★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年12月13日月曜日

情報過多、心身に悪影響か?

 ここ日本は生活レベルが低いとでも大量の情報に接することができる。

何らかの事情で家に引きこもっている方なら、外が怖くて、TVやネットで情報を見ているだろう。

もし、何らかの情報(アニメでも何でも)、苦痛に感じるなら、すぐに視聴もしくは文章を読まないように勧めたい。

自分はネットで文章を書くブロガーなので、毎日、日記を書いて、情報の整理をする。時には思いもしない情報で(過去の記憶とのリンクで)洗脳されて脅えていることに気づく。愕然とする。

はっきりと書くなら、医師も教師もまた、自分の親兄弟すら、この世界の洗脳情報に晒されて生きている。まさしく、スタンドアローンで生きる気持ちが無いと、自分の心理的な命が危ない。一人で生きることが難しいと多くの人は信じている。これは真実を捻じ曲げた嘘だ。

この地球に住んでいる以上、たとえば、単身の高齢者でも近所の人と何らかの関係がある。また、何らかのサービスを役者や介護業者に受けているかもしれない。 それはOKなことだが、以前よりも搾取の形相で心身に障害を持つ人を狙うことが多いので(これも洗脳による)、当人には悪気が無いことを知っておこう。 私も障碍者で世話になっていたが、ある時期にかなりおかしなことを介護業者がしてきたので(何故か新人研修の場にされた。人が良すぎた俺にも責任があるのか?)

そう感じて、今年の3月の再契約のときにそこの責任者とその会社で話し合い、契約関係を切った。家事は十分に教わっていたし、すぐに覚える努力を払っていた。職人根性で。

最終的に家事や人生の決断は私個人ですると私は決めていたので(そうでないとビジネスオーナーになれない)、いい試験になった。おかげで生活は一旦は苦しくなったが、そのおかげで自分の真実に直面できた。時折、苦しむとしても自己責任なので、喜んで受け入れる。それは感情面の進歩だから。

自分の世話は自分で焼く。これはうつ病やPTSD(心的外傷後ストレス障害)のリハビリテーションの基本です。(ある精神科医に教わった) 自分らしさはある時、自分を不快にする個人や団体から断絶することを意味する。 より自由に生きたいなら、そんな選択をできると私は実例として自分の体験を書きました^^¥。