★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年3月9日金曜日

娘娘メドレ~



おまけ

じぶんいろ 0

 どんな選択も自分の外にあって、何故か嫌いなことと考えたものも意外に怖さと不思議な感じがある。

人生は選択ばかりとある方々は言う。

PC人生の俺も確かにそうかなと感じる。

使用機種は自分で作っていない。メーカーさんが作る。

それが世間に出る。学校の友人から聞く。TVでCMを見る。パソコン雑誌を見る。

気になる。

何故か買うかもらう流れになる。 持っている。

じぶんのいろ?

そう信じたいが、流れの中で来た俺の知らないものに俺を知るヒントがある場合がある。

うーん。

最近、そんなことが多くなりつつある。

自己選択なのに、ずっと前にノートの書いたことが実現し、えっという感じ。

読み返して驚き、自分で選んだくせに忘れていて、驚き。

うーん、数年前の自分に文句は言えない。

不思議だ。

【Windows8】日本語版β 全体像(ほとんど音なし)ウィルス検出有



Windows8cp(コンシューマープレビュー)初の動画掲載。

これを見るとまだわからないWin8使用の感じが掴めるかも・・・

ブログPLAY ON Windows8コンシューマープレビュー

 先日と評価が変わります。

使用感に戸惑いがありますが、HARDDISKの空きにインストールし、自作のゲームやX68kのエミュレーターを試したところです。

アクセサリーが無く、無駄がない。

また、スタートボタンがないなど、普段XPメインの俺は戸惑いました。

メトロスタイル。

慣れの問題なんでしょうか。

インストールもDVDに焼いて数度の再起動後完了。

基本的にWIN7なんでしょうが、アプリ立ち上げごとに・・・うーーん。

めんどくさいですが、他のプラットフォームを意識した作りなのでしょう。

デベロッパープレビュー版を他のマシンで試しましたが、うーーん。

数か月使って、やっと検証ができるのでしょう。

戸惑い。そして、アプリが動く。

無駄がない。 他はわかりません。

夢をかなえる バシャール   to Make your Dreams Come True, Bashar

保存版バシャール:ヴァイブレーショナル・アライメント(波動調整)

仮想化技術に疑問符

 2000年以来、iMacを所有していたころ、趣味でVitualPC上でWindows98SEを動かしていました。

大きな量販店で発見し購入。うきうきどきどきしました。そんなことができるのかと。

今、マシンの性能が上がり、仮想化技術が発達したのか、また無償版もあり遊べます。

でも、場合によってはHYPER-Vに対応していませんと言われ、挫折感を味わいます。

大半のユーザーはほとんどは携帯電話かスマートフォンでネットの情報を検索し見ているでしょう。

私のように17年以上PCユーザーでありこれを生業にしたいと奮闘しているので、PCを離れないです。

最新、最新。息切れ。まるで回転木馬のように回転し、俺はどっか冷めています。

すべてのユーザーがPCを必要としていませんし、知っている人でも長年のマニアはそのセンスで使い、

LinuxとWindows併用とか深い趣味で使うか仕事に使うために自分なりに商売用に改造しています。

ある人は兄の影響ではじめ、本業がサラリーマンなので家でネットサーフィン程度。買い替えは?

うーん。って感じです。

俺の周囲の人はこの二人のタイプに分かれ、自営業さんの方でもちゃんとネットするのに苦闘とか、

そんな方もいます。俺はたまにボランティアで指導しますが、

それが必要かどうか本人に聴きます。無くても代替手段で仕事できるならそうしなよと言います。

それくらい、PCはハイテクであり、冷蔵庫ほど簡単ではないのです。

敷居が高いのです。安定して道具として使うのに。

買い足さないと動かない。インクが切れたら購入。

一歩離れるとお金が予想以上に出る道具は怖いです。

建築関係の道具すらちゃんと手入れするなら簡単にお金は出ません。

3階から落とすなら見事に壊れますが。

一般人の感覚とかけ離れた感じの道具であり、理解できない感じのものなのです。

俺はソフトウウェアーか他の手段で、簡単に使えるものを出したいとずっと前からノートに書いています。

まだ明確な形にはなりませんが、道具は簡単がいい。

できればメンテナンスフリーがいい。

安く、安定感があり、時代の進歩と無縁か、ちょっとのリファインがいい。

いい例として自転車があります。

流行より、定番スタイルがあり、ママチャリはいい例です。廃れませんし、少し学ぶと自分で直せます



MTBやサイクリングはさすがに手が出せない部分もありますから自転車屋へ相談し、実費で修理します。

PCは人々の空気になっていないのです。自転車はなっている。

自動車はPCに近いけど、乗っている人が多いのでヒントが多い。

周辺にPCを使う人を探すにも大変です。

お店の店長さんは大体は持っています(若い人が大半だけど)。

特に必要ないお店は店長の趣味程度か、もらっても使えません。

IT化は進みました。

でも、根っこの素人さんの部分でまごついています。

また、PC教室もそんな今ははやっている感じはしません。一時期流行りましたが。

俺もボランティアで実家で指導している程度で、少し小遣いになりますかね^^¥


パソコン雑誌は確かに正確です。動向に関しては。

一般の方も勉強されるので本屋で熱心に読みふける方を見かけます。

俺はほぼ毎日、そこで読んでますので、観察できます。

さすがにアプリケーションの勉強が大半で、アンドロイドとか見るのは俺とか仕事ですでに関心がある若い人のだけのようです。

先進性は流れかもしれませんが、一番遅れて何とか手を伸ばす主婦や、熱心な方への優しい援助は無いのでしょうか?

特にこの方に仮想化技術のVitualPCとかVitualBox,

その種のエミュレーター必要としていない。俺から見てもX68kのエミュレーターのようなマニア趣味に

見えます。それくらい特殊な感じがします。一般人の視点では。

自分は何マシンを使い、お金を出しても月幾らまでなら生活から捻出できるか?

開発者自身が自分を振り返り、一般人との差を無くし、心と体に優しい簡単なPCライフを一般人に

教えて欲しいと、長年のITの先輩に言いたいのです。

2012年『本当の自分に返る年』

バシャール - 豊かさと豊かさへの信頼

ITにいて、自己スタンスを保つ

 開発者であれ、ユーザーであれ大切なことです。

自己スタンス。自分の在り方。それを今、決めることができます。

今朝方、体調が悪かったのですが、日記を書いていたら、出てきて、

もうひとりの自分に「自分で決めることできるよ」と言われました^^¥

簡単に言えば、日記に自分の望みを決めて書いてしまえばいいのです。

個人的なことなので公開はしませんが、

どんなことを自分で決めたいか(たとえば、仕事ではどんなことをしたいかとか)

書いて、明確な自己への宣言をするなら人生のアンカー(碇)が定まります。


将来、何か起きるとか予想せず(仮に起きるとしても)、今、決めてしまい、自己宣言する。

そして、その理由を自分に詳細に説明する。何故、実現できると感じるのかと。

それを書いて、後は引き出しにしまえばいいのです。

もう忘れていい。潜在意識にあったことを明確に認識しただけ。後は自動実行。

宇宙に任すとは本当に忘れることです。普段どおりの生活に生きればいい。


今、自己充足を感じます

 一般にどれだけ自己充足を感じているだろうか?

アファメーションのひとつに、

「私は十分です」と言うのが有ります。

「私は愛です」も。

ある動画で恐れの感情に振り回されないためのアファメーションとして出ていました。

自己肯定は自分を生きるための必須作業です。

難解な仕事をしている方なら、自己を守り、自己を強化し、自分の価値観の軸をぶれないようにして、

新技術の検証や、実際にあいているマシンで検証したりと、すぐに行動へ移す前に安全策を取るでしょう。

Windows8コンシューマープレビューをDLして、VirtualBoxの最新版で試しましたが、

うまくいきませんでした。DVDに焼いて、他のWindows7マシンの上にインストールも可能ですが、

先回のデベロッパプレビューに不満があり、また、ネット上の情報でスタートボタンの廃止とか、

大きく変化するのを見て、心が「ちょっと待ったコール」になってしまいます。

急ぐ必要があるのか? 何回か、ダウンロードすら躊躇しましたし、先回は肯定的な意見を書きましたが、動画を見ただけの感想だけに、先走りをした感想でした。

どうも、慎重さに書いたようです。ごめんなさい。

心の声をちゃんと聴いて今後の展開を見守り、現状の機材で出来る選択こそ、現状のOSでできる

選択こそ、安心感を自分に与えます。開発メーカーは売る姿勢。こっちはどうだろうとの疑問姿勢。

スタンスが違い、双方の思惑が一致するのは時間が掛かるか、もしくは無駄な投資をしない選択をして、

自己充足を感じ、Windows8がちゃんと出て安定して、アプリケーションも揃い、評価が大体良くなるまで、

先送りをした方がいいと感じます。まあ、大きなところだけにいろいろと急速な展開で、もっと間口を

広げたり、簡単にして、もっと使いやすい感じに仕上げるかもしれません。

ゲームや表計算などのアプリケーションとは違い、根幹の部分の交換のための購入となるため、

慎重にならざるを得ません。今まで使っていたツールが動かないとかだと困るし。

自己主体的な慎重な選択は、結果的に時間は掛かるけど、ユーザーとメーカーに真実の満足の

合致点を探す選択になるのでは。 急がず騒がず、マイクロソフトさんと他の先輩方やユーザーの意見を読んでから再選択するかもしれません。