★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年3月7日水曜日

わくわくしていますか?

 へろー?
Hello?

NO,へろへろ。

パラダイムシフトは大変な感じがします。

パラレルリアリティーは。苦しいし、何回も自己が無くなる感じがします。

亡くなるというより、0から再構成している感じがしますね^^¥

何度も理想の自分や生活をノートに書いてきましたし、その後、ネットで本屋でバシャールを見つけます。

宇宙全体の流れか、スピリチュアルの世界を何で20代から30代半ばまで彷徨ったか?その答えが

今にあります。1990年代はさほど個人の願望が肯定されず、全体の願望が肯定され、俺も親や、

その流れで出会った自己を否定する思想に逆らえませんでした。無抵抗に仕事したり、その思想を生きることで、

所属していた実家や組織と何とかやれました。その後、燃え尽き、うつ病の治療を通して、知らない世界の住人と出会い、

同じように自己を取り戻したいと奮闘する仲間と出会います。アダルトチルドレン繋がりで。

その後、この思想に依存するようになると苦しくなり、その後にその組織との縁が切れていたので、

思い切って精神世界の探訪に出ます。ネットで精神世界の鉄人と言うホームページにたどり着き、

そこのエッセイでバシャールを知る。ソウルメイトも。

わくわくと極限のうつとの交代を高速で体験し、自己破産、元カノとの関係もゴワサン。こだわっていた、何かの思想が音を立てて壊れました。

何かに依存することで生きることは間違いと知りました。理屈でなく体験と劇的なショックで自己崩壊



その後、豊かな流れが私に来ます。お金や富の真実、手厚い看護を受け、自分の立ち位置を受け入れなおしました。(2004年)


数年、PCの無い生活。毎日、お金の管理と本と日記の毎日。対人関係は実家と通院先のみ。

シンプルでいて、憂鬱な、自己観察の日々。 お金を浮かす技術が発達した時期でした。

毎日、図書館。近所の大きな薬局で100円のパンとジュース(昼)、週3回の通院以外はそんな感じ



その後、通院先で異変を感じ、強烈な流れで転院。 今の彼女と出会います。前の主治医の治療が

功を奏さない。まさかの投薬ミス。パーキンソン症状。 通院中に知らない女子高生に3人に馬鹿にされる。

ロボット状態だったから(動きが)。

転院して、たくさんの助けが一気に来て、パーキンソンが治り、うつ状態が軽くなり、女性恐怖症が、

えって感じで治り、その道中で今の彼女と出会った。俺の意図できない強力な宇宙の流れ。

それは、神かと感じたが、もっと強烈だった。

人生の転機がその2006年。翌年、俺は起業を考え(入院中に何度も書いていた)、

入院中に出来ることとして、話できる人の総当りをした。軒並みボランティアで傾聴した。

それが2009年の3月まで続いた。詳細に自分の鏡を見て、聴いて、自己理解に勤めたような。

その後、再びバシャールへ。格安で中古でバシャールを数冊買い、何度も読む。

疑問が解ける。ネットでバシャールの動画を探し、見た。最初は怖い感じでした。

バシャール独特の哲学が自己理解と一致していて、体験が理解でき、まわりが本当に自己だと知ります。


自分の考えで人生を変えることが出来る。変化がおきたらそのままにする。

そうやって、2012年は通過できると信じます。