★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年4月26日火曜日

詩:あそびをわすれないで

あそびは うるおい

あそびは かんじょうきつめのせかいで ゆるめの じかんをつくる


まじめすぎて ひとのおしえのだんすをおどる =>あそびとちがう


あそびはね  いらんかみに らくがきでいいの


てさきつかい あるいて うたをうたい(へたでいい))


のうやしんけいをじぶんのためにつかうの


たくさんのほんをよんだ?

それはそれでいいの


でもね がっこうやかいしゃのわかりにくいおどしで 


べんきょうしすぎと おもいだすなら そのひとのかんがえだからね


きぶんがいいかい?


げんきをじぶんにかんじるかい?


そのかんかくで よむほんをきめて


まちがってよんでも かっても いくらでも せんたくできる


じぶんでじぶんのすることをきめていい


ひとのいけんは いいところだけきく れんしゅうでみにつく


あんぜんできる?

うん。


さんぽして さんぽして  よゆうができたら  きこえるはなしをきいて


いやなはなしは  ききながし


おもしろいとこだけ おもちかえり


あとで ひとりでわらうのもいい^^:


みながこどくをかんじる


でも みないちように じりつしんかのなみで こどくかんあふれる


いちじてきに こどく


ひさしぶりに であう しっているひとがいるなら OK


いなくてもOK


どっちもOK


きびしすぎるな


ゆるしすぎるな


じぶんがらくなせんたくも 


じぶんがおかしくなるなら


それは自力で正そう


ゆるし


しめて


ゆるし


あそんで


でも ふりかえるじかんはいるのです・・・