★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年11月27日土曜日

絶望という名の背景で俺は人生を謳歌する^^:

 絶望という名の背景。真実はどこの地域でもある感情だ。

過疎化した地域にブロードバンドサービスを導入したある村の話を図書館で読んだ。

その村の狙いは補助金。老人ばかりの町に産業が無いから(つーかむりやろ)、県も村も国の勧めに

応じて導入した。地デジの促進が狙いらしいが、あるご老人は嫌だとはねてもまわりのイエスマンたちに囲まれ、いやいやOKして、苦しいと・・・ 老人の大半が年金暮らし。そこからぼったくる行政。

はっきり言おう。営業先をブロードバンドの会社は間違えています。認知症の方々にPCが理解できると思いますか?若い方でも認知症でなくても頭痛の種です。現役の私でもたまにPCを押入れにしまいたいと苦しむのです。 その前に、大きな行政にNOと言える勇気ある営業マンとその上の社長に「スカタンっ!!!」と俺は言いたい。 元気なお金持ちの家に営業に行き、その上でちゃんと説明して、大規模のインフラの企画をお金持ちとタイアップですればいいだろうが。

俺もスポンサーを探す毎日です。今は父が仕事の提供先で、父のお客から来る品を貰っています。

間接的に父のお客が私の会社のスポンサーです。 少しずつしか拡大しない。でも、複数のスポンサーを持てるなら、会社が安定する。昔の起業の体験談では(本ね)、自営は100件のお客をまず確保、その中で連鎖が起きるとありました。 私はまず父がお客。母も何らかのバイトをくれます。

これで2件。後は何らかの仕方でお客が増えるでしょう^^: 扉は二つ開いた。 意識の浄化を継続する。仕事をする。ちゃんと最後まで風邪を引いてもやり抜く。 だから、私は自分は社長だぁ~と言うのです^^: 元自営業の諸君。意識を浄化して、意識のレベルを上げよう。