★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年7月29日金曜日

Chrome OS Boot Test

【宇宙ヤバイ】ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた宇宙

OVER THE 2012 プロジェクト

 この部分は私の創作ではないです。

どっちかというと皆さんとの共同合議みたいな・・・


集合意識的に皆でこの意識を軽くする試練を超えようと硬く決意している。


バシャールを意識していらい、不思議な引き寄せが起き、個人的に創作中にバシャールか、

たぶん未来の存在の俺自身とアクセスしています。


ここまで書くと精神世界の肯定派に見られますが、実際はそうではないのです。


個人一人一人が、本来の自分に戻り、うつ病や統合失調症という牢獄から出たいと願っている。


これは地球人類の合意です。


私は何故かそれを書いて宣伝する係りらしく、頑張ってブロガーして嬉しいと感じています。


他にもなんら形でこの種の宣伝をしているでしょう。小さな子供たちの口を通してとか。


大人の皆さんはそろそろ自分の本音に正直になるべきです。


いつまでも病気で通院し、人生は惨めでいいのですか?


地球全体でうつを辞めようとしています。


でもその流れに乗るかどうかは個人の選択に任されています。


自分は通院は形だけになり、先生により詳しい対処法や仕事中毒との向かい合いの方法を学んでいます。


薬も使いますが、他のメソッドも併用し、自立心を向上させ、他者とのバランスも保っています。


キーは自尊心。


家でぼーっとネットしてもうつ病は治りません。


自分のしたいことをしたいと宣言して欲しい。あなたの口で。


これを数年やってください。そうしたらそれが本音になりその波動がそういう人生を起こす。


私が数年やっていたことです。


時間はかかりますが、うつは辞めることができます。


社会から独立しつつも調和するバランサーとして生きてますもん♪


うつ病を辞めると宣言しよう。おうっ!!! => OVER THE 2012 プロジェクト

極限ドライブ                                 009

拝啓


私はある大富豪の御曹司、光家の後継ぎ。


事実上、光家が国際連合を所有している。


よって、父より受け継いだ権限を使い、世界で蔓延している腐った思想を払拭しても言いと感じた。



まったく個人的な感情だけで命令するのは光家の流儀に反し、国際世論も煩いだろうが、


提案にどどめる。



貴君に自殺を地球上から払拭するため、うつ病に痕跡を完全に消し去るために、


自己虐待を処罰する法案を作成するように要求する。


これは各国の大統領に出されている。


各々、自分を許し、配偶者を許し、家族を許し、仲間や友人を許すように。


その草案をある場所で皆さんと読みあい、複数の大統領のミックスアップの条例を地球上に


広めることができれば幸いだ。




光家


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ある国に大統領は衝撃を受け、そのショックでうつ病がぶっ飛んだ。





極限ドライブ                                 008

 OVER THE 2012後の地球。


それ以前は自分で自分を裁いて虐めるのが美徳とされていた。


この歪んだ自己認知と世界認知が雅人のうつを重くしていた。


2009年に入り、地球と宇宙は意識を軽くすべく、住んでいる全ての存在と一緒に全てを軽くしようとした。

意識を。


その中に自分で自分を殺す感覚や意識が入っていた。


雅人もうつ状態が酷い状態でも意地で話を創作していた。少なくともファンに自分の闘病を見せ付けたいとのエゴで生きていた。


だが、そのエゴすらOVER THE 2012に必要だったのだ。


2013年、国際連合は名称を変えず、全ての条件を変えず、参加国とそれぞれの国の大統領は、

個人的な手紙をある無名の人物から受け、面食らう。


知っている人は知っている。(当たり前だな^^)


ある大人物の御曹司から天地がひっくり返る提案をごく普通の白い封筒の手紙で受け取ったのだ。



雅人は何となく国連を動かす人がそんな年の差が無い男性だと感じていたが、この時点での面識は無かった。

だが、思想や意識や思惑が何故かシンクロしていた・・・

宇宙から見た地球/The earth seen from space

よく観察する

 近所の中での対人関係のドラマ。

その中で近所のおばさん方の上下関係を見る。

地域社会でまず、問題となるのは異性関係でもこの手の自称偉い人おばさん。


俺は何故かそれを観察する機会が多い。つーか、目の前でそのドラマを見せられる。


やはり仕事を抱えたおばさん(まあ、どっかの社長夫人)は謙虚だ。少なくてもその体裁は保つ。

自称偉いおばさんは傲慢だ。ごみの捨て方指導で覇権をにぎろうとする。

俺は見ていて、「そんな細かいこと業者がやる」といいたくなったが我慢して最後まで観察した。


その場で通り過ぎる近所の地主さんやその他の人も、苦笑いしながら、少しだけ会話して通過。


このドラマでわかるようにいくらごみの捨て方が間違っていても、それを無理やり裁くような人は煙たがれると理解できる。


昔、父に対してこの自称偉いおばさん(いや、おにいさんか)、母に対してもしていたような。


他人の振り見て我が身を知る。


そんな異常な世話焼きをした過去の自分を 自称偉いおばさんの中に発見し、ショックだった・・・


よく観察する。


他人の行動を通して、過去の自分が見える。


もう、過干渉しません。


そんな自分を許したい。