★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年1月28日火曜日

ポニーテールとシュシュ (AKB48)  / エレクトーン演奏




ー 才能と場所 -

適材適所。

俺の話しを書きます。

小学生時代から高校まで、芸術の才能を隠す生活でした。

実家では母と学校で歌った、唱歌を母に披露し、かなり声域があることが自信でした♪

悲しいかな、自分の才能は音楽にあると理解しても、クラスメイトに出すことは怖い。

あっさりと楽器を弾く。 俺は楽器は避けた。

地道な俺は環境さえあれば、それなりにやる。だが、受験が絡むとか(いい訳だろうが)、

それに長けて、まわりからほめれるとしても(特に女子に)、それをねたむ男子が必ず出る。

実例として、小学生のときに、天文関係のテストで100点と98点を取った。それまでそんな高い点を取ったことがない。

自慢したら、クラス十ブーイング。 担任も怒った。

担任が怒った。

一番いやなのか、大人からのいじめだ。

何かに付けて、人の感情を無視する俺。感情を抑える生活が十代で当たり前だったので、

ある大人の男性の、教師という存在に殺意を覚えた。

それからというもの、中学でも 担任にいじめれる。

クラスメイトでもいじめるやつがいたが(半年、全員の無視をくらいつつ、それでも学校は休まなかった))

よく、死なないなと感じたが、内心はずたぼろ。たまに今でも、何かの刺激で酷いうつになる。自分を抑える。

機会が、今の俺にはある。

当然、ネットでも俺を見て、よく思わない人もいるでしょう。

かなり前に、ネットで俺のホームページを酷評したり、病気だろうと当時の、ある医師に書かれたことがあった。

幸い、近所にいたネットに詳しい、医療関係者に相談し、事なきを得たけど、

人に注目される場所で、何らかの才能を出すのは、リスクがある。

毎日、思い出して、その記憶を削除する。
同時に、周囲の人も元気になる。

この、記憶を掃除する方法が俺には必要でした。

才能で飯を食う。

これをゲーム製作で挑戦中ですが、やはり、独特の世界。

売れないほうになります。

結構、来ます。ショックが。

きっと、かなり長い間、ゲーム製作に打ち込み、俺の知らない苦労を通ったのだろうな。

喧嘩しない。

でも、競う。

売れる売れないはたしかにある。

でも、純粋に自分を出すものとして、ゲーム製作と販売を通して、

自分を知るのは痛いけど、どこかかたくなな、それでいて、抑えがちな自分をその環境で出していくことで自分になろうと思う。

音楽はもっとすごい感じが動画で見てある。(御幣はあるけど)

1980年代、マイコンベーシックマガジンを購読して、耳コピーなる技術をあるプロの話で知る。

俺は楽譜がかけなかった。

ひたすら、音楽を聴いて、できないなと感じていた。

それが、一人暮らしになったり、闘病や、そこでの出会いで、具体的な援助者が現れて、

ひきこもりのある男性に会い、「楽器を毎日、15分はいじらないとね^^;」と言われる。

みごとなギター演奏をみなの前で披露。唖然とした。

 ひきこもりだった俺にまったく逆のイメージをくれた。

 (2006年の入院のときに)

適材適所。

それは家で音楽を何らかの形で楽しむときに場所が来る。

自分の部屋なんだ。 2012年に引っ越してきて(前のアパートが建て直しで)

今の部屋に来て、引越し完了後、すさまじい、浄化が俺に起きた。

大量の体験が全部出て、その過去のマイナスを全部さらう。

残ったのが、暖かな気持ちと感謝だ。 => これ自体、どっかで読んだ体験談そっくり。

本当だったのだ。

TPO.

自分の仕事って、闘病を含め、必要で来る。

で、浄化される。 残るのが俺。

ありがとう

こつこつと自分を磨く。 人の作品に触れて。

また、できることを毎日して。