★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年11月30日火曜日

生きることを楽しむ勇気

 生きることは楽しい^^: 昔から大半の人はそうではない。その逆に苦悩ばかりしている。

宗教者時代が無駄じゃなかったと安堵する。 13年も信者さんとその外部の人の苦悩を聴く立場にあり、私なりに宗教書から励みになる言葉を読んだり、自分の体験を語ったりした(対処法を・・・)

脱宗教、脱カルトして、7年になる。絶望がこの世界の背景であり、宗教はさらに追い討ちを駆けると、

今の俺は言える。宗教に、世俗に、精神世界に、俺はふらつきながらも真実を探したが、どの世界にも一片の真実は無く、自分の中に真実があった。外の人が創った世界は偽の世界なので、それから心理的な距離を取り、好きな勉強とか、好きな道を追求すればいい^^: 思考力が戻り、真実と嘘の区別がつくようになる^^¥。

自分を愛するのに難しいと感じた時期があり、たまにぶり返す。体が鉛のように重くなるときだ。

そのときこそ、自力でご飯を作るか、やりくりして、飯を買いに行く。もしくは食いに行く。当たり前だ。

ご飯を食べずして、どうやって生きる? たばこよりご飯だ。 ご飯を確保してからしか、俺はタバコを吸わなくなった。優先順位が間違っていた。今、吸いながらタバコをやめるツールを試している。

ニコチンを99%カットし、果物の味がするツールだ^^: 面白い。でも、500円は高いかな?

参考になれば幸いさ^^: いえーい^^:

まわりの絶望者に足を取られないこと

 意識自体が電磁波なので、ひとりの絶望者がいると影響はある。だが、私は絶望しない^^:

使命があるからさ^^: そろそろ明かそう。私の使命を。ある時、インフォブリンガーというキーワードを、日本ファルコムさんの「デスブリンガー」と言うゲームのデモをネットで見ていて思いついた。

このデスブリンガーは壮絶な死の世界で、生きる勇者らしき者の苦悩をデモで描いていた。その当時、

私は生きることに絶望していて、好きなことをとネットでファルコムのサイトに飛んだのだ・・・ そこで知らないゲームのリメイク版の映像に驚愕する。 自分だ。 これは・・・

私は絶望の苦しみを知っている。底から這い上がる辛さや、自分を変えることの大変さを知っている。 まるで世界が敵に見えたけど、今は概ね友人らしきものに見える。 厳しくも優しい友人だ^^:

恐れから起業しようとした。 何かを打ち破る必要を感じた。無性にお金持ちになりたいと感じた。

2007年になって、猛烈な勢いで起業やお金持ちになるための心理学や、既になっている人で作家の本を読みまくった。 付随して経済や、世界の動きを読めるように、毎日、新聞を読んだ。 高校受験よりも真剣に勉強した。 その成果がブログだったりする^^:

この世界は幻想だ。自分の内面の感情を反映する世界であり、感じ方変えないと、絶望した時代の記憶に囚われて、絶望のマトリックスに帰ることになる。 もし、皆さんが絶望のマトリックスから出たいなら、今の世界が真実とは真反対だと知って欲しい。 TVは見ないほうがいい。 散歩し、肌感覚で、いや、それ以上のセンスで自分の内面を感じて欲しい。 その機能を開発する前段階が、

うつろな感情の大御所のうつ病だったりするのだ^^:

2010年11月29日月曜日

生活保護について調べて見た 

 調べて驚いたのが、病気以外の理由でも無差別的に受けることの出来る制度だと言うことだ^^:

不況自体は昔からあり、地方に住んでいる方は仕事が無く、お金の流れを自分に創れない状態にあったし、何らかの理由で働けない(病気以外の理由で)方もかつていた・・・

宗教をしつつ、父の事業の関係で出張が多かったが、田舎もあった・・・

あの時は生活保護なんて言葉すら知らないし、仕事が無くても生きている人がいるのを見て驚いた。

仕事が中部地方に固定して、父の事業の合間に宗教で自分の区域を回ったが、そこでも日中からいい大人が仕事をしてないことに気づく。 今思えば、納得のいくことだが、何らかの仕方で生き、生活保護を貰いながら、人生に絶望を感じ、俺の勧誘に応じて、自分の苦痛を(長いと3時間から4時間も)

俺に話したのかもしれない・・・

これが俺が生活保護を受ける前の話だ。

今の最新の情報をここに載せる。

生活保護 Wikipedia

繰り返すけど、日本はバブル前から不況はあった。でも、結構、アルバイトならたくさんあったし、

それから社員へとなる人もたくさんいた。今尚、存在する。知り合いでいるのだ。(大きな会社で老舗だ)

生活保護はしっかりと日本国憲法に沿って創られており、この制度のちゃんと使わない地方行政もあるらしい。 皆が仕事できるわけじゃないし、いつまでも会社がもつ時代も無くなりつつある・・・

財源の問題もあり、その確保をどうしているのか疑問を感じる。 今年の民主党のチラシに生活保護を謳っていた。 この時点で、この国の力の無さを感じ、今でも貰えるのは不思議な気がする。

自分は自分の出来ることで生きている。 現在、近所で建築の修理や新築が相次いでいる。

しかも、市内の業者ではなく(考えれば、父の事業の専務時代は地方の仕事が多かった・・・))

よその県から来て、工事している。 

年配でも働く者。年配でも年金か生活保護。 2極化。 その間は、実家に依存か、借金、もしくは何らかの方法(アンダーグラウンドな仕事か?)) の 経済層がいるのではないか?

その上に富裕層がいる。(一般に政治家、大きな企業の社長たち))

このように今の日本の経済活動を俯瞰して、インドのカーストのような感じを印象とともに感じた。

皆さんは、どう感じた?

極限ドライブ  (単発SF、ショートバージョン))

 午後三時前。

癒しに疲れた俺が、こうして話を書いている・・・ 

セラピーを自分に使っても取れない憎しみと悲しみ・・・

極限状態での肉体労働は覚醒に役立つとある本で読み、試してきた・・・

正直、疲れたし、悶絶な苦痛で自分を刺した感触だ。 ぼーっと感じ直し、雲を眺め、

「俺は自分で自分をいじめているな・・・」 と 気づいた。

うつ状態でも動かないといけないことがあまりにも多かった。その反動もあるし、ある覚醒に関する本の情報がえぐくて、その本の教えにはまり、自分に鞭打ち、苦痛のまま家事をする俺がいた。

内面で浮かぶのは・・・ 苦痛を感じながらも家事に没頭する母親のイメージだった・・・

父は自営業で毎日、忙しかった。 母は、会社の事務をやり、家事をやり、子育てしていた・・・

そんな中で彼らの極限状態を見て、「これが人生か」と苦痛を感じ、信じようとした。一種の宗教になった・・・

人はある時期は自分の限界を超えた苦痛を感じ、それが習慣になっていく。必ず、苦痛な人生のベースモデルがいる。 私は最近、それを感じた。じっくりと味わい、今は休み、力を貯めていく・・・

目に見えない原因があった。それが苦痛を生み出す。 人の身体は過去を覚えている。したいことを始めるときに、この現象が体に出た。それを感じながらも書くのが、

俺の極限ドライブ。 楽しむために苦痛を通過し、今はただ、生きることに味わいを感じている・・・

2010年11月28日日曜日

世間から距離を取ることで真実が見えてくる

 世間一般人の生活は苦痛を感じ働き低賃金に苦しみを感じる人と、借金で生活し、家賃を払えず夜逃げする人が最近多い。アパートを借りているのに、ほとんどいない人がいる。

昔からそんな人たちはいた。誰でもお金の問題に苦しまない人はいない。夜逃げも選択肢。俺は実体験で知っている。でも、逃げ回るなら人生の再生と間逆な行動となる。どこかで再起し、何らかの合法な手段で、傷ついた心身を癒し、まず、病を治す環境の再構築が先だろう。

生活保護受給者(まあ、現実的な選択だし、俺はそれを抜けようと本業以外に父の会社のIT面のサポートで副収入を得ている) 動く。それ以外の選択はどんずまりだ。 小さなことだけど、部屋を綺麗にできない人間は立ち直らない。知り合いでいるが酷いものだ。

お金を生活に引き込むには、真っ直ぐな方法しかない。邪道は混乱と更なる最悪を自分の人生に引き寄せる。偽名で仕事したり(何故か事故る奴は偽名が多い)、精神世界の悪いものを信じたり、

幸福の科学のような一見、最新の今風な宗教(実はカルト)に頼り、何も得れないか、その教えで感情が暴走し、子供を虐待し、隣近所の人の暗黙の嫌悪感を受けている・・・

宗教は確かに私たちに大きな影響を及ぼすし、日本はたくさんの宗教とカルトで満ちている。俺は脱カルト者だ。キリスト教の中で最悪に苦しいカルトにいた。今でも、その宗教カルトの神のイメージが浮かび、イメージの中で魔法を使い業火で燃やし、戦っている。 誰も正しい生き方を知らない?

それは真実ではない。 人殺しが悪いのは誰でもどんな宗教でも禁じている。ただ、聖戦とか言って、人の真実を捻じ曲げて殺しを正当化する。その背景に狂った大富豪の存在がある。

ある作家たちの情報を信頼し、TVや新聞をほとんど見ない。TVは洗脳の主要な道具だと言う。

ほとんど絶って数ヶ月になるが何も問題が無い。新聞も1面を少し見て終わりだ。そのほうがこのように記事を書きやすくなる。自分の生活を合法的に維持しつつ、好きな趣味にはまるほうが洗脳が解けやすい。 大半の悩みはあなたの悩みではなく、一般に流された情報で、それが悩みの核だ。

一日、ぼーっとして過ごしたほうが楽になる^^: 最初は過去の嫌な思い出がたくさん出るが、その苦痛とともに意識と記憶の浄化が起きる。 潜在意識はたくさんの記憶を同時に再生している。それをフラッシュバックとも言える。 刺激はTV以外でも窓から来る音情報や、自然を見ても入ってくるもので日常は大丈夫だ。 それが軽い瞑想なのだ^^: 雑念で過去の失敗や、人を傷つけた記憶が出るだろう。大丈夫だ。もう、あなたはそれとは違う世界に住んでいる。

私たちの最大の使命は自己を変えることだ。自分の中の悪さや邪悪さは直視すると気が狂うかもしれない。でも、苦しみとともに100%と受け入れる勇気を持ってください。数十年は掛かります。でも確実に日に日に、時間とともに心身が自動で浄化します。そんな変化を自分に許してください。

誰でも何かの被害を体験している。俺はカルトに生活と人格を破壊された。ギリギリ残った運と、理性で、いろんな方の援助を受け、ここまで来た。いっぺんには解決しません。かなりの数の問題を相当数の方が抱え、解決しないで生きているからです。 ひとつひとつ、解決を選び、まず、トイレ掃除を開始しましょう。 意識の浄化の加速装置です。運が上がります。その代り毎日、最低3年間連続で行う必要があります。 動くときはしんどい、続くと、自尊心が上がる^^: そうしたら、解決策が浮かぶか、探すようになる。 まずはトイレ掃除。 そして、部屋を掃除。 目の前のごみを拾い、ゴミ箱に捨てましょう。 人生が動き出します^^:(体験済みです))。

自尊心が鍵です。 何か身体労働をボランティアでする。まずは自分のために。気がつくと、人のために無私で動ける自分に変わるでしょう。 もし変わらないなら、あなたは人生の苦しみをまだ味わい、一番底まで落ちていない・・・  深海の底でも生きれる。 でも、安定した良い生活ではない。

あきらめないで、最悪のときに動きましょう。 人や借金からは逃げれる?無理。もっと無理なのは自分を裏切ったことに対する怒りをずっと、自分本人が覚えているからです。 正直に生きて、謝罪や、許しを求めて、傷つけた相手に謝りに行きましょう。 少なくとも出さないでいいから紙に、

出さない手紙を書いてください。自分の愚かさと無知を思い出すでしょう。 生き直し、自力で更生し、場合によっては市の相談窓口とかに生じに助けて欲しいと言いましょう。 たとえずさんであっても助けになる情報があるかもしれません。

2010年11月27日土曜日

Area 88 episode 1 part 1 (ReMake)

絶望という名の背景で俺は人生を謳歌する^^:

 絶望という名の背景。真実はどこの地域でもある感情だ。

過疎化した地域にブロードバンドサービスを導入したある村の話を図書館で読んだ。

その村の狙いは補助金。老人ばかりの町に産業が無いから(つーかむりやろ)、県も村も国の勧めに

応じて導入した。地デジの促進が狙いらしいが、あるご老人は嫌だとはねてもまわりのイエスマンたちに囲まれ、いやいやOKして、苦しいと・・・ 老人の大半が年金暮らし。そこからぼったくる行政。

はっきり言おう。営業先をブロードバンドの会社は間違えています。認知症の方々にPCが理解できると思いますか?若い方でも認知症でなくても頭痛の種です。現役の私でもたまにPCを押入れにしまいたいと苦しむのです。 その前に、大きな行政にNOと言える勇気ある営業マンとその上の社長に「スカタンっ!!!」と俺は言いたい。 元気なお金持ちの家に営業に行き、その上でちゃんと説明して、大規模のインフラの企画をお金持ちとタイアップですればいいだろうが。

俺もスポンサーを探す毎日です。今は父が仕事の提供先で、父のお客から来る品を貰っています。

間接的に父のお客が私の会社のスポンサーです。 少しずつしか拡大しない。でも、複数のスポンサーを持てるなら、会社が安定する。昔の起業の体験談では(本ね)、自営は100件のお客をまず確保、その中で連鎖が起きるとありました。 私はまず父がお客。母も何らかのバイトをくれます。

これで2件。後は何らかの仕方でお客が増えるでしょう^^: 扉は二つ開いた。 意識の浄化を継続する。仕事をする。ちゃんと最後まで風邪を引いてもやり抜く。 だから、私は自分は社長だぁ~と言うのです^^: 元自営業の諸君。意識を浄化して、意識のレベルを上げよう。

masalifeでGO!!!: 気が向くままに

masalifeでGO!!!: 気が向くままに: " 昨日の続投宣言に沿い、記事の執筆は再開した。 恐らく、甘い香りのチョコレートのような記事は書けなくなるだろう。 今、エリア88という昔の戦記もののアニメを見ているせいだろうか・・・ 極限状態。そこに住んだら150万ドルためないと出れないエリア88。 ホ・オポノポノを使い..."

気が向くままに

 昨日の続投宣言に沿い、記事の執筆は再開した。

恐らく、甘い香りのチョコレートのような記事は書けなくなるだろう。

今、エリア88という昔の戦記もののアニメを見ている性だろうか・・・

極限状態。そこに住んだら150万ドルためないと出れないエリア88。

ホ・オポノポノを使い、自分の意識をクリアしつつ、命を生きながらえる。

見える真実は卒倒するまでに壊れていく人々の群像だ。医師免許を持っていなくても、

ホ・オポノポノを使いつつ、少しでも関わる人すべてに何らかの方法でインスピレーションを(刺激)を

私は与えたい。見守り続けると、見える真実。精神薬の飲みすぎか麻薬?で壊れた廃人たち。

町全体が昔のような活気が無い。人々の意識の中にメディアが振りまいた”不況”ウィルスが蔓延している。 真実は一部の業界にお金が引き寄せている。散歩して、ひっそりと建築関係がお盛んだ。

以前に近所の信用金庫に融資を申し込みに行ったとき、地元の建築業者は事実上、動いてないと担当が言った。俺は元建築修理業の専務だから、自分の観察とこの担当の言葉のリンクが怖かった・・・  特に近所の県の進出が著しい。 父も私と違う場所で建築修理を自営でしているが、

私はその父の会社が忙しいのを知っている。父がこなせない雑用をバイトにしている。こまごまとした、通信関係の整備とIT機器の会社業務の導入。これが父である社長の指示だった。

単なる建築修理屋が大きな社屋こそ無いのに、工務店になる道にいる。まさかここまで・・・

ホ・オポノポノ。利き始めると恐ろしいまでに利く。しかし、意識の浄化だ。慣れるまでは地獄だ。

これで、ネットでは公式ブログサイト(再成屋)の運営。リアルではITサポート業務の姿が俺の前に現れた。ついでに言えば、通院先の受付が予約の日付を間違えた。一ヶ月後の予約なのに計算があっていない。大丈夫か? 通院する意欲が失せた。 父と話したら形だけ行けと・・・

なんだかんだいってさあ、俺の前進は何らかの大きな力の後押しがある^^: 接客業務は大変だ。

しかも相手はIT関連の現役プロ。俺は混乱しながらも何とか形にした。お金を貰うことは手を抜けない・・・ たとえ数千円でも。俺は100万円貰うくらいの気合をいれ、仕留める。仕事は現在版のハンティング。 そんな野獣的な答えが俺の中に浮かんだ。

2010年11月26日金曜日

続投の決意を固めるべきか?

 先日、閉鎖の予告をしましたが、それは見送ります。

住んでいる環境にストレスを感じ、今すぐに出たいのですが、葛藤する感情に苦しんでいます。

同じ市内での引越しを検討していましたが、どこも同じように空気が重いのです・・・

書くことで自分の元気を保ち、それを分かち合うことが信念です。今、現実にその信念を貫けるかと

宇宙に問われている感じがします。本当に起業家としての生き方がお前の本望か?と。 起業家は存在ゆえに影響力が大きいです。そのオーラは自分ではわかりませんが、人と話すと何かを感じて驚きます。 立場と起業に関係は無いし、やる気だけ。

人の期待で起業するわけではありません。ですが、期待されることが多いのは事実です。生きていて痛いほど痛感します。自分なりの回答は出ています。起業家としての生きかたは続けます。そして

起業と回復の証拠として、ブログは続けます。ですが、言い訳が多いのではと感じ、落ち込みます。

働いている方は、どんな仕事であれ、続ける続けないと悩み、営利非営利問わず、悩みがある。

特にトップは悩みが多いでしょう。私も立場ビジネスオーナー兼社長と書いた以上、会社がネットからリアルへ移行中でも、両方にまたがっても、文章を書いて、あなたの感情に影響を与えた責任は取らないといけない。 もちろん、完全な文章は書けません。 落ち込んでいるとマイナスの文章も書く。 読み返して気づき、「しまったっ!!!」と感じ、落ち込みます。 最高を目指していますが、

最良の(その日の)文章で書きますから、素人執筆家の、そして起業家として奮闘し、生きていることへの批判をもし、私に向けている方がいるなら、ここへ来ないで、もっとあなたの望むことに注意を向けてください。 そんな方の怒りをひしひしと感じるからです。 お互いに喧嘩しない。そして、自分の人生を謳歌する。仕方は違っていい。 私は数日落ち込んで、そう感じました。

私は私。あなたはあなた。別人格です。感情も別です。 更新のペースはその日の感じ方で決めます。 我侭ではなく。 最良を願う私の気持ちです^^: