★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年12月13日月曜日

生きたいと願い、自分の人生を今、創る

 たくさんの精神世界の本を本屋で読破し、可能な限り簡単にする。それがインフォブリンガーである私、雅の仕事です。起業前に何故かブロガーとして生きる必要を葛藤と共にしてきました。今でも、毎日、自分の本分の自分の癒しにと励んでいますが、癒しながら気づくのは、たくさんの情報による洗脳です。

インフォブリンガーとは最初は私の書いたSF作品の名前でした。ブログを書いているうちに情報から真実のみを取り出し、再構成する才能を自分の中に発見、数年のネット活動の集大成が私のブログたちです^^¥。

私たちは人生の真実を知りたいとの願望を魂レベルで持っています。私は聖書やカルトに答えを求め、そこで見出せないと精神世界の研究に仕事や病気なったら闘病の中でしてきました。

真実は生活の中や自然とのふれあいで生じる感覚にあり、この感覚を鍛えるとたくさんの気づき(インスピレーション)が身体レベルで味わえるようになります。皮肉にもこの感覚が発達したのは、

最悪の事態で入院した後でした。そこでの自分の中の反応は人々の中にあるある種の飢え、生きる満足感を得れず、犯罪に走り、その犯罪の癖から抜けれず、幼稚化し、今の世間に順応できない姿でした。すごい衝撃を受けましたし、看護師が弱っている高齢者を虐待し、その被害者の話を直接聴きましたし、入院仲間でチームになり、皆、可能な方法でこの老人を守りました。私は入院中に、自分の主治医にそんな噂があるのですがと、ほのめかしながら質問しました。

主治医は笑いながら適当に答えてくれましたが、障害が重くて、気が狂った人には力で抑え込むよといいました。今、思い出すと、この被害者は体調不良で動けず、何とか夜中に気分転換に歯を磨きに行ったのです。 前科のある看護師はここぞとばかり羽交い絞めにし、無理にベットへ連れて行きました。老人は皆の前で泣いていました。 大きな精神科の入院病棟でのことです。

これ以上にわかりにくい方法で私たちは”羽交い絞め”にされています。教育やTV、そしてその情報でまず苦しみ、絶望を感じる親たちに。親を含め、私たちを援助する人も何らかの方法で”羽交い絞め”にされています。 私たちが生きていて、頑張って働いて、人並みになりたくても、こんな仕掛けが私たちを絶望へと追い込みます。

これが私の言う、絶望感を何度も味わい、死ぬことしか選べなくなるマトリックスです。多重の仕掛けなので、ゆっくりと私は闘病しながら、生活保護を維持し(ある時、勝手に切られそうになった。知人が役所に権威のある人だったので、怒ってくれて、助かった・・・)

また、前の生活保護担当が意地悪な人で、何らかの方法で私の生活保護を切るように誘導しようとしましたが(自立支援を用いて)、私は無理ですと断りました。後は奇跡的に元気が戻ったときに、

生活保護の窓口に他の用事のついでに陳情し、真実ですが、医師も理解できないうつ病なので切らないでと頭を下げてきました。このときは新しい担当でしたが、他の同僚の方の前でしたので、この人の独断で切れない状態になりました。私は何かと強運なのです^^: 父親譲りなんです^^:

うつ病も部分的に治ったり、再発したり、でも、そのパターンが一定で、回復スピードが速くなっているのは自己観察して面白い。場合によっては専門家に無料で相談します。(病気に限り)

こうして書くと、私がうつ病になり、生活保護になったのも意味があるのではと。生活保護も自分の願いとは違う方法で入り(先程の知人に放り込まれた)、今、その体験を使い、参考になればと書いています。 これはお金になりませんが、自分の体験を語る場はもう、公共の場では難しいので、

両親と家族と一部の知人に限定しています。 それくらい、闘病は真剣に味わうと何度も皮がむけ、

真実の自分を出るようにと助けになる。 むしろ、中途半端に苦しむ人たちのほうが苦しいでしょう。

一般出ている情報誌、精神世界の本はかなり選別に気を使います。鵜呑みにすると私の場合は、

カルトで出来た古傷が再発の原因になり、自分の中に入り込んでしまうのです。意識的に家事や散歩に励むのは肉体労働が生命線だとあるネット情報で知ったから。それを毎日、しています。

真実を言えば、日本は資本主義から社会主義、共産主義(独裁者が多くに人を支配する)に流れつつあると感じます。私はTVを滅多に見ません。喫茶店で少し見るくらい。新聞も一面をちらりと。

散歩するとたくさんの気づきがあります。人々の状態がわかります。自分を理解しようと自己観察(日記と大変なときの面接)、そして可能な範囲の近所の方との交流で、意識が今に戻ります。

結局のところ、うつ病は自分の考え次第と言った、ある精神科医である主治医の言葉通りでした。

自分の思考という基礎情報は自分に聞く以外方法がありません。人に話すことは出来ます。それはネガティブな感情を吐いて、感情をクリアにするためです。後は、自力で自分のしたいことをする道を見出し、自分で自分を守り、自分の今の命を大切にする道を選択し、巧みな誘導で”いい人”のコントロールをかわすことを学んでください。 キーワードはコントロールドラマ。 後はネットで調べてください。 真の自由は自分を生き、戦うべき相手とは冗談で戦い、笑いを勝ち取ることですぞ^^¥

情報過多、心身に悪影響か?

 ここ日本は生活レベルが低いとでも大量の情報に接することができる。

何らかの事情で家に引きこもっている方なら、外が怖くて、TVやネットで情報を見ているだろう。

もし、何らかの情報(アニメでも何でも)、苦痛に感じるなら、すぐに視聴もしくは文章を読まないように勧めたい。

自分はネットで文章を書くブロガーなので、毎日、日記を書いて、情報の整理をする。時には思いもしない情報で(過去の記憶とのリンクで)洗脳されて脅えていることに気づく。愕然とする。

はっきりと書くなら、医師も教師もまた、自分の親兄弟すら、この世界の洗脳情報に晒されて生きている。まさしく、スタンドアローンで生きる気持ちが無いと、自分の心理的な命が危ない。一人で生きることが難しいと多くの人は信じている。これは真実を捻じ曲げた嘘だ。

この地球に住んでいる以上、たとえば、単身の高齢者でも近所の人と何らかの関係がある。また、何らかのサービスを役者や介護業者に受けているかもしれない。 それはOKなことだが、以前よりも搾取の形相で心身に障害を持つ人を狙うことが多いので(これも洗脳による)、当人には悪気が無いことを知っておこう。 私も障碍者で世話になっていたが、ある時期にかなりおかしなことを介護業者がしてきたので(何故か新人研修の場にされた。人が良すぎた俺にも責任があるのか?)

そう感じて、今年の3月の再契約のときにそこの責任者とその会社で話し合い、契約関係を切った。家事は十分に教わっていたし、すぐに覚える努力を払っていた。職人根性で。

最終的に家事や人生の決断は私個人ですると私は決めていたので(そうでないとビジネスオーナーになれない)、いい試験になった。おかげで生活は一旦は苦しくなったが、そのおかげで自分の真実に直面できた。時折、苦しむとしても自己責任なので、喜んで受け入れる。それは感情面の進歩だから。

自分の世話は自分で焼く。これはうつ病やPTSD(心的外傷後ストレス障害)のリハビリテーションの基本です。(ある精神科医に教わった) 自分らしさはある時、自分を不快にする個人や団体から断絶することを意味する。 より自由に生きたいなら、そんな選択をできると私は実例として自分の体験を書きました^^¥。

マクロスF 1話 1/3

本当かい? 近隣諸国が日本を占領したいのは?

 久しぶりに本屋で明るみに出ている嫌な情報の話を書く。

この話が真実なら、それなりの心構えで私は自分個人の生活を守る決意だ。

 中国やロシアがいろんな事件にかこつけて、日本を占領したいらしい。日本近海にたくさんの未開発の資源があるからだと。 まだ取っていない魚とかも欲しいらしい。

 正直、この本の作者は何回も本の中のリーディングを外しているので、信じていない。

だが、部分的には参考になることは書いている。どこの情報源を使ったか知らないが、複数の情報源(人)がいるらしい。 サイキックリーディングで知られているらしいが(俺は知らん)、世界情勢を先読みできるらしい。らしいであって、外してますので、その後で何からの訂正も無いので余計に変だと感じる。

 UFO,アセンション・・・ あるジャーナリストは大掛かりな仕掛け(ハリウッドも何らかの仕方で参加するとのこと)、終末思想の世界を見える世界に起こすらしい。 大金と軍隊とあらゆる資源を使えば、可能かもしれないが、その前に自分の足元を見てと、俺はお願いしたい。

 確かに、秘密裏に地球製のUFOは開発されていると思う。俺は小さなときに目撃しているし。

問題はだね、そんな大きな嘘をついてまで、どうして人類全体を騙すのだろうと言う点だよ。

陰謀説、イルミナティー、最近は、その彼らのバイブルが解説付きで本屋で出た。私も買って読んだが、あまりにも内容がメモ書きに何かの研究らしき図解があるだけで、ところどころに旧い聖書の言葉の引用と、何らかの古典の引用。 意味不明だったのだ。

 私は聖書の研究を宗教上の立場でしていた過去がある。(もう辞めたが)。この本は何回と言うよりもぐちゃぐちゃなメモ書きを無理に編集したものだ。これを経典にすること自体、頭がおかしいと断言しよう。

 もし、お疑いなら、知り合いのクリスチャンと話すと言い。世俗に長けていても、思想が変だから。

 人生はシンプルに。 人生について知りたいなら、散歩して感じて、自分で文章を起こすほうが自然だろう。 人類は自然には敵わない。 地球を破壊した付けは何かで来る。 俺はボランティアで文章を書き、近隣の空き缶拾いをたまにしている。 後は可能な範囲で隣人を助けている。

 自分のしたいことと他人と関わることのバランス。時にバランスを書くこともあるし、何かを思い出して落ち込むこともある。 そうやって、この世界の支配者の衰退を見ながら、私はこの狂った世界から独立を心理的に保ち、可能なことでこの世界に健全な影響を及ぼしています^^¥