★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年3月7日水曜日

オリジナルOSから自社専用ゲームブートローダへ

呼称FRP。

ふるーつぱんち。

遊びでつけた名前です。

OSの勉強をLinuxでして、先輩方の努力に驚き、ショック。

自分の経験では本当に先輩のソースをベースに簡略化とオリジナル要素を追加するのが精一杯。

大きな要領のゲームよりも8ビット時代のノリのテキストゲームを動かすことに絞るならできる。

それでOSではなく、ゲームブートローダーにしました。これならFDD1枚でゲームと収まる。

先輩と喧嘩しないですむ。

どこで世話になるかわからない。

建築関係と同じですよね。

市場を作るより隙間に入りつつも喧嘩しない選択。

インスピレーションで再選択。


FRP (再成屋おりじなるOS=PCPS=ふるーつぱんち))

極限ドライブを意図的に意識進化させます

 2012年。

意識進化する自己に応じて、作品も進化します。

極限ドライブXP Ver1.0を遊びながら自己検証。

遊びながら改造に入っています。

その過程で違うものに変わるか、新作のヒントになるか^^:(ブログのノリですね^^;)))

改めて自分の作品を遊ぶといじりたくなります。ノートにも書いたのですが、刷新しつつ、完全に変えるか、一部残すか・・・

開発者の楽しい苦悩です。


遊びながらやると確かにやりやすい。時間は掛かりますが。一気に答えが浮かぶこともあり、

その時はもうやっているでしょう^^¥

作者の楽しみはその作品を有料で提供し皆さんと遊ぶことです^^¥


senden0 = 極限ドライブXP(すこし改良しました・・・ ))動画専用

Windows8の動向を追う

Windows8発売日

ユーザーからマニア、開発者、クリエイターに大きな影響を及ぼす、Windows8.

雅もクリエイターであり、自社のブートローダー(自社ゲーム専用)とWindows8を併用しようと再選択。

環境もその環境に揃い、段階的に使用を試みる予定です。

ゲームクリエイティブに不可欠な要素であり、私的には反抗したいのですが、大きな流れには逆らいません。

Linuxも個人的にUbuntu11を使ってはいますが、使いにくく感じます。

PCでの起動を勉強し、OSなど根幹を勉強するにはLinuxはすごい。だが、かなり難解です。

そこで止まると全然前へ行けない。

そこで既存のマイクロソフトのOS上で開発を継続し、自社のブートローダーを主眼にし、

アプリケーションはWindows版を使いつつ、Windowsアプリケーションと自社製アプリケーションを並存させる選択を選びました。

主体性を失うことなく(自分で選べば主体的です。ですがシンクロニシティーも感じてこの流れ))

選択肢は古いメーカーですが、マイクロソフトも新しいチャレンジをしていると感じます。

心境の変化か。

確かに何かに依存するのは嫌いです。ですが、先行する大手の資材とOSの恩恵を選択的に使うなら、

自己主体であれます。

これが悩みでした。

主体性と先進性の統合的選択。

これが再成屋☆===;の選択です^^¥

Windows 8 Consumer Preview Official Demo HD

自分の在り方を変化させつつあります

 さあ、わくわくすることを自分に許すぞっ!!!

さあ、強力なパワーで自己補強を打ち壊すぞ。

この世界の仕組みを理解した。後は自分のために使うぞ。

古い世界とはさよならし、新しい世界へシフト。

わくわく列車に乗ることを選び、疑念や疑問を捨て、100%わくわくへ移行。

2012年。個人的にノッキングダウンはありました。知人が死ぬことで相当はショックが。

必要な機材を得て、わずかな追加投資で安定化と高速化に成功。今日ね^^¥

理解できないと信じたデスクトップマシンの改善は数回のトライで、まるで知っているかのように後で閃き(完全にあきらめて、放置しようとした。その後、自作特集の記事を思い出し、そのとおりに体が動いた)

完璧に改善でき、不安定なマシンが安定化。高速化。まるで自分をアップグレードした気分だ。

今、ここで新しい自己を選択する。

今、ここで新しい自己を愛することを選択する。

高速安定版の自己。それに呼応する存在を歓迎する。


望むリアリティを創り出すマントラ 2/2  バシャール Powerful Mantra, Bashar

わくわくしていますか?

 へろー?
Hello?

NO,へろへろ。

パラダイムシフトは大変な感じがします。

パラレルリアリティーは。苦しいし、何回も自己が無くなる感じがします。

亡くなるというより、0から再構成している感じがしますね^^¥

何度も理想の自分や生活をノートに書いてきましたし、その後、ネットで本屋でバシャールを見つけます。

宇宙全体の流れか、スピリチュアルの世界を何で20代から30代半ばまで彷徨ったか?その答えが

今にあります。1990年代はさほど個人の願望が肯定されず、全体の願望が肯定され、俺も親や、

その流れで出会った自己を否定する思想に逆らえませんでした。無抵抗に仕事したり、その思想を生きることで、

所属していた実家や組織と何とかやれました。その後、燃え尽き、うつ病の治療を通して、知らない世界の住人と出会い、

同じように自己を取り戻したいと奮闘する仲間と出会います。アダルトチルドレン繋がりで。

その後、この思想に依存するようになると苦しくなり、その後にその組織との縁が切れていたので、

思い切って精神世界の探訪に出ます。ネットで精神世界の鉄人と言うホームページにたどり着き、

そこのエッセイでバシャールを知る。ソウルメイトも。

わくわくと極限のうつとの交代を高速で体験し、自己破産、元カノとの関係もゴワサン。こだわっていた、何かの思想が音を立てて壊れました。

何かに依存することで生きることは間違いと知りました。理屈でなく体験と劇的なショックで自己崩壊



その後、豊かな流れが私に来ます。お金や富の真実、手厚い看護を受け、自分の立ち位置を受け入れなおしました。(2004年)


数年、PCの無い生活。毎日、お金の管理と本と日記の毎日。対人関係は実家と通院先のみ。

シンプルでいて、憂鬱な、自己観察の日々。 お金を浮かす技術が発達した時期でした。

毎日、図書館。近所の大きな薬局で100円のパンとジュース(昼)、週3回の通院以外はそんな感じ



その後、通院先で異変を感じ、強烈な流れで転院。 今の彼女と出会います。前の主治医の治療が

功を奏さない。まさかの投薬ミス。パーキンソン症状。 通院中に知らない女子高生に3人に馬鹿にされる。

ロボット状態だったから(動きが)。

転院して、たくさんの助けが一気に来て、パーキンソンが治り、うつ状態が軽くなり、女性恐怖症が、

えって感じで治り、その道中で今の彼女と出会った。俺の意図できない強力な宇宙の流れ。

それは、神かと感じたが、もっと強烈だった。

人生の転機がその2006年。翌年、俺は起業を考え(入院中に何度も書いていた)、

入院中に出来ることとして、話できる人の総当りをした。軒並みボランティアで傾聴した。

それが2009年の3月まで続いた。詳細に自分の鏡を見て、聴いて、自己理解に勤めたような。

その後、再びバシャールへ。格安で中古でバシャールを数冊買い、何度も読む。

疑問が解ける。ネットでバシャールの動画を探し、見た。最初は怖い感じでした。

バシャール独特の哲学が自己理解と一致していて、体験が理解でき、まわりが本当に自己だと知ります。


自分の考えで人生を変えることが出来る。変化がおきたらそのままにする。

そうやって、2012年は通過できると信じます。

望むリアリティを創り出すマントラ 1/2 バシャール Mantra to create, Bashar

崩壊する古い社会システム バシャール Collapsing Old Social Systems, Bashar

感じるままに生きる2

 意識のチェンジのせいか、時折苦悩を通過する。

超高速であり、気分が悪くなる。布団をかぶっていって苦悩する間に通過する。

数日に1回は来る。

自分らしくあろうとする試みの後、衝撃を受け、落ちる(感情が。思考が停止)。

バシャールの言うことが理解できるようになる。その反面、それを否定する自分。

二人の自分を感じる。古い自分は過去の思想の自分であり、教条的だ。バシャールの説明に魅了される自分は意識の変動を感じる自分であり、前者の自分とは人格が違う。

意識のクリーニングをすると、古い自分の根幹を見る。原罪とかキリスト教的な考えの支配とその教えに無理やりの説明を付ける思想に依存していることがわかった。

中世のキリストと半キリストの喧嘩を自分の中に見た。それよりも自分の考えが世界に映し出されるとの、

バシャールの説明、どっちかというと仏教の教えは個人を重視しており、キリスト教は個人と神を切り離し、神をだしにした支配者を崇拝させる。

自分が知る限り、キリスト教の信者は変な感じを与える。入院中に見た信者は、平気で戒律破りを

話していたし、「人だから仕方が無い」と言った。割り切ったようでどこか罪悪感の感情が来た。

宗教の言う神様はいない。 五感の世界でしか人は世界を感じないし、俺は脱会の最大の原因は

、”神が一切助けないし、自分の力でやり、それを支える人々のおかげだと痛感した”からだ。

祈ると宗教外の人の助けが多く来た。明確に祈るので、自分に明確にこうしたい、ああしたい、こんなものが欲しいと言うのと同じと今なら書く。

科学も祈りの本質を書いている。自分の祈っていると。明確に祈るとDNAに伝わるらしい。

このDNAと宇宙とで通信が発生しているのではと俺は推測する。宇宙とは目に見える世界の裏の、

目に見えない世界だ。目に見える世界は五感で自分で描いている。それ自体はソフトとかデーターと

言える。目に見えない部分が自分らしさを表現するためのハードウェアーと感じてしまう。

推測ではあるが、宇宙が極めてPCに近いか、同じ構成だと気づく俺にびっくりだろうか?

明確にノートの願望を書く。完全に忘れるくらい放っておく。何かの浄化後に願望が起きる。

今使用している、DELLマシンも、三菱の23インチのディスプレイも大須観音で見たり、量販店で見て、

何かを感じたものだ。 欲しいというよりおおとか感じたような。そのうちあったら便利だなと変化した。

その後、知人が無くなり、知人の遺産を関係者各位で分け、俺は参加しなかったが、欲しいものだけ来た。

当然、知人とは縁が切れていたので(何故か突然、切れた。電話しても当惑するようになった。不思議だった。))

感じるままに生きると、浄化が起きる。自分の願望を書いたりすると楽になるが、その後苦しむ。

その苦しみが願望達成のための浄化らしく、不要な考えを削除している。重荷なる考えの根幹の記憶そのものを焼き切るらしい。

自分の中できな臭い感じがあるし。


不思議なことを書いている。また、何で俺との問いもあるが、感じるままにブロガーをしてるだけであり、説明ができない。

3年続ける前に変な感じの言葉が浮かんだが、王だとか指導者とかあったが、妄想だろう。


その種の願望は誰でもあるし、潜在意識的に誰もが共有する記憶らしいし、それを浄化するのが一番厄介だな。

支配幻想とか、奪うとか、法を犯してまで人を害するとか、そこの領域にある感じがする。

あいすぶるー


バシャール~「愛のメッセージ:恋人探し」

今、自分を愛する 0.5

メルマガを始めるためにサンプルを提出しました。

まるで、作家みたいですね^^¥

ああ、作家だったけ? 錯覚か?

この文章のタイトルが0.5なのはその審査とは関係無しにこの 「今、自分を愛する」シリーズを書くからです。

脳天気マガジンになりそうです。こっちは脳天気とふわふわ感を交え、真剣なことは真剣にメリハリをつけて行きます。

ようわね、

あんたらが、お金くれないので、払いやすいものを作ったよと、言いたいんだよ。

何度も書くけど、

ただより高いものは無い


 無料で読みたい気持ちもわかる。

俺も開発関係の一部の情報は無料のネット情報に頼っている。

でも根幹の部分は大須観音の専門書店で、生活費からえいやっとと出して、死ぬ気で買っている。

自分を愛する行為の中に大切なお金や感情や時間を払うべき人に差し出す行為もある。

まず、自分の大切な人は自分自身だ。だから自分にお金を払う。ようは外食に行く。

そして、感情が安定したところで、彼女、友人、兄弟たち、両親、その他大勢となる。

自分を愛することが、今こそ大事。

愛の軸は自分を中心に回転していて、この軸を見るのに自分の感情を感じたり、体調を感じたり、

自分で自分の世話をしたりと、まず、自分のことをする。疲れたら寝るzzz。

この人生の第一軸となる行為が自分を愛するという行為だ。

自分が大嫌いなら、彼女のことが嫌いに感じないだろうか?

その時は休めサイン。 相手を信頼してこっちは休みを取る。変に勘ぐるな。

お互いに元気、元気でないと、アレもできないだろう?


今、自分を愛するために自分の安寧を求めること。

これがぶれやすい。 自分好きと自己中心は違う。俺の知る限り、自己中野郎(数年前の俺だ)

は、自分が大嫌いだった。疲れたり、季節の変わり目に俺はその記憶を戻しやすい。

だから、人生をサボり、こんな遊びをするのさ。

お金について 豊かになるために バシャール  To be Rich, about Money, Bashar

バシャール - 子供たちとチャネリングその1 この世に生まれた意味は?

人類はパズル

おはようさん。

朝早く、マクロスゼロの2巻を返してきた。

その時に得たインスピレーション。

人類とはパズル。俺は一片のピィース。あなたも。

どれひとつも無駄ではなく、価値ある一片だ。

価値無くして、この世界に存在し得ない。

 また、あなたは自分の価値を保障されており、よりいっそうの付加価値を自分に加えることがいつでも可能だ^^¥

生きていて、苦しみを感じ、気分が落ち込んでも、罪悪感を感じても、俺の価値は一定だ。同じ値を示す。

自分の創造は自己を発展させ、相手とコラボでよりおいしいパズルとなる。それはオーラであり、有難い奇跡となる。