動を心の根から浄化しています。


引き寄せように創った100000000円札(PC内臓のデジタルカメラで撮影、プリンターでカラー印刷、それを10000 と 0000 を引き寄せて、ホッチキスで留めてそう見えるようにした))


たまにそれを見て、意識を無意識と重ねます。 抑えていた感情が出ます。


=>  この100000000のデジタル信号を宇宙に投影し、宇宙はそれを私に送り返します。


それは時間差を持って、ちょうどいい時に実現するでしょう。


ACER   

ゲームセンターあらしop

よんで君もブレイクスルーするかい?

実際に見て欲しい。 ゲームセンターあらしを。

先輩ゲームクリエイターに感謝^^:

この道を志したのは実は8歳のとき。


インベーダー。ゲームセンターあらし。


すがやみつる先生が書いていた説明により、俺はインベーダーがコンピューターのプログラムで動いていると知る。


つまり、それさえできれば俺も同じものを作れる。衝撃だった・・・




朝ごとにブレイクスルーする^^¥

 クリエイターは原点回帰し、自らを押し上げる。

自分が作品を作るとき、俺はゲームのメインキャラそのものになる。


自分は開発中の機体であり、新型の宇宙航行用のエンジンを日常でテストしている^^¥


そんなイメージを浮かべながら散歩しています。今日は寒そうだ。(つーか、ここんとこ毎日だろ?)


次元飛翔体。 そんな夢を見て、マジで研究しています。 極限ドライブはそのイメージのゲーム化であり、冒険家で実業家の主人公のおじいさんとは俺のことなのです。

インスピレーションで来ますので、私がそれからそれない限り確実な夢なのです^^¥

GRADIUS ReBirth Stage1

Sega - Fantasy Zone for X68000

salamander x68000 version

SION2 [X68000 games] appendix of the magazine "Oh!X"

SEGA SPACE HARRIER stage1-5 [X68000 games]

X68000 emu Phalanx

X68000版 Wanderers from Ys (Ys3) part1

限界を破る

 自己限界は実は自分の中の取り込んで信じた神話である。

両親や先生や世間の嘘つきどもの偽りの歌であり、自己否定の文化だ。


今、俺はこの神話を捨て、自分の中にある無限回廊の扉を開けた^^¥

環境も障害も自己限界が無いと信じると俺の後方に回り宇宙となった。

限界は幻想であり障害はブレーキ。病はまあいいやとなる。一時的な支えだったのだよ^^¥


毎日のようにノートにまず思いの丈をぶち上げる。 これは創作エンジンを起動する儀式だ^^;

それからPCに向かうが毎日アクセスがあることを有難いと感じない自分がいる。


これは不遜であり傲慢なのだ。 起業家は相手に支えを受け前進する生き方であり、


自分と関係者各位に感謝が無いのは悪きことであり、反省の要素を探す必要を生じさせる。


自分は生きている。皆も生きている。 それぞれの個性文化を謳歌し、歌い、人生の軌道を生きている。


毎度、書く度に衝撃が俺の心身を貫く。 続けるときに起きるブレイクスルーを超える衝撃波だ。


長いこと何かを続けないと体験できない自己限界を超える時に起きる衝撃波だ。



それは飛行機が音速を超える時に出くわす壁を突破することと同じだ。 俺は何度も音速を超えて

、光速すら超えたい^^¥


そうだ、フォールドだ。 次元をぶち破り見果てぬ世界へと俺は駆け抜ける。


起業し、ここで事業展開し、自己限界を感じ、自分の心のエンジンを切る。 宇宙は全力で応援を開始する。たくさんの支援があちらからやってくる。 嬉しい。


今ここでできる選択は、淡々と自分の人生を歌い、自分の事業家としてのドラマを見てもらうこと。


限界は何度も来るけど、ブレイクスルーで俺は進化する。

マクロスフロンティア    - カウントダウン -

極限ドライブ  1

 時代は俺にとって友であると同時にアルケミストの師匠だ。


雅人は自力で宇宙まで飛ぶ、次元飛翔体SSY000を設計しながらそう感じていた。


23世紀初頭。 宇宙旅行は一般化した時代。古典を挙げるなら「マクロスフロンティア」を俺は上げる。


じっちゃんの遺品にあったし、じっちゃんの雅(どうやらペンネームらしい)はゲームクリエイターで起業家で実業家だったらしい。


23世紀でもたくさんのアニメ作品はあるけど、この古典は23世紀でもマニアがおり、この古典は、


相当な高い値段で取引される。 俺は絶対に売らないと決めていた・・・

極限ドライブ                      自己の限界を超える挑戦者

時代の変化は人々の心の中の闇を浮き上がらせる。

俺はそんな中で抑圧神経を開放すべく自己を表現する。


精神の歪んだ人々は問題行動や逸脱で自己を表現する。


そんな人々の思いが鬼気と俺に中に再生され、俺は自分を浄化した。

昔から人の重い思いを自分のこととしてしまう体質。ホ・オポノポノは利いた^^¥


ヒーラーになるタイプは人の感情を感じて苦しむ。 そして病気になる。


私はヒーラーになる選択やカウンセラーなる選択をしようとしたが、自分らしさを優先し捨て去った。


自分のしたいことと違うのである。 上のような要素や実際的な訓練をケースワーカーから受けていたし、傾聴もお手の物だ。 それで強烈な両親を受け入れ、その両親が俺の要請を受け入れるようになった。 感情的な援助と物理的な援助と言うスポンサーだ。


アメリカでは国が起業家を支援する政策を打ち出している。(アメリカ日本大使館のHPの情報)

日本はそんな動きがあるのか知らんが、俺は自分の起業を推し進めるためモデルとしてここに書いている。


いつの時代もそうだが、今の時代も起業とは壮大な挑戦なのだ。 目的を明確化し、その思いを信じて、アイデアを実行し、自分らしい選択をやってみる。 それは今の自己限界を超える行動だ。


ブログを書き、アフィリエイトを儲からんと言いながら続けるのはこのブログ自体が事業のひとつであり、実行を続ける強さを鍛錬する修行の場であり、それは今の私の気持ちを反映する^^¥


時代はいつでも挑戦者を厳しい試練を持って歓迎する。まるでアルケミストだ。


挑戦者は今までの学んだ教訓を再度テストされる。 自分の心の声を聴き、心と一緒に試練を楽しむ^^;